新しいシューズ(asics TARTHERBLITZ 3) で行きます

『非常識マラソンメソッド』の岩本能史氏の考え方にならって薄底シューズを試してみることにしました。

練習用は薄底、レース用は足を保護するために厚底(asics GT2000 New York)で行きます。

手に入れたのは、一般的に"市民ランナーの憧れのシューズ"と言われるアシックスのターサー・シリーズです。

現行モデルではなく、型落ちのブリッツ3と言うところがちょっと控えめなところですが、次期モデルにあたるターサー・ジールTSが出ているために安くなっていたこと、ブリッツはターサー・シリーズの中でもオーバープロネーションに配慮されていることからチョイスしました。

やはり、もし自分に合わなかったとしても被害は小さいですから(笑)。
TB31
すごく軽いです。

軽すぎてまるでおもちゃのようです。

虎
ターサー・シリーズの証、"虎走"のロゴ。

op
ブリッツ3では「ダイナミクス・デュオマックス」ではなく、この部分がオーバープロネーションを軽減してくれます。

このシューズをデビューさせるのが今からすごく楽しみです。

モチベーションも練習成果も上がることを期待しています。


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ゴールデンウィーク:ヤマユリさん成長中

今度こそ本当に暖かくなってくれるでしょう。

天気予報では、ゴールデンウィーク中は雨もあるようですが、ずっと温暖な気候のようです。

b-0429
最初に発芽したブラッキーさんは成長スピードも落ち着いてきた感じ。

w0429
シロとロッソは今まさに成長期。

j0429
球根が大きかったジウエは茎も太いです。

sッチュウ
ウィルスや害虫に注意を払わなければならないヤマユリは、ウチではこれで防虫・殺菌しています。







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川崎月例マラソンへの道 - 第446回

毎月、最終日曜日は月例川崎マラソンの日です。

今回で私は3回目。

やはり一人で走るよりも大勢で走った方が楽しいです。

会場は多摩川河川敷の古市場付近。

最寄りの駅はJR南武線、鹿島田駅です。ちなみに、会場から1kmほど離れた駐車場が一番近いですが、場所は少ないのですぐ一杯になります。

1
鹿島田駅の改札を出たら左の東口から出ます。

2
東口の階段を降ります。

3
階段を下りると右側の踏切は渡らずに左へ曲がります。

4
かしまだの商店街をまっすぐ行きます。

一度も曲がることなく道沿いに行くだけです。

5
間もなく見えてくる下平間の交差点もわたってまっすぐ行きます。

6
古市場の交差点もこれまたまっすぐ。

7
すると、突き当りの土手に黄色いのぼりが見えてきます。

8
駅からおよそ徒歩15分。こののぼりの場所が月例マラソンの会場です。

9
たらーん!

10
参加費を払ったら、思い思いの場所で着替えます。(女子は更衣テントあり)


今日は天気がよく、過ごしやすい日でしたが、ランニングには少々暑すぎました。

後半は暑くて顔面が爆発しそうな思いをしながら走っていました。

これまでの2回は冬の寒い日で快適だったのを思い出し、やはりマラソンは冬の競技だと思い知ったのでした。

122

ペースも8kmあたりでガクンと落ちて苦しかったですが、苦しいながらもペースを上げようとするとそれなりに上げれたのは驚きです。

でも、足が止まるのを恐れるあまり追い込め切れませんでした。

走り終わってから思ったのですが、粘ろうと思えば粘れたのに粘らなかったのは今回ちょっと悔いがのこりました。

次回以降の課題としたいと思います。

この川崎月例マラソンは10km目標の50分切りまで定期的に走っていきたいと思います。

ラップタイム
1km 5'26"
2km 5'23"
3km 5'22"
4km 5'24"
5km 5'28"
6km 5'32"
7km 5'29"
8km 5'48"
9km 5'43"
10km 5'29"


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東京スカイツリー

遠くからは見ていました。

でも、それだけです。

こんなに近くまで来たのは初めてです。

上まで上がれるかと思ったら整理券が配られていて数時間後になると言われました。

skytree

完成するまで、というか建設が始まるまでは興味があったんですが、世間が注目し始めるととんと興味が失せてしまいました。

かつては「すみだタワー」と呼ばれていたことを知っている人はどのくらいいるでしょうか。

デザインの決定が2006年で、2008年着工、そして同年名前がスカイツリーに決定

2012年完成、オープン。

こうやって見るとあっという間だったと思っていましたが既に7年もたっていることに今更ながら驚きました。



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マラソンの次の目標

ランナーと呼ばれる条件は何でしょうか?

