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ウインド・リバー ★★★★☆

ウインドリバーネイティブ・アメリカンが住むウインド・リバー保留地では、少女ばかりが殺され、犯人は見つかることがない。。。

マイナス20℃の世界で深呼吸を続けると肺はたちまち凍結し、バーストする。

なじみのない極寒の世界が舞台であるが故に、普通に過ごしていても次に何が起きるか分からないという緊張感が張りつめる。

強制移住されたネイティブ・インディアンの広大な極寒の地は地元の保安官6名でカバーするのみ。

そんな場所へFBIはラスベガス(砂漠の地)から1名の捜査員を派遣することからもいかにタブー視された場所かがうかがい知れる。

いまだにアメリカに存在する無法地帯同然の場所での事件捜査。

マークしていなかった映画だけに見れてよかった。

見逃すと後悔する作品。

第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞受賞。


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未来のミライ ★★★☆☆

未来のミライ鑑賞後、最初の感想は、予告編で見せすぎていて本編で新鮮さが欠けてしまったという印象。

また、予告編は家族で楽しめる娯楽映画のような印象も与えていたけれど、ストーリーらしいストーリーはなく、くんちゃんの精神世界を描いた極めて私小説的な映画。

家族で見に行っても、日常をアニメで見せられているだけのように感じるんじゃないだろうか。

映画自体はつまらないものではないけれど、宣伝方法を間違えている気がする。






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カメラを止めるな ★★★*☆

カメラを止めるな緻密な脚本。

練られた物語の構成。

誰でも作れそうだけど、今まで誰も作らなかった映画。

序盤のワンカット映画だけでもすごいと思ったけれど、これをちゃんと伏線回収して見せるところがすごい。

でも、同じ物語を視点を変えてもう一度見せるのは、残念ながらダレてしまった感は否めない。

ただ、あまりにも見事なつながりに、鑑賞後も無意識のうちにこの3重構造(4重構造?)の仕組みを理解しようと何度も考察している自分に気づいた。

口コミでヒットして拡大公開が決まっているようだけど、大作娯楽映画のような作品を期待して見に行くと失望するかもしれない。



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名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん) ★★*☆☆

ゼロの執行人日本での「アベンジャーズ/インフィニティウォー」の興行収入一位を阻止した作品ということで世界的に有名になった作品。

それほど話題にもなっていないが、いまだにランキングの10位以内に位置している怪物映画だ。

映画のストーリーは本格刑事ドラマ仕立て。

しかし、これって難しすぎやしないか?!

小中学生にそんなに受ける内容とも思えないが、いったいどんな層が見に行っているんだ?!

ラストのカーアクションも編集がそこだけおかしくなってガッカリ。



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パンク侍、斬られて候 ★★★☆☆

パンク侍どういう意味で「パンク」なのかがよく分からなかった。

宮藤官九郎脚本だから、また、テキトーなのかと思ったら、これって原作があったのね。

鑑賞後まで知らなかった。

ストーリー自体は穴だらけだけど、ノリはよくて出てる俳優さんたちはみな楽しそう。









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焼肉ドラゴン ★★★*☆

焼肉ドラゴン
お父さんがとにかくよかった。

「焼肉ドラゴン」という焼肉屋の名前自体、お父さんの名前からきていることからも分かるが、あくまでも主役はこの地味目のお父さん。

4人の子供たちがいろいろ面倒ごとを起こすが、これまた全てお父さんの人生の一部なのだ。

真木よう子は相変わらず美しい。

井上真央は久しぶりに見たけど、この映画では良かった。

大泉洋はいつの間にか邦画では欠かせないような俳優になっちゃったなあ。



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