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スタレビ 旧譜を買った

『大感謝祭』に備えて旧譜を買った。

RENDEZ-VOUS (1989)
まさに日本がバブル期に突入しつつあった時期の作品。
彼らもこの前後の時期が絶頂期だったではないだろうか。

この時期特有の良質のPOPソング・アルバムだ。
当時はスタレビから離れていた訳ではないが、アルバムを自分で買うことはなくレンタルで聞いていた時期だ。

15年ぶりくらいで聞いたが、最近にはない彼らの勢いのようなものを感じる。

「Whisky A Go-Go」は今聞くと普通にノリのいい曲なのだが、当時TVで歌っているのを見て、曲もビジュアルも失敗だと思ったのを思い出した。なんでだろう?

よくライブでやるという「流星物語」は妙に軽快なPOP感が今聞くとなんだか気恥ずかしくなる。

メニコンのCMソングとして有名な「Stay My Blue」は当時は単に売れ線狙いの曲という印象が強かったが、最近はいいバラードだと感じる。


Goodtimes & Badtimes (1997)
彼らのベスト版『Stars』、『HOT MENU』にはこのアルバムから選ばれたものが多いので買ってみた。

ファンを裏切らない、変わらないスタレビらしさが健在。

いつでも楽しい曲調の楽曲群は、97年という不況期の日本では広く受け入れられなかったというのは想像に難くない。

一時期のメルヘンチックな感じは薄まっており、どちらかというと初期の歌謡曲っぽさを取り入れたアルバムになっているような気がした。

そういう意味で非常にスタレビらしいアルバム。

最初に聞いたときは、ありきたりのダンス・ナンバーにしか思えなかった「NO!NO!Lucky Lady」 も、一度ライブで聴いて以来、その異様な盛り上がりがこの曲を聴くたびによみがえってくる。

ベスト版ではじめて聞いた「愛しているの続き」もこのアルバムの流れの中で聞くと、たまらなくいい。

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テーマ: 邦楽 | ジャンル: 音楽

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