SUPER 8/スーパーエイト ★★★☆☆

Super8というのはコダック社製の8mmフィルムとそのシリーズの8mmカメラのことを言うらしい。

映画では映画祭の名前と言うことになっていたが、コダック主催の映画祭と言うことか。

物語は少年たちの8mm映画撮影を中心に転がっていくが、映画のテーマといい、あまりにもあっさりした雰囲気といい、いかにもスピルバーグっぽい。

J.J.エイブラムスのスピルバーグに対するオマージュという言われ方もしているようだが、スピルバーグの旧作の大ファンなら楽しめることだろう。

物語りもオリジナルのはずなのだが、あちこちに既視感を感じ、目新しさを感じられないのは自分としては残念だった。

宇宙人はもうどんなデザインであろうが、描きつくされた感じで驚きはない。

SF映画も、観客側の世代が一回りしたと言うことでこの辺りのオリジナリティは追求しなくともいいと考えているのだろうか。

ただ、映画中映画の構成は上手く成功していると思う。

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Category: 映画
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