リアリティのダンス ★★★☆☆

リアリティのダンスカルト作品として名高い「エル・トポ」、「ホーリー・マウンテン」を作ったアレハンドロ・ホドロフスキーの作品。

これらの作品は70年代のものだが、自分は90年代にビデオで見た。

今回の作品については、自分が老けたのかかつてのような衝撃は受けなかったが、それでも、この人のピリピリとするような感性の鋭さは嫌と言うほど伝わってくる。

ストーリーはホドロフスキー自身の自叙伝のような内容で、主人公の少年の父親は自分の息子が演じている。

80歳を超えてなお、これまでの生涯をこれだけ感性豊かに表現できる才能が有りながら、ここ20年ほどブランクがあったのは大変残念だ。



関連記事

テーマ: 映画レビュー | ジャンル: 映画

Category: 2015の映画
前の記事 | ホーム | 次の記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント