
突き抜けたパワーは、香港映画がルーツとのこと。
しかしながら、自分としてはもう少し振り切ってほしかったかな。
確かにエロは突き抜けているけど、本作にあるコメディ路線、格闘路線(?)もそれぞれもっとぶっ飛んでもらった方が自分の好み。
たまたまこの時間の映画館に入ったのだけど、この日はラッキーなことに舞台挨拶に遭遇。
監督曰く、既に次回作の構想まであるらしい!?


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映画と生活と格闘する日記。2013年からフルマラソンにチャレンジ中。今はタイムの4時間30分切りが目標です。また、David Bowieの長年のファンです。今はボウイ・ロスに囚われている状態です。2017年からバラ栽培始めました。 ツイッターアカウントは センタ@UdonsukiMimiu。