第9地区 ★★★*☆

低予算映画ということからかあらゆるエイリアン映画のプロットや社会的な揶揄も詰め込んでアイデア勝負の映画に仕上がっている。

どこかで見たことのあるようなエイリアンもののプロットも散見されるが、先の読めない展開で見る者を最後まで飽きさせない。

スプラッタシーンも満載で、下手をすれば陰惨な雰囲気になりそうなものも、舞台が南アということや、どこか間の抜けた人間側の対応に妙なリアリティと人間くさいユーモアがあってそれを和らげてくれている。

主人公が最初から最後までずっとかっこ悪いのもいい。

3年後に続編「第10地区」は公開されるのだろうか。


オスカー作品賞他4部門ノミネート。

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Category: 映画
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