私が見た映画ランキング2014

私が2014年、劇場で見た64本の映画をまとめました。
昨年と同様、今回もトップ10をランキング形式です。
また、今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直しました。

基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。(BEST10は略)
★★★★☆・・・面白い。お勧め。(BEST10は略)
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)


1. アメリカン・ハッスル
アメリカンハッスル
登場人物はみんなキャラが立っていて強烈だ。

アカデミー賞で今年最多の10部門にノミネートされながらも無冠だったのは残念だった。

本物(リアル)にこだわり、嘘(フェイク)を生業にする彼ら。

目標とするスマートなスタイルには彼らの求めるリアルな生き様はなく、そこにはフェイクしかないことは何とも皮肉なことだ。

70年代のヒット曲に彩られた、華やかなこの時代の描き方にも魅了される。

そして、最後のどんでん返しにも。


2. アナと雪の女王
Frozen
ディズニーらしい完成度の高さに驚嘆。

絵は美しく、うっとりするほど。

音楽はメロディアスで心揺さぶられる。

CGアニメを見てると実写との境界はどこにあるのか、CGアニメは何を目指して絵を描いているのかと思えてくるが、本作も実写と絵画の間の人が美しいと思うツボをうまく突いて見せていると思う。

作品のち密さ、制作側の忍耐力、これらはやはりディズニーの組織力、資金力でこその結果だ。




3. LIFE!
Thelifeofwaltermitty
妄想はそれだけでは何も生み出さないが、偉大な一歩を踏み出すきっかけをくれる偉大な力だ。

妄想は人間が人間らしく生きていくための必要不可欠な力である。

これまで長い間妄想に浸ってきたのなら、それを現実世界に映し出してみることにトライすることが何か自分を新しい世界へ導いてくれる。







4. それでも夜は明ける  
12yearsaslave
一見、黒人差別の映画かと思ってしまうが、実際は神の前の平等を問う宗教的な映画だ。

キリスト教がダシに使われているが、宗教の限界をも投げかける問題作でもある。

黒人たちに歌われるゴスペル「Roll Jordan Roll」がそれを浮き彫りにするとき、切なさが胸に突き刺さる。

「ダークナイト」シリーズの作曲家ハンス・ジマーがサントラをやっていて、その活躍ぶりにも驚いた。



 
5. オール・ユー・ニード・イズ・キル
Edge of tomorrow poster
原作は日本だが、日本で映画化していたとしてもここまで面白い作品にはならなかっただろう。

下手すると退屈な映画に成り下がりそうな展開も、素晴らしい脚本でエンターテイメント作品として見事な仕上がりになっている。










6. 天才スピヴェット
天才スピヴェット
死や壊れることは終わりを意味するのではない。

無限なる一瞬が永久の本質であり、愛によって生まれ変わり、リレー形式で、人の世はその愛と共に永久に続いていくのだ。










7. ダラス・バイヤーズクラブ  
ダラスバイヤーズクラブ
マシュー・マコノヒーの変貌ぶりに驚嘆!

アカデミー賞最優秀主演男優賞は納得の受賞。  












8. ブルージャスミン
blue_jasmine_22.jpg
最初から最後までケイト・ブランシェットの映画。

極めて自己チューな主人公が物語を振り回すが、それを上手く演じきって、アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞。












9. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
ガーディアンス
主人公5人組はどういう発想でつくられたのか皆目不明。

脱力系なキャラクター設定だが、これが見事に物語でハマってたりするからたちが悪い。

シリーズ化されるとのことで、次回作も期待したいというか期待するのかな?オレ









10. るろうに剣心 伝説の最期編
伝説の最後
今の日本で最高のアクション映画。

原作に引っ張られるのはしょうがないが、それ以上でもそれ以下でもない。

そういう意味で、今見ておくべき映画。










★★★★☆
X-MEN:フューチャー&パスト    
ゼロ・グラビティ    
フューリー
トム・アット・ザ・ファーム
ジャッジ!

★★★☆☆
6才のボクが、大人になるまで。
インターステラー
ゴーン・ガール
寄生獣
フライト・ゲーム
グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札
神様なんかくそくらえ
イヴ・サンローラン
100歳の華麗なる冒険
ニンフォマニアック Vol. 2
柘榴坂の仇討
TOKYO TRIBE
青天の霹靂    
グランド・ブダペスト・ホテル
ラッシュ/プライドと友情  
GODZILLA ゴジラ  
プリズナーズ    
アデル、ブルーは熱い色    
ワン チャンス    
ウォルト・ディズニーの約束    
サンブンノイチ    
マイティ・ソー/ダーク・ワールド    
エンダーのゲーム    
キック・アス/ジャスティス・フォーエバー    
喰女-クイメ-
2つ目の窓
怪しい彼女
思い出のマーニー
マレフィセント
超高速!参勤交代
グレート・ビューティー/追憶のローマ

★★☆☆☆
ジャージー・ボーイズ
神さまの言うとおり
ニンフォマニアック Vol. 1
アバウト・タイム
海を感じるとき
ルパン三世
ラブセッション
渇き。
小さいおうち    
ウルフ・オブ・ウォールストリート   
プレーンズ    
春を背負って    
愛の渦    

★☆☆☆☆
イン・ザ・ヒーロー
MONSTERZ モンスターズ    
テルマエ・ロマエII    
偉大なる、しゅららぼん    
エージェント:ライアン   



テーマ: 映画レビュー | ジャンル: 映画

私が見た映画ランキング2013

私が2013年、劇場で見た58本の映画をまとめました。
タイトルはずっと「ランキング」にもかかわらず、今まで一度もランキング形式にしていなかったので今回はトップ10をランキング形式です。
また、今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直しました。

基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。
★★★★☆・・・面白い。お勧め。
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)

1. 風立ちぬ
風立ちぬ2

飛行機で自由に大空を駆け巡るという純粋な夢。

その夢は純粋で壮大が故に夢の結果が突き付けた現実はあまりにも痛々しく、胸を引き裂かれるような思いが伝わってくる。

70年代のユーミンの歌のテンポと今の歌のテンポの違いが、価値観の違う時代に生きた同じ日本人の生きざまの違いを際立たせている。






2. 希望の国
き

この映画は、色々な見方があると思うが、私はあくまでもどれほど絶望的な状況であっても愛があれば乗り越えれると言っていると考える。

愛こそ全てなのだ。

(本当は2012年公開の映画だが、夏八木勲の追悼特集と言うことで近くの映画館で上映されていたので今回の対象とした。)






