ハート・ロッカー ★★★*☆

この映画では数多くのエピソードが描かれているが、どれも息をつかせないピリピリした緊張感がみなぎっている。

映画の世界に引きずり込まれ、戦争の恐怖感と緊迫感を嫌が応にも共有させられてしまう。

しかしながら、こういった所はこの映画が初めてというわけではない。

このような世界観を描いている映画はすでに多く存在し、戦争中毒のキャラクターは日本の漫画の世界でも昔から描かれている。

映画の緊張感はすばらしいが、目新しさはなく、一歩間違えば日本では単館上映で埋もれてしまうような作品ではないかとも思えてくる。

現代のアメリカに深い影を落とす戦争を描いているこその映画だからだろうか。


アカデミー賞作品賞、監督賞他6部門受賞作品。


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Category: 映画
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