謝罪の王様 ★★★*☆

謝罪の王様クドカンの映画と言うことで期待せずに行きましたが、そのせいか思ったより楽しめました。

謝罪のいろんなケースを紹介している構成になっていますが、単に並列させるのではなく時系列上、同時進行しているという形をとっていたのは興味深かったです。

親子の謝罪から会社でのセクハラの謝罪、国同士の謝罪まであらゆる謝罪をテンポよく見せてくれます。

それでも、やはりくだらないとは思うのですが、それを大真面目に作っているこの作品はその姿勢がすごく映画らしくて、見ていると思わずうれしくなってしまいます。

最期の土下座を超える謝罪までのつなぎ(こじつけ)には思わずにやけてしまいますが、その心意気を感じる力作です。

また、エンドタイトルのEXILEとE-GIRLSのダンスパファーマンスまでテンポが途切れることもなく一気に流れ込む感じもよかったです。




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