3. 愛、アムール
あ

一部のシーンで象徴的に説明するのではなく、いくつものシーンの積み重ねることによって言葉にすることが困難な感情を、心の中に直接植え付けられてしまう。

最期まで単なるストーリーの一部だと考えてみていた断片が、最後のシーンによって違う意味をもちはじめて映画のテーマを浮かび上がらせる手法に驚嘆した。







4. マン・オブ・スティール
m

肌で感じられるような異星人の宇宙開発文明の価値観のスケールの大きさに圧倒される。

今までにない桁違いのパワーに愕然。












5. そして父になる
s

父が表の主役かもしれないが、忘れてはいけないのは、裏の主役であり、実はメインテーマである子であることの苦悩だ。

一見、家族愛を描いた小品に見えるが、父になること、母になること、子であることの意味を改めて考え直させられる重い作品。







6. ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~
は


崩れゆく世界になす術もなく翻弄されるハッシュパピーだけど、そんなことにめげたりしない。

彼女には独自の確固とした揺るがない世界観があり、それを元に生きている。

彼女のけなげな姿が見ている者にも生きるエナジーを与えてくれる。







7. ヒッチコック
Hitchcock

追い詰められたヒッチコックが幻想の中でエド・ゲインと語り合う演出が秀逸

さまざまな演出技法を用いてヒッチコック自身の本当の姿をあぶり出そうとする試みが「ヒッチコック」らしくもあり、映画として見事だ。










8. 許されざる者
ゆ

これまであまり大きく取り上げて語られることが少なかった史実がうまく組み込まれており、時代考証も緻密で興味深い。

渡辺謙、柄本明、佐藤浩市の圧倒的な存在感が、張りつめた雰囲気を作り出し、見る者に息をつかせる暇を与えない。









9. かぐや姫の物語
かぐや姫の物語

平安期の風俗/生活をリアルに描いているところには感動を覚えた。

また、月からの使者たちの来訪シーンは当時の仏教思想/仏教美術を垣間見れる秀逸な名場面だ。









10. フライト
blog_import_5137703ccb6df.jpg

意外にも、ドラマの根底にはキリスト教的な価値観がちりばめられた宗教的な色の強い映画に思えた。















★★★★☆
魔女と呼ばれた少女
二郎は鮨の夢を見る
ジャンゴ 繋がれざる者
ザ・マスター
ライフ・オブ・パイ
モンスターズ・ユニバーシティ
藁の楯 わらのたて
謝罪の王様
スター・トレック イントゥ・ダークネス

★★★☆☆
ワールド・ウォーZ
テッド
アイアンマン3
クラウド アトラス
グランド・マスター
華麗なるギャツビー
オブリビオン
アウトロー
ゼロ・ダーク・サーティ
トランス
悪の法則
エリジウム
モネ・ゲーム
キャプテン・フィリップス
42~世界を変えた男~
キャリー
清須会議
アフター・アース
舟を編む
遺体 明日への十日間
世界にひとつのプレイブック
ダイ・ハード/ラスト・デイ

★★☆☆☆
永遠の0
リンカーン
グランド・イリュージョン
ウルヴァリン:SAMURAI
欲望のバージニア
ペーパーボーイ 真夏の引力
きっと、うまくいく
死霊のはらわた
LOOPER/ルーパー

★☆☆☆☆
脳男
地獄でなぜ悪い
オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
ローン・レンジャー
終戦のエンペラー
ジャッキー・コーガン
オズ はじまりの戦い
ガッチャマン




テーマ: 映画レビュー | ジャンル: 映画

私が見た映画ランキング2012

私が2012年、劇場で見た59本の映画をまとめました。
今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直しました。

基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。
★★★★☆・・・面白い。お勧め。
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)


2012でもっとも印象的だった映画は、「戦火の馬」と「ヒミズ」でした。スピルバーグ作品がここに来るなんて自分でも驚きです。また、「アルゴ」や「夢売るふたり」も見ごたえある私好みの映画でした。

★★★★★
戦火の馬・・・オリジナリティはさておき、見た後一番余韻を感じた映画でした。
ヒミズ・・・震災後の日本への強烈なメッセージ。

★★★★☆
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い ・・・オスカー少年、一人称の9.11。
アルゴ ・・・神経がピリピリするような強烈な孤立感、緊迫感。 
ダークナイト ライジング ・・・計算されつくした映像と世界観に圧倒される。
夢売るふたり ・・・映像が語る裏の物語を読み解くのが楽しい。
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 ・・・混迷のイギリスを引っ張った鉄の女に改めて畏怖を覚える。
メランコリア ・・・胸を押しつぶされそうになる虚無感を美しい映像詩で紡いで見せる作品。
007 スカイフォール・・・ ハードボイルドなグレイグ版ボンド、まだまだ続いてほしいところ。
桐島、部活やめるってよ ・・・青春なんてこんなもの。
ミッドナイト・イン・パリ ・・・パリに対する濃密な愛情に魅了される。
別離・・・セリフ一言の重さに緊張感を張りつめた作品。
砂漠でサーモン・フィッシング・・・論理をひたすら学ぶ現代人も信念や愛でこそ高みを目指して動くのだ。
 
