アウトロー ★★★☆☆

全編に70年代っぽさと一昔前の西部劇映画の雰囲気をまとったトム・クルーズの最新作。

耳をつんざく銃声、腹に響くシボレーのエンジン音、鉄拳が骨を砕く音、そしてそれらを高めていく音楽・・・音で揺さぶりのかけ方がすごいです。

一方で50歳を過ぎていながらちゃんと裸も見せて若さをアピールすることも忘れていません。

(でも、トム・クルーズの上半身の筋肉の付き方ってちょっと変わっているよね。筋肉自体はあまりついていなくて、鳩胸っぽく骨格が膨らんでいる感じ。若い時にはあまり筋肉がつくような運動はしてなかったんだろうか。。。)

意識しなければ何も不思議に思わない行動から違和感を感じ、真理を手繰り寄せていくあたりの流れは唸らされます。

ただ、真犯人を突き止めた後の展開が何とも腰砕け的になっていたのは残念でした。

真犯人と対峙してどうなるかと思いきや、殴り合いですか。。。

黒幕との対決もあっさりと終わり、最後の10分はエンディングさせるためのお飾りのような展開にはこちらも虚を突かれました。

でも、見終わった後もマッチョな余韻が残る男っぽさムンムンの映画です。

これって、シリーズ化されるんだろうか。


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コメント

No title

センタさん
はじめまして。TBありがとうございます。
とてもたくさんの映画を観ていらっしゃるんですね!
私も映画が大好きなので、
これからは時々お邪魔させていただこうと思います。
よろしくお願いします☆
2013/02/05 (Tue) 21:20 | miholatte #79D/WHSg | URL | 編集

No title

miholatteさん
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
2013/02/05 (Tue) 23:45 | center_otu #79D/WHSg | URL | 編集

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