ラスベガスをぶっつぶせ ★★★*☆

MIT在籍中にハーバードの医学部にも既に合格していると言う天才学生の物語。

映画を見ているだけで何となくブラック・ジャックの攻略法であるカード・カウンティングを理解した気になるから不思議。

でもって、カード・カウンティングを使ったら絶対勝てると思い込むからまたまた不思議。

でも、確率を読むだけで結局は運・不運が入り込んでくる余地はあるんだよね。

熱くなってルールを無視したり、運任せの楽に稼げる方法にはまって堕落して全てを失うというギャンブルの周辺によくあるテーマがメインに描かれるが、登場するのがエリート大学の天才学生ということもあって、最初の冷静で鮮やかなふるまいとの対比が興味深い。

痛い目にあっても自暴自棄にならず、冷静に自分を見つめ直して立ち直ろうとするのは、天才と呼ばれる人たちは若くとも精神的に老成しているものなのかなどと妙に納得してしまった次第。



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Category: 映画
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