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天空の蜂 ★★*☆☆

『天空の蜂』 東野圭吾著 1998、講談社

最新鋭の大型ヘリコプターを盗み出した犯人は、それを原子力発電所、高速増殖炉の真上でホバリングさせ、国に要求を突きつける。。。

クライシス・サスペンスという謳い文句だが、緊迫感なく淡々とした調子であまり引き込まれなかった。

ミステリーとしては謎解きもあまり意外性を感じることなく拍子抜け。

原子力発電に昔、超間接的に関わっていた私としては、著者のその技術的な詳細の記述によく調べたなと感嘆した。

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テーマ: ブックレビュー | ジャンル: 小説・文学

Category: 小説
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