★★★☆☆
アーティスト・・・随所にみられる抒情的なシーンに心を奪われる。
ダーク・シャドウ
ヘルプ ~心がつなぐストーリー~・・・何よりもアカデミー賞助演女優賞のオクタヴィア・スペンサーが見どころ。
外事警察 その男に騙されるな・・・全編を通して途切れない緊張感にしびれる。
ドラゴン・タトゥーの女・・・主演の二人のオーラがすごい。
おおかみこどもの雨と雪・・・独特の世界観が印象的だが、今一つ練りきれていない気がする。
悪の教典・・・伊藤英明の精神異常者による大量虐殺に仰天。 
プロメテウス・・・ツッコミどころ満載だが、続編に期待。 
アウトレイジ ビヨンド ・・・北野武の映画です。シンプルで強烈。
シェイム・・・セックスでエロチシズムではなく孤独感と空虚感を浮かび上がらせる。 
私が、生きる肌・・・数年後にはカルトムービーとして崇められるであろう怪作。
遊星からの物体X ファーストコンタクト・・・82年公開の「遊星からの物体X」を楽しめた人なら見るべし。   
わが母の記・・・老いてもなお迫力を感じさせる母親像を演じた樹木希林に感服する。 
最強のふたり・・・何から何まで対照的なフィリップとドリスの最強コンビの物語。
アベンジャーズ 
アメイジング・スパイダーマン
ヒューゴの不思議な発明・・・物語は冗長だが、映像はすばらしく美しい。
人生の特等席・・・今回もクリント・イーストウッドは怒れる老人です。 
レ・ミゼラブル・・・ビクトル・ユーゴーの傑作文学のミュージカル映画化。
ソハの地下水道・・・ポーランドでのユダヤ人のナチスとの戦い。
シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語・・・美しい映像に身をゆだねる2時間。
ピープルvsジョージ・ルーカス・・・スターウォーズについて思っていながら口に出せなかったことがこれでもかと出てきて愉快。 
シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム・・・前作のようなドタバタ感はなく落ち着いた感じ。  
アニマル・キングダム・・・時折ぶち込んでくるハンマーを振り下ろすかのような強烈な映像が印象的。 
ALWAYS 三丁目の夕日’64・・・これまでの方に力が入り過ぎたCG主役の映画からドラマに重点が移ってきた。 

★★☆☆☆
ヘルタースケルター・・・DVDでよかったです。 
崖っぷちの男・・・ラストの説得力のなさにがっかり。 
フランケンウィニー・・・ディズニー映画だからか、マイルドすぎて毒気がなさすぎ。 
ドリームハウス・・・家族の愛の物語は心を打つが、いろんな映画の寄せ集めのようです。 
その夜の侍・・・平凡な生活を手に入れることの難しさ。でも、ひたすら暗すぎです。 
あなたへ・・・年寄りくささに参った。 
るろうに剣心・・・ワイヤーアクションの殺陣は斬新だが、アニメのような演出には良さを感じられなかった。 
貞子3D・・・ラストのクリーチャーの安っぽさはいただけない。 
ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春・・・メリル・ストリープの「永遠に美しく」がダブる。 
ドライヴ・・・ ミステリーのようでミステリーではなく、純愛のようで純愛でない。
聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実・・・戦争シーンのCGはミニタリーファンには垂涎。物語の後半の失速が残念。 
のぼうの城・・・のぼうの人物像がうまく描き切れていないような気がする。 
推理作家ポー 最期の5日間・・・ただひたすら冗長。 
ボーン・レガシー・・・旧三部作の良さをすべて失った新作。 
ロック・オブ・エイジズ ・・・この監督のセンスは理解できません。
スープ ~生まれ変わりの物語~・・・いい役者さんがたくさん出てますが、映画は学生が作ったかのような出来です。 
スノーホワイト・・・魔女役が白雪姫より美しいこれまた寄せ集めの出来合い映画。 
ヤング≒アダルト・・・主人公のあまりのイタさに見ている方もゲンナリ。 
ロボジー・・・企画は面白いけど、設定が甘いよね。 
friends もののけ島のナキ・・・子供向けですね。