ネットサーフィンで見つけた「サブ5はマラソン完走の証、サブ4はマラソン・ランナーの証」ということば。

やはり"ランナー"を目指す自分としては狙うはサブ4でしょう。

ちなみに、サブ4達成ペースは5分40秒/km。

今回のハーフの平均ペースがほぼ5分40秒/kmなので、このペースでハーフの2倍走りきるということ。

ただ、一度もフルを走ったことのない人間がいくらこんな話をしても絵に描いた餅にしかなりません。

スピードのみならず、42.195kmを走りきるというスタミナも必要になります。

実際、フルの完走はそう容易いことではないということは分かっているつもりです。

洗った


理論値で必要なペースを試算する
10kmマラソンとハーフマラソンからフルマラソンのタイムを予想してくれるソフトがあります。

マラソンタイム換算表

私の場合、これまでの10kmとハーフの時間からすると、フルマラソンを完走できたとして、そのタイムは4時間30分から50分あたり。

実際にフルマラソンを目指すかどうかは別にして、「サブ4こそランナーの証」を基準にランナー並みの脚力を示そうとすると、

10km:50分以内
ハーフマラソン:1時間45分以内


が目安になるようです。

そのためには、

10kmは12.0km/hr=5分/km以上のスピード
ハーフマラソンは12.05km/hr=4分59秒以上のスピード


が必要です。

次なる目標

今はまだレースを始めたばかりでタイムは上がっていますが、体力的に上がらなくなる時期も間もなく訪れます。

上記のタイムを目指して体力がまだある時期にできる限りのチャレンジをしてみるつもりです。


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3か月でハーフマラソン

私は今年の1月時点では8.0km/hr(7分30秒/km)でしか走れないジョガーでした。

1月に、昨年、家族の事情で走れなかった東日本国際親善マラソンの案内が届いたことをきっかけにこの大会に目標をしぼってスピードアップを図ることにしました。

この大会はWEB上に昨年のランナーの記録が掲載されており、せっかく走るからにはやはり制限時間ギリギリと言うのは避けたいので、全体で遅くとも2/3の順位でゴールしたいと考えました。

およそ2時間のタイムです。

スピードアップは簡単じゃない
早速、スピードを上げての練習を始めましたが、心肺系が苦しくて思うようにタイムは上がりません。

色々と相談したところ、そう簡単にスピードなんて上がるもんじゃないから今のスピードと練習期間を考えると大体2時間15分くらいが妥当じゃないかとのこと。

制限時間2時間45分のレースで2時間15分くらいでゴールできればいいタイムだよと丸め込まれ、とりあえずこの時間を目標に練習を開始しました。

平均9.4km/hr(6分24秒/km)のスピードで走りきる計算です。

練習は基本的にはペース走X週2回と週末のLSDです。

1週間に0.5km/hrずつスピードを上げて、それぞれのスピードで60分走れることを目指しました。

9.5km/hrまでは順調にスピードを上げることが出来ました。その後も、10km/hrからは30分を週に2回+LSDからそれぞれ走行時間を10分ずつ伸ばしていき、3週間をかけて練習開始からおよそ1か月で10.0km/hrで60分連続して走れるようになりました。

10kmマラソン大会デビューとベース走の限界
ここで(本番の8週間前)うまく川崎月例マラソンとタイミングがあったので腕(足?)試しでマラソン大会デビューです。

結果は57分で走破。

平均速度は10.5km/hr(5分40秒/km)で、練習以上の結果が出せましたが、本番のハーフではこれの倍以上の距離である21.0975km走りきる必要があります。

その後も10.5km/hrのベース走を30分から10分ずつ毎週伸ばそうとしましたが、ここで見えない壁があるかのように足踏み状態が続き、上手くいきませんでした。

LSDで予想外の消耗
週末のLSDも時間を徐々に伸ばしていましたが105分(14km)のLSDを走って体調を崩し、ここで1週間走るのを休みました。

今から思えばオーバートレーニングでした。

ビルドアップ走に転換
ベース走で早い段階でギブアップしてしまうとスタミナもつかないため、このスピードアップは効率が悪いと判断して、直前の4月(本番の3週間前)からはビルドアップ走を始めました。

本来ならば5kmX3の15kmでやるべきところですが、5kmX2の10kmのビルドアップを開始。しかしながら、本番まで10km(5kmX2)のビルドアップ走もうまく走れていませんでした。

週末には160分(21km)のLSDも走りましたが、走り始めて2時間過ぎたところから足が棒になってほとんど歩いているようなスピードという悲惨な出来。

完走できないのではないかという不安も頭をよぎりました。

この時期は本番も間近にせまり、焦りだけがつのりますが結果は全然でない状態で半分投げやりになりかけていました。

そうこうしているうちに本番を迎えましたが、結果として2時間40秒で完走となりました。

平均ペースはおよそ10.5km/hr(5分40秒/km)で当初の目標を上回ることが出来ました!

