るろうに剣心 伝説の最期編 ★★★☆☆

伝説の最後前作の『京都大火編』と共に現時点で日本最高のアクション映画に仕上がっているのは間違いない。

原作があるのでそれに左右されてしまうのは仕方ないが、アクション映画以上でもなく以下でもない。

中途半端に原作を追っているせいか、主役たち以外の人物描写が掘り下げられていないのも残念だが、アクション映画と割り切って楽しめば問題ない。

ただ、必要以上に剣に対する精神性をこの映画で求めたりするのはやめた方がいい。

それでも、続編ということで背景を頭に入れる必要がないので、ごちゃごちゃと何でも詰め込んだ印象の前作ほどの慌ただしさはなく、落ち着いて見てられる。

また、見事に剣心になりきった佐藤健に対して、福山雅治は福山雅治そのままだったのが面白かった。


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山陽山長 琴之介

三陽山長の琴之介(ブラウン)を8月に購入。

三陽山長の靴は今回が初めて。

木型が見事なほどに自分にマッチしたので気に入って手に入れた。

しかしこの靴、染めているのではなく、塗料を塗布しているようで、手入れするためにリムーバでクリームを除いてやるとその塗料がいとも簡単に取れてしまった。

で、しかもその下から出てきた革は左右で微妙に色が違う!!!

シューシャイナー他さまざまなところを駆け回ること約1か月。

一時は染め直しも考えたものの、ようやく、この靴の手入れ方法を見出した。


三洋山長の色
手入れ方法と言っても、何のことはない、左右で色の違うクリームとワックスで磨くというもの。

実際、下の写真にあるように、左はMモゥブレイのレッドマホガニー、右はコニャックで磨いた後、ダークブラウンのワックスで調整して仕上げている。


クリーム山長

山長は一時、クロケット&ジョーンズ辺りと価格帯が似ているにもかかわらず縫製などの技術が高いのでお得だなどと噂が駆け巡っていたが、自分は二度とここで買うことはないなという感じ。

この着色の話を除いても、履いて1週間ほどの間で深いしわを刻み始めた自分のこの山長の靴を見ると、革自体の質もC&Jの方が上のように感じる。

購入後6週間で週一回の使用にもかかわらず、シューツリーを入れた状態で写真のような皺が入るって普通はありえないんじゃないだろうか。

きっと、塗料膜が邪魔をして、簡単な手入れで栄養を与えようとしても革本体にはきちんと養分が行き届かなかったと思われる。


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柘榴坂の仇討 ★★★☆☆

ザクロ坂の仇討中井貴一はハンサムじゃないけど、徹底して二枚目で、自分も大好きな俳優の一人。

主役はかつての自分の失敗を乗り越えられず、一つの命令にとらわれ続けて時代の流れに乗れない男。

時代の変化が激しい現代人が見れば、単に愚鈍な輩にしか見えない役所だが、この映画でもやはり、中井貴一はかっこいい。

個人的に、彼の雰囲気に押し切られて最後まで見てしまったといいう感じ。

プライドが高く自分の失敗を受け入れられない人は侍でなくとも、現代でもたくさんいる。

時代の価値観の変化に乗じて自分を生まれ変わらせるのが一番たやすい生き方であったろうに、自我の強さがそれをゆるさなかったということか。

それが故に、自分なりの名誉回復のための仇討を仇討で終わらせないところが、とってつけたようにこの部分だけ迎合的な感じがしてしまう。

そもそも、最初は仇討だったかもしれないが、単に命令の遂行となり、最後の柘榴坂では自分の自分に対する言い訳に成り果ててしまっていなかっただろうか。

ラストが少しあっさりと終わり過ぎな気がするのもなんだか拍子抜け。




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海を感じるとき ★★☆☆☆

海を感じるとき市川由衣の体当たり演技は見ごたえがあるが、この役を描くときのアプローチがこれだけというのはこの映画の主題が今一つ伝わってこないなあ。















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とうとう革靴破れました

靴破れた大学入学式の時に買った初めての革靴。

とうとう破れました。

長い間ご苦労様でした。



クラックも多数入っていた靴でしたが、最後はそういうところからではなく、しわの付け根の縫製部分が裂けてしまいました。
















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ルパン三世 ★★☆☆☆

Lupin3「ミッション・インポッシブル」シリーズがすでに4作も作られて何年もたつというのに、こんな映画を作ってしまうというのは、日本の映画界は何ともガラパゴス化しているとあきれ果てずにはおれない。

トム・クルーズが変装のマスクを脱ぐシーンでルパン三世が頭をよぎった日本人は少なくないと思うのだが、本作では見事にごまかしている。

次元にしても、五右衛門にしてもコスプレだけで彼ららしいアクションは皆無。

五右衛門も「またつまらぬものを切ってしまった。」ってちゃんと切れてたか?

重みのない、無名外人俳優を使うのもすごく日本映画っぽい。

このあたりは、やはり日本の映画は昔から全然変わらないのね。

この程度の映画なら、今じゃなくても20年前にさっさと撮ってたらよかったのに。

全編通して、アフレコにしている見せ方もこれでよかったの?

この監督は、こういうのをホントに狙ってたの?

芸能事務所のしがらみで無理やり作っちゃいました的な映画っす。


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中華街 新錦江 担担麺

中華街の新錦江というお店の担担麺

唐辛子の辛さが結構ききます。

四川家庭料理の店ということもあってか、舌先がしびれるほどの辛さ。

スープにゴマの風味はあまり感じられなかったのが自分としては残念。

麺は中華料理ではあまり見ないモチモチの太目麺。

他の料理を見ても結構リーズナブルな設定がすばらしい。

★★*☆☆

新錦江
045-663-1696
神奈川県横浜市中区山下町146

新錦江担担麺

新錦江


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中華街 王朝 五穀豊穣の担担麺

中華街にある王朝というお店の担担麺

わかめを練りこんだといううっすら緑色の麺が独特ですが、特別印象的と感じるわけでもなく、中途半端な感じ。

トッピングされている具にさすが中華街と思うような洗練された質の高さを感じます。

全体としておいしかったですが、わざわざリピートしようかというほどでもないです。

★★★*☆

王朝
045-651-0086
神奈川県横浜市中区山下町78-6



五穀豊穣の担担麺

王朝

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