マイケル・ムーアの世界侵略のススメ ★★☆☆☆

マイケル・ムーアの世界侵略のススメマイケル・ムーアもなんだかんだ言っても大御所だ。

ジョージ・ブッシュ大統領ネタでカンヌ映画祭で賞をとったのがピークだろう。

もはや”ロック”していないと感じた。

ところどころマイケル・ムーア節は聞けるのだが、この映画の企画自体、日本のテレビのバラエティ番組の延長のようだ。

そして結局のところ、海外に求めたスバラシイと称賛するアイデアの元ネタは昔アメリカから来たものだというオチ。

むう。。。

原題の「次に侵略するところ」と思っていたところは、既に侵略済みだったということ?

要するにもうアメリカが侵略するところは残っていないということねw



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64-ロクヨン-前編 ★★☆☆☆

64 前篇とにかく、後編に期待です。

主婦のひき逃げ事件実名報道について、こんなに時間を割く意味があったのか疑問。

このテーマを扱うこと自体の意味は分かるが、前篇のクライマックスに持ってくるだけのエピソードではないと思う。

いっそのこと、前後篇分けずに一本にまとめて公開した方がよかったんじゃないだろうか。







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ヘイル、シーザー ★★*☆☆

ヘイルシーザーコーエン兄弟の新作は、今一つどこをテーマにしているか絞り切れていない気がする。

古き良きハリウッドの映画界が舞台で、モンローのようなスカーレット・ヨハンソン、アカ狩り、水兵たちのミュージカル...等伝説を反映させたエピソードのオンパレード。

次から次へと個性的なキャラクターたちが登場してくるが、高揚感を覚えることはできず、メリハリのないまま終わってしまった印象が強い。

ウーン、今回はスベりましたな。








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殿、利息でござる ★★☆☆☆

殿利息でござる阿部サダヲ主演で、いかにもと言ったポスターなんだけど、盛り上がりもなく淡々と話が進む映画だった。

なんというか、あまりにも真面目すぎて面白くない。











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シビル・ウォー ★★★*☆

シビルウォー「アベンジャーズ」シリーズ最新作。

邦題は「シビル・ウォー」だが、原題は「キャプテンアメリカ シビル・ウォー」。

キャプテンアメリカが外されたのは、知名度が日本で低いせいだろう。

争いは、キャプテンアメリカ組とアイアンマン組の対決。

アベンジャーシリーズもいい加減に満腹感が出てパターン化して飽きてきそうなものだが、前作「ウルトロン」しかり、脚本は巧みで飽きさせることはない。

ほんとすごいなと思う。




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オマールの壁 ★★★☆☆

オマールの壁舞台はパレスチナだが、描かれている主題からするとパレスチナである必要性が希薄な気がする。

どこにでもある物語だ。

愛、嘘、裏切り、信念。。。

やすやすとロープ一本で壁を乗り越えていたオマールが、秘密警察の手に落ち、壁を乗り越えれなくなったところが印象的だった。

角砂糖で猿を捕まえる方法と二重の嘘。

罠に嵌るまいとするあまりに容易に騙されてしまうのは自分に隙があったのか、相手が巧みだったのか、そもそも運が悪かったのか。




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