W杯も終盤

早くもワールドカップは後、ドイツ対ポルトガルの三位決定戦とイタリア対フランスの決勝戦を残すのみ。

フランスは大会開始直後は前評判が低く、ジダンに対する評価も引退直前のさえない選手として扱われていたが、準々決勝、準決勝といずれもジダンが絡むプレーで勝ち進んできている。



その昔は活躍した選手の名前を冠して例えば「今回はマラドーナの大会だった」などと呼ばれていたが、最近はそうした評を聞かない。

私の覚えている限り、94年のアメリカ大会でブラジルのロマーリオが優勝後に自ら「今回はロマーリオの大会だった」と言ったのが最後だったように思う。

98年フランス大会はフランス初優勝の大会。2002年日韓大会は初のアジア開催の大会。
サッカー自体、スター選手個人の力量よりチーム戦術が重視される傾向が強くなってきているからかもしれない。

今回の大会もその傾向が強いが、もしフランスが優勝することになれば、きっと今回はジダンの大会だったという評が聞けるに違いない。



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