★☆☆☆☆
CUT・・・この手の映画がまだ作られていることが驚き。 




私が見た映画ランキング2011
私が見た映画ランキング2010
私が見た映画ランキング2009
私が見た映画ランキング2008
私が見た映画ランキング2007
私が見た映画ランキング2006

テーマ: ★おすすめ映画★ | ジャンル: 映画

私が見た映画ランキング2011

私が2011年、劇場で見た44本の映画をまとめてみた。
今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直した。


基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。
★★★★☆・・・面白い。お勧め。
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)

2011年も残念ながら、これ!というインパクトのある作品に巡り会えなかったように思います。
あえて私の2011のベストを挙げるなら、「ブラック・スワン」でしょうか。「トゥルー・グリッド」も私好みです。邦画で一番印象が強かったのは、「エンディングノート」です。



★★★★☆
ブラック・スワン  狂気。狂気。狂気。
トゥルー・グリット  強烈なキャラと印象的な演出がいい。
エンディングノート  あるサラリーマンのポジティブな死を迎えるための活動記録。
リアル・スティール  ベタでも感動した。
コンテイジョン  淡々とした演出がボディブローのように効いてくる。
塔の上のラプンツェル 3D<日本語吹替版>  すごくディズニーっぽい良作
一命  人間社会で生きることの悲しさ。
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3D  ストーリーも映像も非常に丁寧に作り上げられています。
灼熱の魂  宗教対立が原因でありながら衝撃的な結末はあまりにもおぞましい。

★★★☆☆
ソーシャル・ネットワーク  マークのうさんくささが残るが、事実は分からないと思う。
キッズ・オールライト  新しい家族像???
127時間  自分独りの孤独な戦いの記録。
マネーボール  ブラッド・ピットの好演が印象的。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル  寄せ集めの映画と思うのは自分だけ?
サラの鍵  歴史の流れに翻弄されて忘れ去られても、命はつながる。
猿の惑星:創世記(ジェネシス)  進化する類人猿は感情的にはどこまで人間なのだろうか。
八日目の蝉  徹底した女性視点の映画。
ザ・ファイター  これはクリスチャン・ベールの映画です。
英国王のスピーチ  アカデミー賞作品賞受賞だが、中身はフツーです。
ステキな金縛り  今回はなかなか面白かったです。
ウィンターズ ボーン  厳しい気候の土地で孤独ながらも少女はたくましい。
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船  見事な殺陣と飛行船アクション。
ミッション:8ミニッツ  ラスト以外はいいです。
世界侵略:ロサンゼルス決戦  戦闘シーンの連続!何も考えずに楽しめる映画。
グリーン・ランタン 3D  ビジュアルの勝利、脚本の敗北
ツリー・オブ・ライフ  命をつなぐことの大切さ。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 3D  スネイプ先生の映画になってしまった。
SUPER 8/スーパーエイト  オリジナル脚本だが映像的には目新しさを感じない。
X-MEN:ファースト・ジェネレーション  ファンにはたまらない第一世代の物語。
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉  インディ・ジョーンズ化する?海賊映画
ヒア アフター  クリント・イーストウッド監督らしい静かな作品。
グリーン・ホーネット 3D  キャメロン・ディアスが若作り。
RED/レッド  テーマは「年寄りをナメるな!」(笑)
バーレスク  あまりにも陳腐なサクセスストーリーになっているところが残念。
トロン:レガシー 3D  現代的にアレンジし切れなかっていないんじゃなかろうか。
ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える  想定外のお下劣さだった。

★★☆☆☆
キラー・インサイド・ミー  感情移入できない映画。
ミケランジェロの暗号  面白くないコメディ。
カウボーイ&エイリアン  あまりにも安易な展開の連続でがっかり。
ザ・ライト ~エクソシストの真実~  見所はアンソニー・ホプキンスのみ。
GANTZ  原作ファンからすると微妙。
GANTZ PERFECT ANSWER  PERFECTではない。
プリンセス トヨトミ  プリンセスに華がない。
太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男  重みの感じられない演出の薄さが引っかかる。


