世界最速のインディアン ★★★☆☆

1920年型インディアンという名のバイクを駆って、スピードの世界記録を目指す1960年代の実話を元にした映画。

最初に「インディアン」と聞けば、普通アメリカ・インディアンを思い起こすが、これは紛れもないバイク映画である。

主役はアンソニー・ホプキンス演じるバート・マンローであり、老いても夢を追い続ける前向きな生き方に自分も将来そうなりたいと思う。

ただ、あまりにも主役の存在が大きいため、脇を固める人たちの存在感が今ひとつ薄い。

前半のニュージーランドからアメリカへのちょっと長めの旅行記と、レースでのバイクの爆発的なスピードの対比には鳥肌が立つほどの感動をおぼえる。

おしむらくは、前半あれだけ前振りをしておきながら、ラストはあっけなく終わったことだ。
もう少し丁寧なエンディングでもよかったんじゃない?


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Category: 映画
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