小さいおうち ★★*☆☆

小さいおうち太平洋戦争前の日本を舞台にした物語はとても興味深かった。

でも、俳優陣が何ともいつもの人たちなところは見ている側としてもマンネリ感があったことは否めない。

昭和初期が舞台のドラマでクリエイティブ系職業の人物はいつも吉岡秀隆というのも芸がないよねえ。

自分の倫理観から他人の恋愛に干渉して逆に後悔の念に苦しむ様は「つぐない」(2007)を思い出させる。

しかしながら、脚本、編集は明らかに「つぐない」の方が数段上。

特に終盤の展開はたどたどしくて見てられない。

原作にあるなら仕方がないけれど、タキが亡くなった後のことをこれだけくどく描く必要があったんだろうかと感じたのは自分だけだろうか。




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