
本作ではソビエト連邦で連続幼児殺人事件が起きるのだが、社会主義の建前上、そんなことはあり得ないということで事故死扱いされる。
MGBのレオ(トム・ハーディ)はそういった社会の矛盾と事件に板挟みになりながら真実を解明していくという話。
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