ダークナイト ライジング ★★★★☆

圧倒的な迫力と徹底的にクールな映像で押しまくるクリストファー・ノーランのバットマンシリーズ3作目。

抑えた音楽と引いたアングルの映像が本作の特徴であり、言い知れない冷徹さを感じないではいられない。

ストーリー展開の巧みさもさることながら、計算されつくした映像は文字通り息を呑むことの連続。

圧巻である。

指紋の盗難、証券取引所の襲撃という新たな犯罪とその取り込み方のうまさにも唸らずにいられない。

最後の最後まで先の見えない展開は2時間40分の長尺を感じさせない。

ラストはあそこまで見せてしまう必要があったかどうかは賛否が分かれるところだと思うが、少なくともこれで完結するわけではないということか。


関連記事
Category: 映画
前の記事 | ホーム | 次の記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント