時生 ★★★☆☆

『時生』  東野 圭吾著 講談社 2005

死の床に伏せる最愛の息子。
実は過去にその息子と出会っていた。

物語の大枠は魅力的なのだが、父親の拓実の過去の立ち回りは少々荒唐無稽で惹かれなかった。

テレビドラマならいいのかもしれないが、ちょっと安っぽすぎる。

ミステリーの一面も持つが、藤子不二雄の作品のような心温まるSF作品であり、拓実のサクセス・ストーリーともいえる。



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