心拍計を片手にぎりぎりまで追い込む
効果があったと実感があるのは、心拍数を170以上まで追い込んで走ったことです。これは自分にとってはほとんど最大心拍数に近い値です。

方法としては、ベース走であってもビルドアップ走であってもとにかく追い込むことがスピードアップに効果があったと思います。

この考え方が正しければインターバル走を取り入れても自分のレベルでもそれなりに効果が期待できます。

新しいメニューで揺さぶりをかけて追い込んでいきたいと思います。



ハーフマラソンまでの週別メニュー
14週:9.0km/hrのベース走(週2回)+90分LSD(13km)
13週:9.5km/hrのベース走(週2回)+90分LSD(13km)
12週:10.0km/hrx30分のベース走(週2回)+90分LSD(13km)
11週:10.0km/hrx40分のベース走(週2回)+110分LSD(13km)
10週:10.0km/hrx50分のベース走(週2回)+120分LSD(16km)
9週:10.0km/hrx60分のベース走(週2回)
8週:10.5km/hrx30分のベース走(週2回)+川崎月例マラソン(10km)
7週:10.5km/hrx30分のベース走(週2回)+130分LSD(18km)
6週:10.5km/hrx30分のベース走(週2回)+105分LSD(14km)
5週:オーバートレーニングで休み
4週:10.5km/hrx40分のベース走(週2回)+160分LSD(21km)
3週:10kmビルドアップ走(10.5km/hr+10.9km/hr)週2回+川崎月例マラソン(10km)
2週:10kmビルドアップ走(10.5km/hr+10.9km/hr)週2回+165分LSD(21km)
1週:10kmビルドアップ走(10.5km/hr+10.9km/hr)+5kmJOG




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ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~ ★★★★☆

beasts温暖化により巨大な氷塊は崩落し、バスタブ島の水位は島全体を飲み込もうとする。

巨大な嵐は家の周りのものをほとんどすべて流して街を水浸しにしてしまう。

唯一の家族である父親は不治の病に伏せる。

崩れゆく世界になす術もなく翻弄されるハッシュパピーだけど、そんなことにめげたりしない。

彼女には独自の確固とした揺るがない世界観があり、それを元に生きているのだ。

彼女が6歳だからと言って何なのだ。

彼女こそ、この地球に住み世界に翻弄されながらも健気に生きようとする現代人と何ら変わらないではないか。

それだけに、彼女の無邪気さは我々を見ているかのようで気恥ずかしくもあり、勇気ある行動に奮い立たされたりするのだ。

舞台は荒涼としたちっぽけな貧乏島だが、その語り口はファンタジー物語そのものである。

音楽はメロディアスで印象的。

彼女の勇気と生きる力をさらに大きなものにして見る者にもエナジーを与えてくれる。

"Beast It! Beast It! Beast It!" 「むさぼれ!むさぼれ!むさぼれ!」

オーロックスは宮崎アニメの影響あり。


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2013/1~4月 J-POPベスト25

この時期のランキングはいつも紅白で歌われた曲がランキング入りしてくるのですが、今回は新曲がメインです。

相変わらずAKBと嵐が強いですね。今回はちょっとだけiTunesのリンクも張ってみました。

1. Calling/Breathless ・・・ 嵐

2. チョコの奴隷 ・・・ SKE48
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3. So long ! ・・・ AKB48
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4. Dance My Generation ・・・ ゴールデンボンバー
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5. My Resistance -タシカナモノ- / 運命Girl ・・・ Kis-My-Ft2


6. Yin Yang(イヤン) / 涙をぶっとばせ!! / おいしい秘密 ・・・ 桑田佳祐
7. 君の名は希望 ・・・ 乃木坂46
8. ミステリー ヴァージン ・・・ 山田涼介
9. 制服のマネキン ・・・ 乃木坂46
10. キ・ス・ウ・マ・イ ~KISS YOUR MIND~/S.O.S(Smile On Smile) ・・・ Kis-My-Ft2
11. Mistake!/Battery ・・・ SMAP
12. 永遠プレッシャー ・・・ AKB48
13. EXPOSE ・・・ KAT-TUN
14. にんじゃりばんばん ・・・ きゃりーぱみゅぱみゅ
15. Catch Me -If you wanna- ・・・ 東方神起
16. REASON ・・・ ゆず
17. 未来のミュージアム ・・・ Perfume
18. しぐれの港 ・・・ 氷川きよし
19. ミュージック ・・・ サカナクション
20. Deeper Deeper / Nothing Helps ・・・ ONE OK ROCK
21. REVERSI ・・・ UVERworld
22. Emotions ・・・ MAN WITH A MISSION
23. ROCK YOUR SOUL ・・・ V6
24. スキ!スキ!スキップ! ・・・ HKT48
25. Jane Doe ・・・ 高橋みなみ

