テッド ★★★*☆

主役の35歳のジョンと同じぐらいの世代のアメリカ人にちょうどハマるようなギャグ満載の映画。

それ以外の人間に当てはまる自分としては、きっとこれってアメリカ人なら大ウケなんだろうなと想像はついても全てについて笑えないのは残念だった。

ほとんどの日本人が「それ以外の人間」ということでか、字幕の翻訳がセリフとはかけ離れてしまっているのはかえって冷めて見てしまい逆効果だと思う。

R15なのだから、この映画が基本的にアメリカ人向けだということは観客のほとんどの人が分かるだろうし、そういう人に対して「くまモン」とか言われてもねえ。。。

ただ、登場する映画のパロディは、まさに80年代以降の作品で、映画マニアなら受けること間違いなしのチョイスだ。(ここは十分すぎるほど楽しめました!)

本人役のノラ・ジョーンズなど脇を固める人たちの豪華さにも驚いた。

テッドは下品だが、ジョンのことを誰よりも理解し、ジョンのためなら骨を折ることを厭わない話せるヤツで、終盤の展開ではテッドのことを愛おしく感じてしまうほどだ。

ジョンが大人になる過程をサポートするテッドはリアル版ドラえもんのように見えなくもないなどと考えたのは自分だけだろうか。




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