女神の見えざる手 ★★★★☆

女神の見えざる手大手ロビー・ファームで辣腕をふるっていたロビイスト、エリザベス・スローン(ジェシカ・チャステイン)は、ある日、銃所持擁護派を後押しする案件のオファーを受ける。

ところが彼女はその案件を断り、部下を引き抜いて銃規制派を後押ししている小さなファームに移ることを決断する。。。

ジェシカ・チャステインは男性優位の業界でも媚びず甘えず、強靭な精神で職務を全うしようとする女性を見事に演じている。

相手の裏をかく戦術と味方までも騙してしまう強烈なやり口の連発に唸らされる。

”こういう時は最終的にこうなってダメになる”といった定番のあきらめパターンも、そこで終わらせずにさらに一歩先を行くしたたかさに舌を巻く。

最初から最後までダレることなく圧倒されっぱなしの久々に痛快な映画だった。


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テーマ: 映画レビュー | ジャンル: 映画

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