(次点)
26. UZA ・・・ AKB48
27. ショートケーキ ・・・ 柏木由紀
28. バイバイ ハッピーデイズ! ・・・ KARA
29. リリック ・・・ TOKIO
30. 花は咲く ・・・ 花は咲くプロジェクト


このランキングはネット上(CDTV)の週間ランキングの情報から、帰省時のドライブの共にするため、あるいはランニング時の友とするため、さらに流行に疎い自分が世の中の流れに追いつくために独自にTOP20をポイント化して再集計し直したものです。

2012/8~12月 J-POPベスト25
2012/5~7月 J-POPベスト25
2012/1~4月 J-POPベスト25


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Category: 音楽

米軍の黒土に戦死したシューズ

雨の中のハーフマラソン(東日本国際親善マラソン)を走ったランニングシューズを洗いました。

レースの会場となった米軍の相模原補給廠は、コースの水たまりは大したことがなかったのですが、更衣所~荷物預け場所あたりの舗装していないグラウンドが水はけ悪く、黒土でぬかるんでいました。

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ドロドロのマイGT2000 New York。

靴は本来、屋外で履くものなので自然と汚れるものですが、先月買ったばかりのシューズなので正直ショックです。

bunkai
まずはインソールとシューレースを外して、軽く泥を払ってから水洗いでざっと泥を流します。

ぬるま湯に中性洗剤を入れ、30分ほどシューズを浸してからブラシで洗いましたが、泥の落ちは今一つ。

そこで、さらに30分、洗剤を薄めたぬるま湯にシューズを浸して再度ブラッシング。

senzai
ぬるま湯の量からすると洗剤の量はこれで十分。

kekka
2度洗いをした結果です。

入り込んだ泥は取りきれず、正直がっかり。

本当に綺麗になったのはシューレースとシューズの底部だけです。

気分はもう既に名誉の戦死です。(別にこれからもまだまだ履くので実際死んじゃいないんだけれど。)



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第17回(2013) 東日本国際親善マラソン

とうとうやってきました。

1月下旬から3か月間準備をしていたハーフマラソンの本番です。

場所は米軍相模補給廠施設内ということでゲートでの持ち物検査で異様に時間がかかりました。

まあ、つい最近にもボストンマラソンのテロ騒動もあったからかもしれませんが。

ハーフマラソンは11時45分スタート予定でしたが、私がゲートを通過したのは11時40分。

まだまだ後ろに長蛇の列が続いていて、スタートはいつになるんだろうと悠長に準備をしてスタート地点に向かうと、既にスタートしていました。(笑)

参加者が2000人以上いるので一度にスタートするのは無理ですし、各自チップをつけていて表彰台を目指さないのなら、タイムもきちんと測ってくれるので特に問題ないということで、自分も長いスタートの列に途中から入り込んで流れスタートです。

スタート時点で何とか朝から降り続いていた雨はあがりましたが、気温は7℃。

2月並みの気温で寒すぎ。

途中、水たまりもあってシューズはビチャビチャで冷たーい。

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目標タイムは直近のLSDの結果からすると制限時間ぎりぎりの可能性もあるかナと覚悟していたのと、どうせ15km過ぎると足が固まる可能性が高いということで、走れるときに走ってしまおうと最初から特にペースを抑えることはしませんでした。

途中、2時間くらいを目指そうと話し合っている二人組を見つけ、自分のペースメーカーとして目星をつけて走っていましたが、肝心の後半に入ってからランナーの人数が多くて見失いました。(笑)

18kmあたりから足が攣ってきましたが、心拍数も安定していたので練習を思い出して自分を追い込みつつ走りました。

20kmあたりで前方の人たちを見るとほとんど歩いているようなスピード。

死にそうな自分が楽にガンガン追い抜けてちょっと驚きました。

marathon

結果として、タイムは自分の時計で2時間40秒くらい。

ラップタイム
5km 28'52"
10km 28'52"
15km 28'33"
20km 28'55"
21km 5'34"

こうやって見るとほとんどイーブンペース。

心拍数も150台から160台と最後まで安定していて、辛かったのは18km以降の足だけでした。

給水ポイントがたくさんあったのとこの気温のおかげで、脱水防止用にポケットに忍ばせていたOS-1ゼリーは結局出る幕はなしです。

1月の練習を始めたときには、そう簡単にスピードは上げれるものではないからとりあえず目標は2時間15分くらいじゃないか、と知り合いと話していましたがその目標もクリアできて一安心。

