博士と彼女のセオリー ★★★★☆

博士と彼女のセオリー主人公2人の演技、画面の構図、色彩、美しい旋律の音楽 ... すべて自分好みの映画で素晴らしかった。

エディ・レッドメインは納得のアカデミー賞主演男優賞受賞。

体の不自由だけでなく、声も奪われたホーキング博士の喜怒哀楽を見事に演じて見せた。

フェリシティ・ジョーンズはアカデミー賞ノミネートどまりだったが、その存在感は映画の中で輝いていた。

学生時代に発症して余命2年と宣告されながら、まだ70歳を超えてなお存命のホーキング博士の半生をここまで生々しく描いていることには驚いた。

三角関係どころか四角関係にまでなった私生活はさすがにほのめかす演出が多く、明示は避けているようだが、天才的な頭脳に反してあくまでも人間臭い一面には驚きを隠せない。



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テーマ: 映画レビュー | ジャンル: 映画

Category: 2015の映画
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