ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 ★★★*☆

ファンタスティックビースト予想以上によかった。

長い上映時間を感じさせない仕上がりで集中して見れた作品も久しぶりのような気がする。

ハリーポッターシリーズは子供向けな作りが今一つなじめなかったんだが、これはいい。

ラストでサプライズがあるが、しなくてもよかったのにと自分は思った。

だけど、これって既に5作品のシリーズにものになることが決定していて、その前フリなのか。

それを踏まえると後でわかる伏線なんかも映り込んでるのかもしれない。

本作ではニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)はふらりと米国に表れて、まだその素性がほとんど明らかになっていないが、これもシリーズが進むにつれて明らかになるのだろう。

ポスターに出ている今回の主要なメンバーたちは、ニュートの今回限りの引き立て役で、次回作以降は大きくかかわらない気もするなあ。

裏のテーマとして同性愛や異文化の衝突など、マイノリティの存在感を問う時代背景がセットされているのも何とも今風だ。

でもって、金髪白人男性の将来の米国大統領候補が殺されてしまうのは、偶然でも当てつけのように見える。




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