天空の蜂 ★★★☆☆

天空の蜂昔、原作を読んだが、あまり印象に残らずイマイチなイメージしか抱かなかった。

映画は、次の3点の違和感を無視できるとかなり楽しめると思う。

湯原(江口洋介)と三島(本木雅弘)が拳銃を突きつけあうというやり取りの直後に息子のタカヒロが唐突にやってきて、ビッグBのコックピットの説明をし始めるところ。

爆薬を積んでいるにも関わらず、わざわざ800メートルの高度まで原子炉との距離を離してしまうのは命中率が下がってしまうと思うのだが、何の説明もないところ。

高度800メートルからビッグBを狙って墜落させるのではなく、エンジンを停止して自由落下させるのが犯人の作戦のようだが、空気抵抗で真下の原発には高い確率でうまく落ちないだろうと素人目には思えてしまうところ。

「日本のいちばん長い日」でもよかったが、本木雅弘の熱演はこの映画でも見どころの一つ。

きっと、今年は彼はたくさん賞を取る気がする。



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テーマ: 映画レビュー | ジャンル: 映画

Category: 2015の映画
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