屋台やランニンググッズのお店も少しばかり出ていましたが、これを目当てにして来ると肩透かしを食らうかも。

私は800円の1/4チキンとポテトを食べました。走った後だったのでおいしくいただきましたが、正直それほどでもないと言ったところです。






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今日は寒いけどヤマユリもスクスクと

今日の最高気温は11℃にしかならないらしく、また冬が来たかのような寒さ。

さらに今晩から雨も降るようで、この寒さと雨は明日まで続くのだそう。

「暑さ寒さも彼岸まで」などというのも異常気象と言われて久しい今の日本ではもう成り立たないんだねぇ。

暖かい春の中を順調に育ってきたけれど、頑張ってこの二日間をしのいでおくれ。

kuro
最初に発芽したクロはもう30cm近くまで伸びました。

jiue2
地植えの方もタケノコかアスパラガスのようになってます。

siro
シロちゃんもロッソも順調です。

ウイルスや虫に弱いとされるヤマユリです。

気を緩めるとすぐ背が伸びるので、こまめに殺菌殺虫剤を忘れないように与えています。



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愛、アムール ★★★★☆

amour次々と上映が終了になる中で時間が見つけられず、この映画にはご縁がなかったかとあきらめかけていた今週、たまたま時間があってようやく見ることができました。

小さい頃、祖父母の介護をする両親を見ていた経験があり、その筆舌に尽くせない大変さは身に沁みて分かるつもりです。

なので、正直、ジョルジュが最後にとった行動はそれを見たときは興ざめでした。

なんだ、そんなことするのかと。

しかし、これに続くシーンがきっかけになって最後の行動の重さを表出させます。

映画は、多くのシーンを重ねて二人のつながりを語りますが、最後のシーンが触媒になって彼の行動の意味を映画全体として見る者の心の中に浮かび上がらせるのです。

そして、見事なその手法に圧倒されます。

どこかのシーンを一部切り取るだけで説明するのではなく、いくつものシーンの積み重ねることによって言葉にすることが困難な感情を、心の中に直接植え付けられてしまうような感覚です。

鑑賞後もしばらくはその感覚から逃れることなく、感動に全身が痺れたままでした。

また、部屋に飛び込んでくる鳩はアンヌです。

アンヌの看病が始まって間もない頃の一度目の時は鳩を手に触れることなく窓から表に放ちますが、二度目のジョルジュの行為の後のときは鳩を一度捕らえ、その後で放してやります。

これは彼の行為が彼の独善的なものではなく、長年変わることない彼女に対する愛によるものであったことを表しています。

散々無理して時間を作って見た映画がイマイチということはよくありますが、この映画は今年絶対見るべき映画です。


カンヌ国際映画祭パルムドール受賞、アカデミー賞外国語映画賞受賞。


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調整に入るものの、本番が心配(3日前) - 4月18日のトレーニング

今日はいつもより短い距離をいつもよりスローペースで流しました。

滑り止め付ソックスを前回はいたのですが、無意識のうちに指先に力を入れるようになるため今日は元のソックスに戻しました。

元のソックスの方が自然に走れるので、本番ではノーマルソックスで走ります。
sox

明日からは気温が下がり、本番の日は少し寒くなるようです。

週末は雨が心配ですが、気温が下がるのはラッキーととらえてベストを尽くして挑みたいと思います。


ラン
5分ウォームアップ
10.0km/hr=6分/km、最大心拍数:154
5分クールダウン


トータル:40分、6.1km



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舟を編む ★★★☆☆

舟を編む言葉は思考であるという考え方に基づく"記号論"があるように、言葉の世界は果てしなく広く深い。

言うならば、ことばは人間の活動全てであると言っても過言ではない。

また、言葉は新たに生まれ又は死んでいく。

ことばは静的なものではなく動的であり、常に変化し続けている。

「舟を編む」というタイトルは、その広大、無限なことばの世界を海にたとえ、海を渡りゆく辞書である舟を作る、編纂するという意味である。

淡々とした展開は映画のテーマが辞書の編纂だから仕方がないのかもしれないが、マジメとカグヤの心の交流の描き方があまりにもあっさりしすぎていたのは残念だった。


15年もの歳月を要する辞書の編纂という仕事は人の一生の大部分に影響をあたえうるスケールの大きな仕事である。

このような仕事の前では心の機微などちっぽけなものだと言うならそれまでだけど。

時代が変わり、言葉が変わろうとも辞書編纂のアプローチは変わらない。

組織は古い人間をはき出し、新しいメンバーを加えて完成に向けて淡々と突き進む。

若いうちに一生の仕事を見つけ、それに打ち込めるということは幸運なことこの上ない。

感情を表に出さないマジメではあるが、組織を利用して自分のしたいことが出来る最高の幸運者に見えた。


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オーバートレかも(5日前)-4月16日のトレーニング

今日は踏ん張りがききません。

色々な症状を見ているとオーバートレっぽい気がする。

これ以上書いていても変な言い訳しか出てこないのでやめときます。

これからは疲れを抜くよう気を付けて本番に臨みたいと思います。


脂肪を燃やす 著者のいうオーバートレーニングのチェックポイント症状には私も思い当たるものがいくつかあります。

・頭皮にかゆみがあったり、肌がかぶれる
・小便が近い
・おならが多い
・朝食後に眠気がある
・物事が億劫に感じる
・トレーニングに意欲がない


ラン
5km:10.5km/hr=5分42秒/km、最大心拍数:164
5km:10.9km/hr=5分30秒/km、最大心拍数:180(give up)
10.0km/hr=6分/km、最大心拍数:179
5分ジョグ


トータル:70分、10.4km

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魔女と呼ばれた少女 ★★★*☆

魔女と呼ばれた少女アフリカの内戦の場における少年兵の存在の痛々しさは今に始まったものでもないが、突き付けられると思わず目を背けたくなる。

少年兵たちは、小さなころに誘拐され徹底した洗脳と教育で殺人マシンに作り上げられるのだ。

この映画の主人公コモナも12歳でゲリラに誘拐されて少年兵に作り変えられる。

コモナは思春期の多感な時期にゲリラたちに自分の親を自らの手で殺させるというありえない残虐な行為を強いられるが、その人格形成に与えるインパクトは想像を絶するものにちがいない。

ゲリラ組織であるクスリを飲んでいるときだけ亡霊が見えるようになったコモナは魔女と呼ばれ崇められるが、そこに安寧の地はなくゲリラに翻弄され続ける人生を送り続けることとなる。

亡霊を見ているときのコモナのシーンはどこか静寂感と幻想感が織り交ざった不思議な映像が印象的だ。

また、"白色"について霊的な意味を持たせた演出も興味深かった。


マジシャン(魔術師)と呼ばれるコモナに求婚するアルビノ黒人少年兵は護符を身に着ける、コモナの前に現れる亡霊たちはみな白い姿をしている、結婚という神聖な儀式に必要とされる白い雄鶏はこの地域にはほとんどいない。

コモナは後にマジシャンの兄と母に受け入れられて新たな家族を得るが、自らの手で殺した両親たちが救いを求めて夜な夜なコモナの枕元に立つため、そこが心安らぐ場所になるわけではない。

コモナは両親を供養するために故郷へ戻って両親を埋葬し終わって初めて安堵の吐息をつく。

新たに得た小さな命と共に未来に向かって歩き始めることができたのを見たとき、今までの忌まわしい反人間的な行為が全て清められたような気がして、見ている側としても初めて救われたような気がした。



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今週から本格的に暖かい春

元(?)Jリーガーのゴン中山がスポーツ番組で叫んでました「スプリング・ハズ・カムッ!」

週間天気予報を見ると肌寒かった先週後半とは違って今週は暖かくなりそうだと思いながら、そんなことを思い出してやっぱり中山は面白いナと思っていたのでした。

で、今朝ウチのヤマユリを見るともう一つの鉢植えと地植えの球根も芽を出していました。

スプリング・ハズ・カムです!!

球根を植えてから発芽までの間が長かったので、正直ちょっと安心しました。

yuri-hachi
しかし、アンタ、なんでフェイントみたいにそんなトコから顔出すの?

jiue
地植えの方のヤマユリ。

ナメクジとか寄って来そうだから気をつけなきゃね。



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体力の限界ではなく自分の脳にダマされているだけではないですか(8日前)-4月13日のトレーニング

ビルドアップ走もまだまだキツさはあるものの、何度か繰り返すとさすがに心拍数も落ち着いてきました。

最初の頃は心拍数とキツさは比例していたのですが、最近はどうも心拍数はそれほど高くないのに心肺系がどうもきつく感じてしまうことが多く、不思議に思っていました。

ベストセラー『スタンフォードの自分を変える教室』によると、生理学上の数値では体はまだバテていなくても、脳がもう運動をやめろと指令を出すということがあるらしいです。


自分はまさにこの状態に陥っているということじゃないのか!?

要するに、自分は体力の限界にチャレンジして疲労感を感じていると思っていても、実はまだ体力に余裕があるにも関わらず限界に達することを脳が恐れて、体力が残っている段階から脳は負荷を下げろと指令を出すことがあるらしいのです。

疲労感を脳にダマされないようにするには、「望む力」(元気が出ないときでも強さを与えてくれる力)を利用してモチベーションを上げるとよいと言います。

- このチャレンジに成功したら、自分のことをどうのように感じると思うか
- 進歩する過程の最初のステップに過ぎないと思えば我慢する価値があると思えるか
などと考えることによりモチベーションを上げると心理的バリアを乗り越えることが容易くなると言います。



ラン
5km:10.5km/hr=5分42秒/km、最大心拍数:154
5km:10.9km/hr=5分30秒/km、最大心拍数:180
10.0km/hr=6分/km、最大心拍数:165
5分ジョグ


トータル:65分、10.5km



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村上春樹との出会いは少し神秘的

村上春樹
衝動買いです。

どんなに世間で話題になろうとも村上春樹は今まで読んだ記憶がありません。

ですので、彼の本を購入したのは今回が初めてです。

何冊かタイトルは知っていますし、彼の作品は難解で逆にそこが魅力だなんていう評判もよく聞きます。

つい先日『ニッポンの書評』という本を読んだのですが、そこで、彼の前作『1Q84』の書評がいくつか並べられて紹介されていました

著者の豊﨑由美氏曰く、村上春樹は日本の国民作家なのだそうで、この本では『1Q84』に対して絶賛する評、イマイチだという評いろいろと紹介されていました。

この「国民作家」と言う言葉が私には妙に引っかかり、『1Q84』という作品には興味を覚えることはなかったですが、村上春樹という作家にちょっと惹かれたりしたのです。

というのも、イスラエルでのエルサレム賞受賞時の演説の反響や、知り合いのオーストラリア人が村上春樹はいつも頭がおかしくなりそうな作品を書いているなんてことを言っていたのを思い出したからです。

国際的な作家という認識はありましたが、日本でもいつの間にか国民作家になっていたのかとちょっとした違和感を感じ、驚きました。

そんな本を読んで間もないときに、今日、よく行く本屋で彼の『1Q84』以来3年ぶりの新作長編小説の発売という場面に偶然出くわしてちょっとしたシンクロニシティを感じたりしたのです

まあ、スルーしようと思えばできましたが、このシンクロニシティにあえてここは乗っかってみました。

自分としては難解でどこか非現実的なイメージの強い作風の作家の小説をこの不思議な現象の流れに乗って読むと何かまた感じるところがあるかもしれないと考えたからです。





村上春樹さんの新刊販売開始 深夜に行列、ファン興奮

朝日新聞デジタル 4月12日(金)0時3分配信
村上春樹さんの新刊販売開始 深夜に行列、ファン興奮

 作家・村上春樹さんの書き下ろし小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の販売が12日午前0時から始まり、東京都内の深夜営業の書店にはさっそくファンらが集結した。「1Q84 BOOK3」以来3年ぶりの長編小説とあって、事前予約も殺到し、版元の文芸春秋は計50万部の発行を決めている。





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そろそろ調整する時期(10日前)-4月11日のトレーニング

うーん、今日はなんだか調子が良くないので途中で止めちゃいました。

体力的にはまだまだ走れそうだったのだけれど、気分が乗らずにもうやめようかどうしようか迷いながら走っていると、なぜか急にタイミングよくトレッドミルが故障で電力が落ちるハプニング!

これは走るなと言うことだと勝手に判断して止めちゃいました。

別のマシンに乗ることもしようと思えばできたのだけれど、今日はパスです。


ラン
5km:10.5km/hr=5分42秒/km、最大心拍数:156


トータル:35分、5.2km


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ヒッチコック ★★★★☆

Hitchcockアンソニー・ホプキンスのヒッチコックは特殊メイクというよりもほとんどカブリ物だけど、本人に全然似てないよね。

ここまでの分厚いメイクだと微妙な表情はわかりづらいし、アンソニー・ホプキンスでなくてもよかったじゃないかとまで思えてしまう。

彼の演技を今一つ楽しめないのに対して、妻アルマ役のヘレン・ミレンは妻として、キャリア・ウーマンとして、また、一人の女性としての姿を微妙なグラデーションで表現していて惹きつけられる。

資金難により家を抵当に入れ、映倫により自由な表現に制約を受け、妻からは肥満による食事制限を言い渡され、さらに何とか撮影に辿り着けた「サイコ」では現場でトラブル続きとヒッチコック自身、極限にまで追い詰められてしまう。

「サイコ」はアメリカに実在した猟奇的殺人鬼エド・ゲインをモデルに書かれているが、追い詰められたヒッチコックが幻想の中でエド・ゲインと語り合う演出が秀逸だ。


これまでの製作映画では出演女優に惚れ込み浮名まで流してきた彼は、今回の撮影現場でも女優たちの言動の一つ一つを見張る一方で、ずっとヒッチコックを影から支え続けてきたアルマの知人ウィットとの浮気を疑う。

