マネー・ショート 華麗なる大逆転 ★★★*☆

マネー・ショートサブプライムローン破綻の実話に基づく映画。

デリバティブ金融商品の仕組みを知っていることが前提となるだけに、予備知識としてあった方が力を抜いて楽しめる。

しかしながら、今やデリバティブなんて関係ない人にしてみれば全く未知の領域。

映画の作り手もそれを承知していて、米国内の有名人を使って用語の解説シーンをふんだんに挿入している。

一歩間違えば、教育テレビのようになるところを何とか工夫しているところも涙ぐましい。

でも、分からない人にしてみれば、専門的すぎて分からないだろうなと思う。

今一つ一般的にウケがよくない映画だと感じられる気がするのだが、それはこのとっつきにくい題材のせいだと思う。

また、この映画では巨大銀行を悪に仕立て上げて描いているが、金融業界なんてみんな似たり寄ったりで同じ穴のムジナだと思うのは自分だけだろうか。




関連記事

テーマ: 映画レビュー | ジャンル: 映画

前の記事 | ホーム | 次の記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント