ラ・ラ・ランド ★★*☆☆

ララランドアカデミー賞の本命ということで少し期待しすぎたのかもしれない。

物語は秋が来てからは引き込まれた。

違う言い方をすると、冬、春、夏は退屈だった。

ラストの夢想シーンは「巴里のアメリカ人」ほとんどそのままだったのは驚き。

ここまでくるとパロディを通り越してリメイクですな。

古いミュージカル映画の古典を見たことがある人は驚くんじゃないだろうか。

オリジナル脚本が話題だけれど、この映画がオリジナルと呼べるかは甚だ疑わしい。

何でここまで好評なんだろうか。







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Grenson Triple Welt

グレンソンのトリプルウエルトです。

triplewelt1

ネットのセールで激安だったので衝動買いです。

日本の店舗で売られているのは見たことがないですが、Amazonで10万円ほどで売られている靴がここでは2万9千円。

今やリーガルでも2万5千円するご時世でこれはいくらなんでも安すぎると思いましたが、期待外れでも納得できるかなと勇気を振り絞りました(笑)。

ちなみに、グレンソンのホームページでは430GBP(為替が145円/£で、6万2千円ほど)。

一番の懸念点であるサイズ感についてはトリッカーズも小指が当たって履けないという自分の足ですが、今までグレンソンのFウィズで問題ないことからもトリプルウェルとのGウィズは大丈夫だろうと判断しました。

想像以上のコバの張り出し(笑)
トリプルウェルト Triple welt 2

心配だったサイズは、実際のところG:ZEROで8.5Fの私の足も8.0Gでもかなり余裕がありました。

幅、高さともにかなり自由に足を動かせます。

トリプルウェルト幅

普通の外羽の靴にしては羽が閉じすぎているイメージですが、本店の写真では完全に閉じきっていることからも、閉じ気味で履く靴のようです。

トリプルウェルトとリーガル

リーガルの2235と並べました。

コバは言うまでもなく、メダリオンの飾り穴もかなり大きめです。

アッパーはすごく柔らかいですが、ソールは硬いです。

トリプルウェルト Triple welt 6

今回はトライアンフ・スチールを装着。

履きおろしが楽しみです。



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マリアンヌ ★★★☆☆

マリアンヌ美男美女の主人公たちが、美しい衣装に身を包むクラシカルなメロドラマ。

命がけのスパイ作戦を実行する主人公たちだが、悲壮感は感じられない。

死ぬかもしれないと思った作戦は意外なほどあっさりと成功するし、二重スパイの嫌疑も予想通りの展開でどんでん返しもない。

物語は優雅に進み、最後の最後まであっさりとした、まるで見た目麗しいが甘さすっきりの上品なスイーツのような映画だった。







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沈黙 -サイレンス- ★★★☆☆

沈黙サイエンス予想を上回ることなく、下回ることもないといったところ。

ただ、この映画では、宗教といいうものはあくまで心のよりどころであって、目的をもった行動を規定するものではあってはならないと言っているように思えた。

一方、人間は政治的であれ、宗教上であれ、制度的に他人の心を完全に操ることは極めて難しいとも言っている。

幕府の人間もそのことをふまえているようで、踏み絵に際して、キリシタンたちに軽く触れるだけでもいいと言っている。

これは、人の信ずるものまでを変えることは極めて難しいが、とにかくキリスト教の下に集団で行動することをさせたくなかったようだ。

棄教した宣教師たちも、晩年は布教活動を捨て、キリスト教から距離を置いて幕府のために働いたが、最後までキリスト教の神を信じていた。



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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ★★★☆☆

ミスペリグリンエマ役(ポスターで紐に結ばれて浮かんでいる女の子)のエラ・パーネルを発見できたのが、この映画での一番の収穫だった。

今後の活躍に期待しています。

原作にはなくて、ティム・バートン監督が追加したという双子の姉妹は本当に双子の姉妹が演じているらしいが、最後の最後に明らかになる彼女たちの”力”に驚愕!









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ザ・コンサルタント ★★☆☆☆

コンサルタント原題は"The Accountant"(会計士)で邦題がコンサルタント。

どちらのタイトルでも個人的には好きそうになれそうにない映画だ。

しかしながら、評判が意外にいいということとベン・アフレック主演ということで流石に変な作品には出演しないだろうと考えてで見に行ってみた。

ところが、残念なことに最初の予感が的中して、自分としては退屈極まりない映画でしかなかった。

とにかく、後半からの唐突な展開に唖然。

ベン・アフレックは単に自分のキャリアを汚したただけのように感じた。

ジョン・リスゴーが随分久しぶりに出てきたけれど、往年の魅力を発揮することなく消えてしまった。

アナ・ケンドリックも映画のヒロインとしては線が細くて魅力を感じなかった。




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