ちはやふる -上の句- ★★★☆☆

上の句まだ、前編と言うことでまだ映画としては中途半端な感じ。

しかしながら、いや~、青春ですわ。

コテコテの広瀬すずのアイドル映画化と思いきや、それなりの青春スポ根ものに仕上がってます。

ただ、広瀬すずはよかったけど、期待を必ずしも上回るものではない感じ。

物語上の主役も千早(広瀬すず)というより太一(野村周平)メインで進んでいたし。

自分としては、登場人物の中でも新役の真剣祐(まっけんゆう)...千葉真一の息子の美少年っぷりに萌えました。

とりあえずは、新たな展開が期待できる1か月後の下の句に期待です。



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リリーのすべて ★★★☆☆

リリ映画は1920年代のデンマークとパリが舞台。

いまだにメディアに取り扱われ、法的な整備も論議されるトランスジェンダーの物語。

描かれる情景は美しい。

アイナーの描く風景は、湖面に逆さに映る樹木が何度も登場するが、これは本当の自分と鏡のように映し出された虚像の自分だ。

エディ・レッドメインもアリシア・ヴィキャンデルも演技はすばらしい。

妻のゲルダは愛する夫アイナーの性転換を受け入れ、自分らしく生きたいという夫をサポートする。

異性を愛して一緒になる夫婦と言う関係を超えた愛の形にも驚嘆させられる。

ただ、自分はトランスジェンダーに感情移入できないせいか、映画自体にも没入することができなかった。



アリシア・ヴィキャンデルがアカデミー賞助演女優賞受賞。

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家族はつらいよ ★★☆☆☆

家族はつらいよ残念ながら、すべてが昭和のノリで古臭く感じる以外なかった。

映画の登場人物のほとんどが中年なら、映画館の観客もほとんどが中高年層だった。(笑)

扱われているテーマもテレビドラマをはじめ使い古されたものだ。

科学技術は進歩しても、日本人はここ30年でそれほど変わったわけではないことはよく分かる。

サザエさんの実写版?みたいな後味。

家族ドラマの懐かしい感じが体験したい人にはお勧めの映画。



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僕だけがいない街 ★★☆☆☆

僕だけがいない街有村架純の可愛らしさも今回は空振りだ。

原作は人気コミックと言うことだが、自分は未読。

藤原竜也も出ているのに、印象的なシーンが頭に残っていない。

残念ながらいいとこなし。

原作の映画化と演出ともに、緩急なく退屈な出来。







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横浜マラソン 2016

YM2016-1
横浜マラソンです。

今シーズンの4回目のフルマラソンにして今シーズン最後になります。

10月の大阪マラソン、11月の金沢マラソン、12月の湘南国際マラソンは間が3週間しかなく、ほとんど練習のすることもないままでしたが、今回は3か月ほどの練習期間を設けてのチャレンジです。

2月は初めて200km以上走りこんできました。

そのおかげもあってか、ネットで2時間46分と初めて5時間を切ることが出来ました。

次のシーズン以降サブ4.5、あわよくば、サブ4を狙っていきたいと思います。
横浜マラソン2016ネット



以下横浜マラソンについて気づいたことのメモです。
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◎Fブロックでスタートラインまで23分かかった。

◎第4関門までは時間制限が短く、Fブロック以降の人で、キロ6分以上で走ったり、スタート直後にトイレに並ぶと関門を突破できない可能性がある。

◎スタート直後から5km位までは道幅が狭く、スピードを出せない。

◎道横の応援は最初の5kmと最後の2kmを除いてほとんどない。

◎10km~20kmの高速道路下を走る部分はGPSウォッチが狂ってペースをつかめない。

◎高速はずっと上ったり下ったり左右のバンクが続き、足首に対する負担が大きい。

◎当日は最高気温11℃、最低気温4℃で自分は長袖Tシャツの上に半袖の参加記念Tシャツとランニングタイツ+短パンで寒くも暑くもなった。

◎いつも苦しむ終盤の脱水は、気温が低かったのでならなかった。

◎25kmで固形物を食べるのははばかれたが、今からするとおにぎりは食べた方が良かったかもしれない。

◎39kmで足が逝って失速。

◎当初の作戦は30km地点までキロ6分20秒で押し切るものだった。








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マネー・ショート 華麗なる大逆転 ★★★*☆

マネー・ショートサブプライムローン破綻の実話に基づく映画。

デリバティブ金融商品の仕組みを知っていることが前提となるだけに、予備知識としてあった方が力を抜いて楽しめる。

しかしながら、今やデリバティブなんて関係ない人にしてみれば全く未知の領域。

映画の作り手もそれを承知していて、米国内の有名人を使って用語の解説シーンをふんだんに挿入している。

一歩間違えば、教育テレビのようになるところを何とか工夫しているところも涙ぐましい。

でも、分からない人にしてみれば、専門的すぎて分からないだろうなと思う。

今一つ一般的にウケがよくない映画だと感じられる気がするのだが、それはこのとっつきにくい題材のせいだと思う。

また、この映画では巨大銀行を悪に仕立て上げて描いているが、金融業界なんてみんな似たり寄ったりで同じ穴のムジナだと思うのは自分だけだろうか。




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ヘイトフル・エイト ★★★☆☆

ヘイトフルエイト上映時間3時間超と長い映画。

そして残念ながら今回は、少々長さを感じざるを得ない映画になっていた。

長いセリフの応酬と派手なエログロとタランティーノ節は本作でも健在。

ただ、残念ながら構成がくどくて、話が当たり前すぎでもって、オチが無い。

リンカーンの手紙はラストにも出るが、何か違うオチでもあるかと思いきやそのまま。

地下に隠れた弟は、のこのこと出ていくとやられるのは容易に予想できる展開なのに、なぜ1発しか撃たないんだろうか。


ところで、ジェニファー・ジェイソン・リー、ずいぶん久しぶりでとっくに引退したかと思っていたら、こんな役をやっていたのか。ひぇ~。


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女が眠る時 ★★*☆☆

女が眠る時狙いは分かるのだが、もう少し振り切ってくれた方がいいような気がする。

でもそうすると、過去にもよくある映画になってしまうのかも知れないか。。。

今一つそれぞれが中途半端で心に届かない感じの映画だった。

ラストのオチで腑に落ちる部分はあるのだが、筋が通っているかどうか確認できる質の映画ではない。

あくまでも感覚による部分が大きかったように思うのだが、それにしては中盤の展開が物足りなかった。

忽那汐里は何とも子供っぽくて色気が感じられないし、小山田サユリも今一つエロくない。

セリフもいいとは思えないし、西島秀俊はこの手の映画が好きなのかもしれないが、雑な演技の後味の悪さが鼻についた。



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