長州ファイブ ★★*☆☆

尊皇攘夷の気運高まる幕末期、長州藩は5人の藩士を密航させ、イギリスのロンドン大学に留学させた。

これは、異国の先端技術と知識を得るため奮闘した5人、井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾傭三、伊藤俊輔(博文)、野村弥吉(井上勝)の顛末を描く青春群像映画である。

ほとんど話題になることなくミニシアターのみで上映されている映画だが、自分に映画のテーマはなんとも魅力的に映った。

楽しみにして劇場に足を運んだが、ああ、そこはやはり日本映画、ちいとばかりしょぼかった。

予算の関係もあるのかもしれないが、脚本が映画後半になって尻すぼみ。
演出もなぜか後半は中途半端。

誰かもう少しお金を使って取り直してくれないかな、などと思う。


なお、彼らはロンドン大学において長州ファイブ (Choshu-five) と称され、現在も顕彰碑が建てられているそうな。


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Category: 映画
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