スペル ★★★*☆

畳み掛けるような恐怖の嵐。

本作の監督、サム・ライミの旧作「死霊のはらわた」を髣髴とさせるように、これでもかと見るものを攻め立ててくる。

映像の質感までも「死霊のはらわた」に似ているように感じたのは自分だけだろうか。

引いた目で見れば普通ではありえないような応酬がないわけでもないが、見るものにほっとする間を与えず、最後の最後まで迫力で圧倒する。

ストーリーのバックボーンもきちんと描かれていて最後のオチも上手さが光る。

ただ、「死霊のはらわた」シリーズ、「スパイダー・マン」シリーズとサム・ライミ作品には必ず出ていたブルース・キャンベルが今回は出ていなかったのは、ちょっと残念だった。


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Category: 映画
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