ラブ&ピース ★★☆☆☆

ラブ&ピース園子温監督作品だが、「地獄でなぜ悪い」を含めこっちの系統はどうもノれない。

長谷川博己は自分は好きではないのだが、こっちの系統ばかり出られるとその傾向が自分の中で強くなってしまう(笑)













クリスマスシーンは川崎駅近くのシネコン、チネチッタでロケされたこともあって、劇場近くはキャンペーンが一杯だった。
ラブ&ピース チネチッタ 展示












セットやミニチュアもチネチッタ(ラチッタデッラ)に展示中!
ラブ&ピース ラデッラチッタ












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ストレイヤーズ・クロニクル ★☆☆☆☆

ストレイヤーズ・クロニクルそもそもこの映画が破綻しているのだ。

原作は未読だが、人気作品ということらしいから映画化の仕方がまずかったんだろうか。

世界観にしても大友克洋が30年前から描いているものと変わらずで、オリジナリティは感じられないが、これは原作もそうなのか?

少なくとも映画の演出は、高校生が学園祭用に作った自主製作映画のような出来で脱力感でいっぱいだ。

沙耶(成海璃子)はいつもセリフを吐く前に毎回短くダッシュするのは目をつむるとしても、亘(白石隼也)が唐突に正気を戻したり失ったりというのは設定の説明不足過ぎてついていけないし、これまた唐突に破綻から救われる薬のことを話したりと重要なシーンで意味不明な会話をさせるなんてストーリー展開も危うくしている。

いい俳優をたくさん使ってるのに見続けていられなくなるのはとても残念だった。





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マッドマックス 怒りのデス・ロード ★★★*☆

MADMAX 怒りのデスロード偉大なるマンネリ映画。

先に公開された海外での評価が異様に高かったので、もしや古典「マッドマックス2」を超えたか?と淡い期待を持っていたが、それはかなわなかった。

映画の90%が「マッドマックス2」後半のような車によるバトルが続く。

さすがに前作から30年ほどのインターバルがあるだけに、その間に得られた知見は見事に映像に昇華されている。

アクションは一つ一つ、練り上げられ作り上げられたシーンの連続で緊張感も途切れることがない。

イモータン・ジョー率いる軍団は、ジョーを神とあがめさせて命を懸けて戦いを挑む狂信軍団で、イスラムの自爆テロを連想させられるなど、その世界観は映画に直接描かれない深いところから構築されていることが感じられる。

単純に狂っているだけでなく、このような設定を前提にした狂気のバトルシーンがこれでもかと続くのだ。

車が吹っ飛び、人も吹っ飛ぶ。

アクションシーンは実写撮影にこだわった言われるが、どこまでが実写でどこからかCGかもわからない作りこみは見ている方も狂わんばかりに神経をピリピリさせられる。

第一作から監督をしているジョージ・ミラーは御年70歳でこれだけの作品を作り上げることに驚嘆だ。




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駆込み女と駆出し男 ★★★★☆

駆け込み女と駆け出し男これはポスターが良くない。

大泉洋のドタバタ時代劇のような印象を与えてしまうが、映画はすごくまじめな時代劇だ。

原田眞人監督の画面構成のつくりかたは相変わらず素晴らしく、どのシーンも思わず見とれてしまう。

季節感を前面に出した日本の原風景を想起させる風景の描き方は本当に「素敵」だ。

常に軽口をたたいて周りを翻弄する見習い医者信次郎の役回りは大泉洋の真骨頂。

江戸時代末期の縁切り寺・鎌倉の東慶寺が舞台と言うことで、女優陣は実力派ぞろいでその演技は見ごたえがある。

鉄練りじょご(戸田恵梨香)、労咳(結核)のお吟(満島ひかり)、女剣士ゆう(内山理名)はみな、それぞれ個性を発揮して男性社会の江戸時代の中で健気に生きる女性像を生き生きと演じている。

また、陽月華は尼僧姿でありながら、凛とした魅力を誰よりも放っていて魅了される。

単なる愛憎まみれの人情劇かと見る前は思っていたが、政治的・時代的背景が影を落とす予想外のスケールの大きさにも驚いた。




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チャーチ ディプロマット 半年経過

昨年11月に購入したチャーチのディプロマット (Church's Diplomat)。

購入後半年が過ぎたと言うことで自分の足にもだいぶ馴染んできました。

チャーチ ディプロマット Church's Deplomat 1505-3

使用しているクリームはMモゥブレイのダークブラウンのみ。

最初は磨いても光ってくれませんでしたが、3~4回ほど磨いたところで簡単に光ってくれるようになりました。

最近はワックスを使わずに、クリームだけで鏡面磨きまでとはいきませんがうっすら人影が写るほど光ってくれます。

これがチャーチのネバダカーフかと感心することしきり。

チャーチ ディプロマット Church's Deplomat 1505-1

色も多少抜けてきた感じで、クリームで補色すると濃淡が出て色が立体的に浮かび上がってくる感じです。

最初はのっぺりして平坦な色合いが安っぽく感じて気に食わなかったのですが、今の色の仕上がりは気に入っています。

購入以来、週に1回~2回のヘビーローテーションで履き心地の面からもお気に入りの靴です。

長く付き合っていきたいと思います。


7月から再び値上げされるチャーチ。

昨年も2回にわたって値上げされているので、円安を背景にその値上げ率はすさまじいです。

しかしながら、ディプロマットも2009年のリーマンショック前は9万300円の値段がついていたことを考えると9万円までは簡単に値を戻す気がします。

逆に言うと、9万円以下なら"買い"と言うことでしょう。



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ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男 ★★★☆☆

ジェームスブラウンgetonupミック・ジャガーも製作に参加した映画。

ライブシーンが多くてJBの音楽を多く楽しめるのがいい。





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