スター・トレック イントゥ・ダークネス ★★★*☆

into darkness私も好きなシリーズです。

リアリティ感は相変わらずお見事で、ちょっと間違えば『宇宙戦艦ヤマト』のように戦闘機と戦艦が同じように見えてしまうところを迫力の重厚感で見せています。

重力のない宇宙空間では重厚感など実際のところ関係ないのかもしれませんが、演出上のバランスとして絶妙です。

ただ、終盤に差し掛かるまではいいのですが、クライマックス以降でいかにも"映画的な展開"(要はご都合主義的な解決)に許容範囲内とはいえ、多少なりとも呆然とします。

ブラピの『ワールド・ウォーZ』といい、最近この手のハリウッド映画が多い気がします。

クライマックスの盛り上がりでストーリーの甘さをカバーしている感じ?

蹴飛ばしてエンジン直したりって、『帝国の逆襲』のハンソロが蹴飛ばしてファルコン号のエンジンをかけたのが頭をよぎりました。

スターウォーズは遠い昔はるか彼方の銀河の話だけど、スタートレックは未来の地球だからねぇ。

DNAが改良された血を輸血するだけで息途絶えた人間をよみがえらせる技術にも驚嘆です。



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