ビッグ・アイズ ★★★*☆

BigEyesそこかしこにティム・バートンらしさはちりばめられてはいるものの、あくまでも正攻法で作った映画。

ティム・バートン独特の”毒々しさ”はほとんど見れずじまいだ。

実話を元にしているということだからか、淡々と話は進むが、その中で異彩を放っていたのはクリストフ・ヴァルツの怪演。

やっぱりこの人上手いんだろうなとしみじみと思ってしまった。

ゴールデン・グローブ賞をとったエイミー・アダムスは自分としては単にオーソドックスな演技にしか見えず、残念ながらピンとこなかった。

男尊女卑的社会、評論家・マスコミの権威主義、今の時代とは違う点も多いが、そこで頭角を現す時代の寵児と呼ばれるPOPスターの本質を垣間見たようで興味深かった。



関連記事

テーマ: 映画レビュー | ジャンル: 映画

Category: 2015の映画
前の記事 | ホーム | 次の記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント