B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 “ENDLESS SUMMER”

Bz
B'zです。

巨大なステージセット、炎吹きまくり、花火上げまくりの演出に圧倒されました!

これこそ本物のロックライブ!

25年前の今日、9月21日に彼らはデビュー。

まさにちょうど25年目を迎えたライブでした。

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ただ、今回は「Pleasure」といいながら、Pleasureっぽくない選曲だったかな。

B'z LIVE-GYM Pleasure2013 “ENDLESS SUMMER” セットリスト:
1.ENDLESS SUMMER (新曲)
2.ZERO
3.Pleasure 2013 ~人生の快楽~
4.LADY NAVIGATION
5.太陽のKomachi Angel
6.ねがい
7.さよならなんかは言わせない
8.GOLD
9.C'mon
10.松本ギターソロ
11.核心
12.あいかわらずなボクら
13.愛のバクダン
14.イチブトゼンブ
15.LOVE PHANTOM
16.Q&A
17.NATIVE DANCE
18.さまよえる蒼い弾丸
19.ギリギリchop
20.RUN
アンコール
21.Juice
22.ultra soul

— 場所: 日産スタジアム Nissan Stadium


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Category: 音楽

許されざる者 ★★★*☆

許されざる者アカデミー賞作品賞を受賞したクリント・イーストウッド監督・主演の'92年作品のリメイク。

明治時代の蝦夷地の開拓、屯田兵、アイヌ民族の風習など、これまであまり大きく取り上げて語られることが少なかった事柄がうまく組み込まれており、時代考証も緻密で興味深い。

渡辺謙、柄本明、佐藤浩市、彼らが画面に登場するといやがおうにも緊張感が増し、張りつめた雰囲気は終始変わらず見る者に息をつかせる暇を与えない。

柳楽優弥と小池栄子も映画に見事にハマっている。

ボロボロに痛めつけられた主人公が町人の介護を受けて回復すると最後に見事に仕返しを果たすというのは黒澤明監督の「用心棒」。

この映画を見ていても「用心棒」のことが頭をよぎった。

そもそも、黒澤作品は西部劇に舞台を置き換えて昔からよくリメイクされており、当時の主演役者だったクリントイーストウッドもその影響を大きく受けていることは想像に難くない。

黒澤監督の「用心棒」はその昔、非公式のリメイクされて「荒野の用心棒」というマカロニ・ウエスタンが製作されている。

これにはクリント・イーストウッドも出演していたし、この辺りの本当のオリジナルは黒澤明かとも思えてくる。

回りまわって再び日本映画に影響を与えているのは何とも興味深い。


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『狂気と犯罪 なぜ日本は世界一の精神病国家になったのか』

狂気と犯罪
『狂気と犯罪 なぜ日本は世界一の精神病国家になったのか』芹沢一也著、講談社+α新書、2005年

本書は、明治期以降の日本の精神史であり、狂気を巡る司法史でもある。

読んでみて、久々に値段以上の価値を感じた本だった。

以下、本文の抜粋メモ。
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行政が問題にしていたのはあくまで外国人の視線だ。

この視線こそが近代日本の社会に新しい権力を、すなわち、規律ある街並みを作り出そうとする権力を出現させあからである。


世界中の全ての国は、未開・野蛮から半開を経て文明へと至るプロセスを進んでいく。

このような危機感と決意に突き動かされて、近代国家は全面的な自己改造に着手した。

明治17年の相馬事件。当時の日本には専門的な教育を受けた専門家は日本にまだいなかった。

狂気をめぐる社会的な処遇が出来上がろうとしているまさにそのとき、精神医学はそれに全く関与していなかった。

相馬事件と言うスキャンダルによって、「狂気」の処遇がすべて警察の管轄となった。

当時、精神病院への入院は、精神科医の治療を意味していなかった。それは、あくまで家族から精神科医への監督行為の委託だったのだ。

現行刑法が公布された明治40年前後当時も今も、司法の外にいる人間にとって、精神鑑定は恣意的なもの、医学の名のもとに行われているが、滑稽なものにしか感じられない。

罪人を力づくで排除すること、これこそが江戸時代の刑罰の思想だ。それに対して、明治以来、我々の社会が働いている権力の作法は「閉じ込め」である。

明治41年現行刑法が施行された。「改正憲法の主眼とするところは犯人の性格に鑑みて刑を量定するにあり」。

「おまえは一体どのような『犯罪』を行ったのか」「このような犯罪を行ったおまえは一体『何者』なのか」

動機、普段の素行や家庭環境、あるいは生育状況などによって刑期が左右されるわけだ。恣意的な制度だろうか。だが、こうしたことこそが犯罪者の個性に配慮する人格主義と人道主義の成果でもあったのだ。

精神障害者の場合、この動機が狂気におかされているとみなされる。

社会からの排除と監禁そして法の世界からの排除。

狂気が犯罪の原因であるならば、たとえ現に犯行行為に及んでいなくとも、すべての精神障害者は危険だということになる。

代用精神病院に指定されれば、経費の二分の一から六分の一を国に負担してもらえる。また、貧困な患者の費用も国が出す。これまで、貧困の中に打ち捨てられていた精神障害者が、にわかにマーケットになった。

昭和36年、それまで二分の一までであった措置入院に対する国庫負担を国は一気に十分の八に引き上げた。

後に日本医師会長が「精神病院は牧畜業」だという有名な言葉をもたらすことになる環境が整えられていった。





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久々のトリミング

いつもハウストリミングなのですが、ジャスミンの毛質が5歳を過ぎて変わってきた感じなのでトリマーさんの意見を聞こうとトリミングサロンへ行ってきました。

お聞きしたところによると、5歳で劇的に毛質が変わることはないとのこと。

これまではさみを入れてカットしたことの蓄積が出てきたのではないかとのことです。

イングリッシュ・コッカー・スパニエルの場合、はさみを入れても退色はしないが、毛に負担がかかるので、なるべくナイフかコートキングで抜くのがいいだろうとのことでした。

J&Tトリミング
ジャスミンさん、久々のトリミングでスッキリしました。

J&T浦安

Jテリアージュ
綺麗なインギーカットのシルエットで親ばかながらほれぼれします。

コートキングは使ったことがないので、一度試してみようと思います。



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クラゲに刺された跡

8月半ばにクラゲに刺された跡です。

3週間たちますが、未だに綺麗に治りません。キツいなあ。
くらげ9月

8月に刺された直後の写真。すぐにみみずばれ状態です。
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ピリピリというには生易しい感じ。

実際、刺された瞬間はビリビリもしくはギリギリと結構きつい痛みが走りました。

家に帰った後は当然薬を塗りましたがそれほどの効果ではありませんでした。


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マン・オブ・スティール ★★★★☆

man of steelクリストファー・ノーラン製作によりスーパーマンも見事にダークナイト化。

ハンス・ジマーの音楽がそれをいやがおうにも盛り上げる。

そして、これまでのスーパーマンならあり得ないほどの豪華俳優陣にも驚かされた。

戦いの最中、ビルを散々ぶっ壊しておきながら一人の人間を必死で助けようとする姿勢に変な違和感を感じるが、まあ、いいか。

何よりも、惑星の存在を軽々しく見せることないまま惑星そのものを一部の土地開発のように変えていこうとするスケールの大きさにぶったまげた。

『スタートレック』もそうだが、広大な宇宙の中で多くの惑星を探検、開発していく世界観は16世紀大航海時代のヨーロッパがモチーフだ。

大航海時代当時の感覚を宇宙開発に置き換えたときの世界観は、これまで上手く表現しきれていた映画作品はなかった。

現代人が想像できる範囲内での、大航海時代の開拓者の延長線上にあるだけの宇宙開拓者でしかなったのだ。

ここにきて、長年にわたり宇宙進出を行ってきたクリプトン星人の、地球人とのレベルの差を思い知らされるような価値観と行動様式に圧倒された。

スーパーマン=人間を超えた存在は、本作では異星人的な要素が強調されたきらいがない訳でもないけれど、ぶっとんだスピードと人間と比較するのが馬鹿らしくなるほどのパワーにとことん魅了された。

当然これはシリーズ化でしょう。

楽しみです。


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スター・トレック イントゥ・ダークネス ★★★*☆

into darkness私も好きなシリーズです。

リアリティ感は相変わらずお見事で、ちょっと間違えば『宇宙戦艦ヤマト』のように戦闘機と戦艦が同じように見えてしまうところを迫力の重厚感で見せています。

重力のない宇宙空間では重厚感など実際のところ関係ないのかもしれませんが、演出上のバランスとして絶妙です。

ただ、終盤に差し掛かるまではいいのですが、クライマックス以降でいかにも"映画的な展開"(要はご都合主義的な解決)に許容範囲内とはいえ、多少なりとも呆然とします。

ブラピの『ワールド・ウォーZ』といい、最近この手のハリウッド映画が多い気がします。

クライマックスの盛り上がりでストーリーの甘さをカバーしている感じ?

蹴飛ばしてエンジン直したりって、『帝国の逆襲』のハンソロが蹴飛ばしてファルコン号のエンジンをかけたのが頭をよぎりました。

スターウォーズは遠い昔はるか彼方の銀河の話だけど、スタートレックは未来の地球だからねぇ。

DNAが改良された血を輸血するだけで息途絶えた人間をよみがえらせる技術にも驚嘆です。



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ガッチャマン ★☆☆☆☆

ガッチャマンツカミにならなくちゃならないはずの最初の10分で逆に自分の心は離脱してしまった。

こんな短時間でその映画を見ることを激しく後悔するなんて初めて。

今、TVでやっている特撮ヒーローものの方がずっとまともなことやっているんじゃなかろうか。

雑なCG、不自然な動き・・・気が滅入る映像の連続にがっかりだ。

中盤のドラマで少し盛り返すが、それでも変な変身があったりしてちょっとでもおかしなことがあると、もう全身で拒絶してしまうモードに入ってしまった。

何と言う時間の無駄だ!と思いつつも最後まで見た自分をほめてやりたい。




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