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アヒルと鴨のコインロッカー ★★*☆☆

前半はコミカルな感じでまったりと進んでいく。

ブータンからの留学生、本屋に強盗、という奇妙な設定もそのトボケた雰囲気にまぎれて違和感なく展開するが、後半その背後に隠されている別のストーリーが語られる。

後半の何度となくやって来るどんでん返しにひきつけられるが、たどたどしくて今ひとつのりきれない。

ボブ・ディランの使い方も何だかくどいし。

もちょっと工夫すればいいのに、今ひとつミニシアター系の映画の枠から抜け切れないでいる感じだ。

こういうのが好きな人にはいいのかもしれないけど。


原作は吉川英治文学新人賞に輝いた伊坂幸太郎の同名小説。

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Category: 映画
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