山陽山長 琴之介

三陽山長の琴之介(ブラウン)を8月に購入。

三陽山長の靴は今回が初めて。

木型が見事なほどに自分にマッチしたので気に入って手に入れた。

しかしこの靴、染めているのではなく、塗料を塗布しているようで、手入れするためにリムーバでクリームを除いてやるとその塗料がいとも簡単に取れてしまった。

で、しかもその下から出てきた革は左右で微妙に色が違う!!!

シューシャイナー他さまざまなところを駆け回ること約1か月。

一時は染め直しも考えたものの、ようやく、この靴の手入れ方法を見出した。


三洋山長の色
手入れ方法と言っても、何のことはない、左右で色の違うクリームとワックスで磨くというもの。

実際、下の写真にあるように、左はMモゥブレイのレッドマホガニー、右はコニャックで磨いた後、ダークブラウンのワックスで調整して仕上げている。


クリーム山長

山長は一時、クロケット&ジョーンズ辺りと価格帯が似ているにもかかわらず縫製などの技術が高いのでお得だなどと噂が駆け巡っていたが、自分は二度とここで買うことはないなという感じ。

この着色の話を除いても、履いて1週間ほどの間で深いしわを刻み始めた自分のこの山長の靴を見ると、革自体の質もC&Jの方が上のように感じる。

購入後6週間で週一回の使用にもかかわらず、シューツリーを入れた状態で写真のような皺が入るって普通はありえないんじゃないだろうか。

きっと、塗料膜が邪魔をして、簡単な手入れで栄養を与えようとしても革本体にはきちんと養分が行き届かなかったと思われる。


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コメント

それは

わざわざ手作業で色つけてムラ感出してるモデルに左右で色が違うぞって言っても(笑)
無知過ぎ
2015/01/02 (Fri) 09:45 | おいおい #- | URL | 編集

No title

その色付けの塗料を取り除いた下から出てきた革が左右で色が違っていたわけです。
まさか、山長も客がリムーバを使って手入れすることを想定していない訳でもないだろうに。。。
2015/01/14 (Wed) 20:10 | センタ #- | URL | 編集

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