ケンとカズ ★★★*☆

ケンとカズケン(カトウシンスケ)とカズ(毎熊克哉)は自動車修理工場で働きながら、裏では麻薬取引をしていたが、彼女が身ごもったケンは足を洗おうとし、カズは麻薬取引を拡大しようとしていた。

無名の俳優さんたちばかりの単館上映だが、出演者たちの芝居に圧倒された。

あくまで自然なのだが、画面には緊張感がみなぎっている。

俳優さんたちの演技が画面を通じて大きく迫ってくるかのような映像だ。

「ケンとカズ」を見に行ったのは、「百円の恋」に打ちのめされた自分としては、この映画が東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ作品賞の受賞作だから注目していたのだ。

東京国際映画祭のグランプリは自分としてはぴんと来ないことが多いのだけれど、この賞は要注目だと思う。


上映の後にサプライズで俳優さんたちが舞台挨拶。
ケンカズ
#ケンとカズ #百円の恋


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