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トゥームレイダー ファースト・ミッション ★★*☆☆

トゥームレイダー22222日本人が作ったゲームが原作だからか、映画の設定は日本に対するリスペクトから卑弥呼が登場。

ただ卑弥呼の時代の遺跡が石造りで、古代エジプト文明のようになってしまっている。

その辺りを割り切ってしまえば、普通に楽しめるアクション映画です。

”ファーストミッション”と副題がついているということはシリーズ化されるみたいね。







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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス ★★★*☆

絵の具欧米の人たちは結婚についても契約のようなはっきりしたけじめをつけることが好みかと思っていた。

ところが、この映画の主人公の二人はそんな結びつき方ではなく、日本でよくみられるカップルようにいつの間にか、何となく一緒になってしまっている。

(日本人の7割はプロポーズらしいプロポーズをしないで結婚するという調査結果もある)

最初は金がらみでも、心が通い合い一緒に暮らしていくとそれは夫婦の始まり?みたいなことをアメリカ人がしているのがなんとも不思議な気がした。





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あなたの旅立ち、綴ります ★★★★☆

つづりますこういう映画が見終わった後も尾を引くというのは自分も老けてしまったのかなと思ってしまう。

すごくベタな映画です。

説教じみた人生の教訓みたいなのもシャーリズ・マクレーンからセリフで言われたりします。

そういう映画がダメな人は見ないほうがいいと思います。

アマンダ・セイフライドは必要以上に目が大きくてそのせいか押しの強そうな典型的なアメリカ女性の印象だったけれど、本作ではいたって普通。

この映画では、変な色がついていない感じが初々しくて逆にすごく印象的でした。



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ブラックパンサー ★★★☆☆

pansa-正直、主人公の俳優があまり強そうに見えないところが残念。

アメリカの有色人種差別等、差別問題の思想を強く反映させたヒーローもの。

アメリカで有色人種の観客を中心にヒットしたことも納得。











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ナチュラルウーマン ★★*☆☆

natyuraruu-manこの映画が言わんとしていることを否定するつもりはない。

すごく映画的な映像で見せようとしているところも好感が持てた。

でも映画としてすでにテーマが陳腐化しているように思う。

このような映画が今頃賞を取っているところが不思議な印象。









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シェイプ・オブ・ウォーター ★★★*☆

シェイプオブウォーター口のきけないイライザは、国家研究所のラボから男子トイレまで扱う清掃係が仕事だ。

社会的に虐げられた立場の彼女は、コミュニケーションの取ることができる異形の生物に出会うことで自分の抑圧された感情を解き放つことになる。。。

そのような境遇に置かれていたからこそ育まれた、彼女のすべての生きとし生けるものに対する平等な愛の物語。

むしろ、これは愛というよりは人の生きる世界を形作る世界観、認識基準に限りなく近いものであり、パワー、愛、認識、呼び方は様々だ

人は自分の生きる世界/宇宙を自分で形作るのだ。


ギレルモ・デル・トロ監督の言葉。

「僕は信じている。僕たちは互いに愛し合うことができる一方、”違っている”ことや”よそ者”であることであることを恥ずべき存在だとするとする者たちと距離を置くこともできるのだ、と。

でっち上げのイデオロギーに感化されずやり過ごすことができるのであれば、最後に敵などいなくなるだろう。

僕はつまり、僕以外と常に合わせ鏡にある。”よそ者”はいつだって僕たちなんだ。」





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15時17分、パリ行き ★★★☆☆

1517パリ行きなにか一つのことをするということは、どんなことも起きたこと自体が唐突に単発で起こっているわけではない。

そこに至る様々な流れがずっと前から存在するのだ。

その時点、時点を切り取るとその時の判断で失敗/成功があり、高揚したり、落胆することもあろうが、それが違った形で違うときに顔を出すことがある。

過去に一度努力したことや常に思っているけれども実現していない考えは、案外本人の意図したものとは別の流れで実現するものなのかもしれない。

本作品は、そういうことを描いた映画のように自分は思った。



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