キングスマン ★★*☆☆

キングスマン冒頭の音楽がダイアストレイツの「Money for Nothing」で、変な期待感が膨らみ、序盤からいきなりスターウォーズのマーク・ハミルまで登場とそれだけでもうウキウキしてしまった。(マーク・ハミルって今まで何してたんだろうか?)

コリン・ファースのキレッキレのアクションも新しくて面白かった。

でも、彼の最後はあんなにあっさりでほんとによかったんだろうか。

映画の殺しのシーンは出血量がほとんどないのと爆発するところを除くと写実的だったりするので、バトルシーンが始まると思わず身構えてしまう。

また、スパイ映画と言うことで、007をはじめとする多くの映画のパロディのてんこ盛り。

エグシーの犬の名前はJBだが、ジェームズ・ボンドかジェイソン・ボーンの略か?と聞かれてジャック・バウアーだと答えるくだりも映画好きは思わずニヤけてしまう。

悪役のサミュエル・ジャクソンはスティーブ・ジョブスっぽいし、アシスタントのガゼルはキルビルか。

でも、自分としては、007やミッション・インポッシブルと違う新たなスパイ映画として期待していただけに、この辺りはいたずらに既視感を感じさせるだけで、自分にとっては「新たなスパイ映画」とはなりえなかった。



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Category: 2015の映画
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