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ゲッターズの橋下市長

冗談半分で職場に持ち込んだところ予想外にみんなの反響の高かった本です。

「笑っていいとも」にも出演している今人気の占い師、ゲッターズ飯田の占い本『あなたのこたえ合わせ占い』。

血液型占いなら4パターンですがこの本では、生年月日を元に人間を60パターンに分類して占います。

職場では最近、生年月日も個人情報と言うことでなかなか入手しにくいのですが、知っている人はちゃんと知っていたりするもんです。(笑)

当たっているかどうかはやはりそこは占い。当たるも八卦、当たらぬも八卦です。

当たっている場合はもう見事に本のまま。

「こんな人」と言うイメージはあっても言葉にすることは難しかったりするのですが、この本は代わりに面白おかしく言葉にしてくれていて、そこが楽しいです。

でも、実際外れている場合もまああるかな。その場合は???って感じです。

あくまでも、息抜きのためのお楽しみと言うことで。
ゲッターズ



今、話題の人と言うと慰安婦問題関連の発言で物議を醸している橋下徹大阪市長。

1969年6月29日生まれのこの人はこの本によると、

「ニヒルな生徒会長。
周りから悪意なく人を小ばかにする人と思われている。
理想が高い、偉そうな子供のような人間性。」

なんかテレビで見る印象そのまま。

合コンや飲み会に持っていくと結構盛り上がるんじゃないでしょうか。

くれぐれも仕事中は占わないように。




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英会話の勉強のためのスパイス

もう、7~8年前のことになりますが、仕事で英語が必要になり、しばらく勉強していたことがあります。

がちがちの勉強の本というよりは、参考としての読み物的なものですが、当時すごく印象に残った本です。

David Barker


最近、知り合いに英会話で参考になる本を教えてほしいと言われて紹介しました。

イギリスのネイティブスピーカーで、日本語が出来る人が書いています。

26歳から日本語を学んだという著者がその経験を背景に書いていることからも、英語を学ぶ日本人に対する愛情を感じます。

ですので、この2冊はどちらかと言うと文法の本ですが、日本人に分かりやすく(ここが大事)日本語と英語の考え方の違いを説明してくれています。

彼は日本人の英語の間違いのほとんどは3つのことが原因だと言います。

①日本語の単語と英単語の意味する範囲が異なること。

②学校で英単語の使い方を間違えて教わっていること。

③一部の和製英語のように英語の意味を変えて日本語にしていること。

そしてこの本はまず、日本人が陥りがちなこれらの原因による誤解を解いた上で、英語がどのようなものか説明してくれているのです。

これまで硬い本で一生懸命勉強してきた人ほど一度手にしてほしい本です。

きっと、これまで詰め込んだ知識が整理されて理解が深まると思います。





日本人のいう「先輩・後輩」ってどう言えばいいの?「頑張れ」はFightだけ?英語の「できた」は少し違う・・・などと英会話を勉強していた人なら一度は迷う表現も丁寧な解説でその考え方を教えてくれます。

こうしたかゆいところに手が届くピンポイントの解説だけでなく、この本に載っていないことをネイティブスピーカーに質問するときの聞き方まで書いてあって、その配慮に感激します。


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乳房予防切除と人体解明の現在

アンジェリーナ・ジョリーの乳房切除が話題になっている。

これまでセクシー路線で売ってきたハリウッド・スターが乳房を切除したということ。

しかも切除したのはまだ健全な乳房で、遺伝子検査の結果を信じての手術だということで二重の驚きです。

アンジー
アンジェリーナ・ジョリー
1975年6月4日生のアメリカ人女優。UNHCR親善大使でもある。

父親は俳優のジョン・ボイド、夫はブラッド・ピット。

「トゥーム・レイダー」、「チェンジリング」「17歳のカルテ」等の代表作があり、「17歳のカルテ」ではアカデミー賞助演女優賞受賞。

慈善活動に熱心で多額の寄付を行っていることや実子3人のほかに養子3人を育てていることでも有名。





がんになる可能性が87%という確率をどう評価するかが問題ですが、これも非常に難しい判断です。

非常にアメリカ的な行為だと考えるのは簡単ですが、一方で著名な科学者は遺伝子研究の発達からがんは対処できる寸前まで来ているとも言っています。

それだけがん克服に近いという現状からすれば、この確率による判断も軽視できない時代が来ているとも言えるでしょう。

すなわち、今後はこのような遺伝子検査による対処も主ながん治療手段のひとつになりうる可能性が高いということです。

DNAの二重らせん構造解明でノーベル賞を受賞し、ヒトゲノム計画のリーダーでもあったジェームス・ワトソンは言います。

「がんを理解するということはとりもなおさず細胞を理解するということでした。今やっと細胞を理解する段階に来ています。」

日本でも、同様の乳房予防切除の対応ができる病院が登場してきていますが、がん治療も新たなフェーズに入ってきたという感じが実感として伝わってきます。





さらに、ワトソンは将来の重要な科学テーマは
- 脳の発達と機能解明
- 老化
- メタボリズム
ともいいます。

ワトソンがここにがんを入れていないのは、既に解明がほぼ完了したテーマだだからです。

そして、がんがほぼ対処可能になったと言える彼にとっても、精神疾患を非常に難しい問題ととらえています。

「精神疾患を理解するということは、脳を理解するということに他ならない。複雑すぎます。」

「脳の解明には5年と言うようなスケールではなく、100年くらいの時間がかかるでしょう。」


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合理的な判断のための推計学

利き酒をするときにどれだけの正答率を上げれば、偶然とは違ってその人に利き酒の能力があると判断できるのでしょうか。

たった2杯のシングルウイスキーからそのバーテンの注ぐ量が常に少なすぎることはないか判断することが出来るでしょうか?

本書の内容としては、半分くらいは高校数学の統計の教科書に載っている内容だと思いますが、改めて読んでみるといろいろ考えさせられたので紹介します。

ニュースやネットの情報もそのまま鵜呑みにしたり、直感的に判断してしまうことが多いですが、本書の内容を常に意識することによって不確かな判断をある程度避けることが出来るようになると思います。

ネットが発達していろんな情報が溢れてくると、やはり受け取る側がその情報が信じるに足るかどうか判断する必要に迫られる場面に多く出会います。

いやーホント、変なソースのネタも大手のwebで堂々と公開されていたりするからタチが悪いですね。

本書は多くの例題と数式の詳しい解説で、わかりやすい統計学の基本書になっています。

昔学んだはずの内容も多いですが、合理的、数学的に判断できるケースが多いことに今更ながら驚きました。







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村上春樹との出会いは少し神秘的

村上春樹
衝動買いです。

どんなに世間で話題になろうとも村上春樹は今まで読んだ記憶がありません。

ですので、彼の本を購入したのは今回が初めてです。

何冊かタイトルは知っていますし、彼の作品は難解で逆にそこが魅力だなんていう評判もよく聞きます。

つい先日『ニッポンの書評』という本を読んだのですが、そこで、彼の前作『1Q84』の書評がいくつか並べられて紹介されていました

著者の豊﨑由美氏曰く、村上春樹は日本の国民作家なのだそうで、この本では『1Q84』に対して絶賛する評、イマイチだという評いろいろと紹介されていました。

この「国民作家」と言う言葉が私には妙に引っかかり、『1Q84』という作品には興味を覚えることはなかったですが、村上春樹という作家にちょっと惹かれたりしたのです。

というのも、イスラエルでのエルサレム賞受賞時の演説の反響や、知り合いのオーストラリア人が村上春樹はいつも頭がおかしくなりそうな作品を書いているなんてことを言っていたのを思い出したからです。

国際的な作家という認識はありましたが、日本でもいつの間にか国民作家になっていたのかとちょっとした違和感を感じ、驚きました。

そんな本を読んで間もないときに、今日、よく行く本屋で彼の『1Q84』以来3年ぶりの新作長編小説の発売という場面に偶然出くわしてちょっとしたシンクロニシティを感じたりしたのです

まあ、スルーしようと思えばできましたが、このシンクロニシティにあえてここは乗っかってみました。

自分としては難解でどこか非現実的なイメージの強い作風の作家の小説をこの不思議な現象の流れに乗って読むと何かまた感じるところがあるかもしれないと考えたからです。





村上春樹さんの新刊販売開始 深夜に行列、ファン興奮

朝日新聞デジタル 4月12日(金)0時3分配信
村上春樹さんの新刊販売開始 深夜に行列、ファン興奮

 作家・村上春樹さんの書き下ろし小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の販売が12日午前0時から始まり、東京都内の深夜営業の書店にはさっそくファンらが集結した。「1Q84 BOOK3」以来3年ぶりの長編小説とあって、事前予約も殺到し、版元の文芸春秋は計50万部の発行を決めている。





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