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ハッピー フィート ★★★*☆

70年代以降のヒットナンバーを元にしたアニメーション・ミュージカルだと見る前も見始めた最初の内も思っていた。

実際それだけであれば、よくある出来合いの映画のひとつとして強い印象も残らずに終わっていただろう。

ところが、さすがアカデミー賞作品だけあって、それだけでは終わらなかった。

特に後半の展開は予想もしなかったもので、驚かされた。

ただ、ラストの10分はいただけない。
せっかく、それまではあまりにも見事なのに!!

最後の部分が残念なだけに今ひとつ煮え切らない思いを抱いて映画館を後にした。



映画で使用されているビートルズ、クイーン、アースウィンドアンドファイアーらのヒット・ナンバーはその時代を知っている人にはたまらないはず。
また、美しくリアルな映像はそれだけで見るに値する。

声優陣も豪華だ。
主役のマンブルはイライジャ・ウッド、父親のメンフィスがヒュー・ジャックマン、母親のノーマ・ジーンがニコール・キッドマン、グロリアがブリタニー・マーフィー。
主役のマンブル以外はみな、すばらしい歌声を聞かせてくれる。

監督はジョージ・ミラー。
自分の世代だと代表作として、まず「マッドマックス」が挙がるが、「ベイブ」以降この人は動物に喋らせることが好きになったようだな。

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Category: 映画
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