私が見た映画ランキング2010


テーマ: ★おすすめ映画★ | ジャンル: 映画

私が見た映画ランキング2010

私が2010年、劇場で見た44本の映画をまとめてみた。
今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直した。

基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。
★★★★☆・・・面白い。お勧め。
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)

2010年は見た本数が減ったせいもあるかもしれませんが、これ!というインパクトのある作品がなかったように思います。
あえて、私の2010のベストを挙げるなら、「オーケストラ!」と「告白」でしょうか。

★★★★☆
オーケストラ! 音楽とストーリーのピークの持って行き方がお見事。 
告白 「下妻物語」以来久々の中島監督衝撃作。
アバター  キャメロン監督の新たな伝説。そして3D時代の幕開け。
トイ・ストーリー3  大ヒットシリーズの完結編。安心して見てられます。
アウトレイジ 徹底した暴力描写の凄まじさ。
インビクタス/負けざる者たち  イーストウッド監督らしい静かな感動作品。
Dr.パルナサスの鏡  テリー・ギリアム監督らしい濃密な世界観。
第9地区 どんでん返し満載の先の読めない社会的SF作品。
シャッター アイランド オーソドックスなつくりのミステリー。
マイ・ブラザー 人の関係性の再生を問う作品。
アイアンマン2 人気シリーズの続編。パワーアップしてます。
悪人 何処にでもいる愚かなる悪人たちの群像映画。
インセプション 無意識の世界を理屈っぽい世界観で表現している。
ハート・ロッカー アカデミー賞作品賞。特に目新しさは感じられなかったが。。。


★★★☆☆
アリス・イン・ワンダーランド ティム・バートン作品にしてはマイルドな家族向け映画。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 ラストに向けてどんどん盛り上がっています。
ナイト&デイ  悪くはないですが、衰えも感じざるを得ない。
マイレージ、マイライフ きわどいテーマを無難に表現!?
月に囚われた男 非常に重い空虚感。
17歳の肖像 ほろにがい大人への階段。
ゾンビランド アメリカンなコメディ・ゾンビ映画。
ソルト トム・クルーズっぽい映画をアンジーで撮ってみました。
ノルウェイの森 村上春樹作品のベトナム人監督による映画化。
ロビン・フッド リドリー・スコットの手堅い歴史映画です。
ダレン・シャンふつーに楽しめました。
カラフル 現代の深いテーマを扱っているが、なぜこれをアニメで?
レオニー イサムノグチの母の波乱万丈な人生。
ラブリーボーン ファンタジーというよりは殺人鬼の物語。
ゴールデンスランバー ラストの展開はあれでよかったんでしょうか。
しあわせの隠れ場所 マイケル・オアー自体あまり知らないので興味半減。
シャーロック・ホームズ ドタバタした落ち着きない映画。
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 アメリカの自己批判映画?
借りぐらしのアリエッティ 
ソウ ザ・ファイナル 3D よくここまで勢いで引っ張りました。
SPACE BATTLESHIP ヤマト 特撮部分だけ楽しめばいいと思います。

★★☆☆☆
ナイン ミュージカルと言うよりはPVをつなぎ合わせたよう。
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 原作を読んでいる人なら楽しめるのかもしれない。
グリーン・ゾーン なぜこんな映画が今頃作られたのか分からない。
孤高のメス テレビドラマの延長のよう。
必死剣鳥刺し 見所はラストのトヨエツの狂気感じさせる殺陣。
ぼくのエリ 200歳の少女 冗長な映画で緩急が感じられず退屈だった。
ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う DVDで見ても良かったかな。
パラノーマル・アクティビティ 何で全米1位のヒットになったかさっぱり分からない。

★☆☆☆☆
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 残念な脚本。


私が見た映画ランキング2009

テーマ: ★おすすめ映画★ | ジャンル: 映画