バケモノの子 ★★★☆☆

バケモノの子世間は、これまで宮崎駿監督がいた場所に細田守監督を添えつけようとしているみたいだ。

本作もオリジナル・ストーリーだが、前作の「雨と雪」にしても、どうもこの人の作品はうまくこなれていないように感じてしまうのは自分だけだろうか。

宮崎駿の作品は、オリジナル・ストーリーによるワクワク感もあり、それが腑に落ちる感覚が心地よかったが、細田監督の作品はうまく飲み込めない部分があり、どうもノドに魚の骨が刺さるような感じが残ってならない。

なので、この作品も映画のオリジナリティは十分楽しめたのだけれど、今一つ響かない気がするし、上手く受け止められなかったのが残念だった。




関連記事

テーマ: 映画レビュー | ジャンル: 映画

Category: 2015の映画
前の記事 | ホーム | 次の記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント