ワールド・ウォーZ ★★★*☆

ワールド・ウォーZゾンビ映画です。

すぐにそれと分かるCGで描かれた大勢の人間からなる人柱を予告編で見るにつけ、すべてを見切ったような感じがして、本編をほとんど見た気になっていました。

で、全然期待することなく見に行ったのですが、さすがにブラピを配するだけあって、予想以上に楽しめました。

観客を怖がらせるテンポと展開はお見事です。

映画の後半はご都合主義の嵐ですが、そこは娯楽映画と割り切れば上映時間中、フルに楽しめます。

この手の映画はいつも原因を追究することがメインになることが多いと思いますが、原因は分からないながらも対処療法を編み出して終わらせているところが目新しいところでしょうか。



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ローン・レンジャー ★★☆☆☆

ローンレンジャータラタラとした展開が退屈。

ジョニー・デップのキャラクター、トントはユニークで魅力的だが、この映画のつまらなさを覆すほどのものになっていなかった。

おそらくは人種差別が激しかったこの時代、法の下の平等を掲げるジョンのような存在は稀有だったに相違ない。

というより、実際はほとんど皆無だったのかも。

ここをアピールするのはいいけど、その度に流れが悪くなるのはもう少しよく考えた方がよかったかもね。

話が進まずに同じようなシーンの繰り返しとじらしは狙ったものかもしれないけれどやり過ぎですな。

ラストの10分だけウィリアムテル序曲のMVとして楽しめます。



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道頓堀の精霊流しが復活

昨年(2012年)急きょ中止となった道頓堀の精霊流しが復活です。

復活の目処は立たないようなことが書かれていたので非常に不安でしたが、ほぼ同じ場所で復活しました。

IMG_3624-14.jpg

相生橋と太左衛門橋の間の道頓堀川沿いに準備されていました。

まあ、相変わらず何をしているかわからない通行人はごみを捨てているの?などと言って通り過ぎていきますが。。。


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終戦のエンペラー ★★☆☆☆

emperor8月の終戦記念日に合わせた戦争歴史映画。

戦争が終わってもうすぐ70年になりますが、その悲惨な体験を忘れないようにと作られた映画にしか思えませんでした。

ストーリーとしては整っているので、見ていても飽きることはないですが、どうも啓蒙用DVD的なにおいもぬぐえない感じです。

主役が今までの邦画にもありがちな日本通のアメリカ人で、これもありがちなことに無名のイケメン俳優を抜擢。

この辺りの配役ってなんでいつもこうなんでしょうか。

マッカーサーが主役であればもっと違った展開もあったように思いますが、このマネキンのようなイケメン俳優が語り部となったTVドキュメントのような仕上がりは万人向けを狙ったからだろうと思います。

実際に歴史を動かしたメインキャラクターたちの葛藤はあまりにもあっさりした描き方でその分物足りない感は否めません。

よく言えば、特に目新しい新説が披露されているわけではなく、また、アメリカ視点に寄りすぎてるわけでもなく、微妙なバランス感覚で無難な出来です。




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欲望のバージニア ★★*☆☆

lawless出演している俳優陣は、みんな最近活躍している売れっ子たち。

個性的な俳優たちがそれぞれの味を思う存分発揮していてすごくいい感じ。

舞台は禁酒法時代のアメリカ。

密造酒製造業者と当局の戦いを描いた物語だ。

スペイン風邪の流行を生き延び、ナイフで首を裂かれても、銃弾を3発浴びても死なない不死身の男が実話を元にしていることに驚嘆した。

ストーリーは当局対禁酒法反対陣ということで至ってシンプルなはずだが、やはり魅力的な俳優が大勢出演しているせいか、それぞれに割かれる時間も多く総花的になって散漫になってしまっている印象だ。

残念だったのは、終盤の展開のもたつき。

シンプルに語りきってくれたら後味もよかったのに。



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2013/5~8月 J-POPベスト25

変わり映えしない顔ぶれ。
JPOPも最近は今一つと思うのは私だけ?


1. Endless Game ・・・ 嵐
2. さよならクロール ・・・ AKB48
3. Joy!! ・・・ SMAP
4. ガールズルール ・・・ 乃木坂46
5. RPG ・・・ SEKAI NO OWARI
6. 自由への進撃 ・・・ Linked Horizon
7. 涙の答え ・・・ 関ジャニ∞ (エイト)
8. へそ曲がり/ここにしかない景色 ・・・ 関ジャニ∞ (エイト)
9. 誕生日には真白な百合を/Get the groove ・・・ 福山雅治
10. 僕らのユリイカ ・・・ NMB48
11. BURNING UP ・・・ EXILE TRIBE(三代目J Soul Brothers vs GENERATIONS)
12. 美しい稲妻 ・・・ SKE48
13. 笑顔 ・・・ いきものがかり
14. Real Sexy!/BAD BOYS ・・・ Sexy Zone
15. Come On A My House ・・・ Hey!Say!JUMP
16. Preserved Roses ・・・ T.M.Revolution×水樹奈々
17. 一千一秒 ・・・ EXILE TAKAHIRO
18. Flower Song ・・・ EXILE
19. SPARK 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
20. ブレインストーミング/君さえ居れば何も要らない ・・・ モーニング娘。
21. マジLOVE2000% ・・・ ST☆RISH
22. 猫中毒 テゴマス
23. それでも、生きてゆく ・・・ EXILE ATSUSHI & 辻井伸行
24. GIVE ME LOVE ・・・ 2PM
25. Loveletter/4月の雨 ・・・aiko


(次点)
26. Magic of Love ・・・ Perfume
27. OCEAN ・・・ 東方神起
28. AHEAD / REPLAY ・・・ VAMPS
29. LOVE&GIRLS ・・・ 少女時代
30. 博多ア・ラ・モード ・・・ 五木ひろし



このランキングは、何のことはない、CDTV(TBS)の週間ランキングの内、勝手に自分でTOP20をポイント化して再集計し直したものです。



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ペーパーボーイ 真夏の引力 ★★*☆☆

paperboyニコール・キッドマンはアメリカではセレブたちの間でファッションリーダー的存在らしい。

そういうイメージの彼女だからこんな下衆な女を余裕もって演じることが出来るのだろうが、そんなイメージのないアメリカ人でない自分が見ても、ピンとこない。

それどころか、単なるミスキャストじゃないかと思えてくる。

夏の暑さがそうさせるのか、登場人物はまるで頭が茹で上がっているかのようにおかしな言動する奴らばかりだ。

アメリカのアイドル、ザック・エフロンがかろうじてまともな役どころだが、それ以外はみんな普通はありえないド変態。

そんな役どころをこれ見よがしに演じてみせる俳優陣がこの映画のウリなのかもしれないが、見ている方も茹だってしまいそうな雰囲気に窒息しそうになる。

もっとゾッとするような展開ならまだしも、真綿で首を絞められるような蒸せるような不快感が息苦しい。

暑い夏、沼地の家、行き場のない人生、人に言えない性癖・・・閉塞感ばかりの変な半端感。

人を殺しても何かが好転するわけではなく、また、何も終わらず不快感が続いていくような雰囲気が後味悪い。




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