
そもそも原作はエロとグロのオンパレードなので、忠実な映画化なんてありえないのは分かっているのだが、映画用に組み立て直すにしてももう少し頑張れたんじゃないかと思ってしまう。
それでも、ラジオ体操の歌、採点シーンをはじめ、GANTZスーツなど、色んなアイテムが実写化されたのは、それだけでファンにしてみれば鳥肌ものだった。
原作未読の人の感想はどんなものだったか興味が湧いてくる。
続編はサブタイトル「PERFECT ANSWER」で、4月公開。
原作もまだ連載中だが、どのような「完璧な答え」が用意されているかこれはこれで楽しみ。
一作目は微妙な感じだったが、二作目もきっと見に行くと思う。
- 関連記事
あなたは玉の輿に乗ることができるか!?今話題の玉の輿度チェッカーで簡単にお金持ちの相手をGETしませんか?
2011/03/22 (Tue) 11:14 | 玉の輿度チェッカー #79D/WHSg | URL | 編集