あなたへ ★★*☆☆

高倉健の映画を映画館で見たのは初めてかもしれない。

この映画の宣伝で出演していたTVの高倉健は御年80歳を感じさせない若々しさだったが、映画の中の彼は自分には年相応に見えてしまった。

長塚京三にしろ、ビートたけしにしろ、どこか妙に老けた人たちのテンポの遅いやり取りがあまり耳に麗しくは響いてくれなかった。

そして、ラストのオチはあまりに話が出来過ぎという気がする。

その上、逆に実年齢より若く見える佐藤浩市が親だというところは今一つすんなり納得することができなかった。

大滝秀治は最後まで大滝秀治で、いい味出してたなあ。


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Category: 映画
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