マザコン殺人鬼と言われていたエド・ゲインとのまるで友人同士であるかのような対話が交わされるのは、ヒッチコック自身、妻に全て世話をされ、女性を執拗に管理しようとすることからも彼もまたマザコンだったと示唆しているからに他ならない。


さまざまなエピソードは映画ファンには垂涎ものだが、同時に、さまざまな演出技法を用いて彼の本当の姿をあぶり出そうとする試みが「ヒッチコック」らしくもあり、映画として見事だ。




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シューズを変えると早くなるかも(12日前)-4月9日のトレーニング

岩本能史氏の『非常識マラソンメソッド』で気になる記述はシューズに関するところだ。

初心者にも、膝の具合に不安を抱えている人にもソールの薄いシューズを薦めている。

普通は初心者にはソールの厚いクッションの効いたシューズを薦めるものだが、厚底は不安定と言うことで勧めていない。

薄底でもレース用の高速モデルの方がメリットが大きいとまで書いているけれど、オーバープロネーションの自分でもそう言えるのだろうか。

同氏の『非常識マラソンマネジメント』では、具体的にアディダスのアディゼロ・ジャパンやアシックスのターサー・シリーズを勧めているが、どちらも市民ランナーの憧れの一品。

本当に初心者でもいいの?と思わず上目遣いになってしまう。

まあ、練習が思い通りにいかないと道具の方にばかり気が行ってしまうという典型ですな。


ラン
5km:10.5km/hr=5分42秒/km、最大心拍数:154
5km:10.9km/hr=5分30秒/km、最大心拍数:179
10.0km/hr=6分/km、最大心拍数:179
5分ジョグ


トータル:65分、10.5km



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ヤマユリ芽が出ました!!

芽
11月に球根を植えて以来、放ったらかしでした。

何の変化もなかったので、少しあきらめかけていたところで心配しましたが、無事発芽です。

発芽直後はウイルス感染や、虫がついたりと問題が発生しやすいとのことですので、早速、たっぷり殺菌・防虫剤を与えておきました。

ヤマユリの球根はあと2つの鉢植えと地植えにしたものがあります。

こちらもうまく発芽しますように。




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レース前、最後のLSD (14日前) - 4月7日のトレーニング

本番2週間前と言うことで、レース距離でのLSDは今日が最後になると思います。

前回の21kmLSDよりは楽に走れるだろうと高をくくっていましたが、少し甘かったようです。

少しペースを上げてのランだったためか15kmあたりで前回と同様に足が固まりました。

走っている最中はハムストリングス~臀筋あたりでしたが、走った後はふくらはぎが痛くてたまりませんでした。

足首は使わずに走ることを心掛けていたつもりですが、知らず知らずのうちに足首で地面を蹴っていたためにふくらはぎを酷使していたようです。

また、今日は気温も高かったので、暑さに参りました。

脱水も今回の方がひどく、ランニング中と後で2リットルくらい水を飲んだのではないかと思います。

確かにこれまでは、気温が低かったために知らず知らずのうちにその分楽だったようですが、本番の時期から見て気温が高くなって暑くなることも考慮に入れておかないとマズそうです。

うーん、課題が多いなあ。


ラン
165分LSD 最大心拍数177

トータル:165分 21.4km



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一流に触れるのは刺激的だ - 『知の逆転』

頭脳を使う仕事をして大きなことを成し遂げる人たちに共通の素養は何だろうか。

生まれ持っての才能、運、努力・・・これまで繰り返し何度も問われたテーマだ。

何を拠り所とするか
そうしたすぐれた人たちは何か特別の指針を持っているのだろうか。

当然持っているはずだ。

持っていて欲しい。

なぜなら、凡人にしてみれば、それを持っていれば、ただ単に真似ればいいのだからぜひ知りたいと言ったところだろう。

また、それまでの価値観を覆し、神の領域から人間の領域へと変換させた業績を持つ人たちにとって神の存在をどう考えるのか。

意志力ではなく性格
神経質で偏屈狂な人物像を思い描くかもしれないが、インタビューから伝わってくるのはそうしたイメージとは程遠く、人当たりよく、また、正直であること、裏表がないこと、それらを突き詰めたような性格の持ち主であることを感じとることができる。

研究者の性格によって、知的発見が達成できるかできないかを左右するとも明言している研究者もいる。

集団知と個人知、そして民主主義
多数決で物事を決める民主主義を標榜する国で活動しながらも、集団知の愚かさを指摘し、人類を発展させたのは数少ない個人知である と共通して何人もの賢者が述べているところが興味深い。

集団知は個人知の足かせになることが多いとまで言及するのは、研究体制に対する不満を持ちながら活動してきたといういことだろうか。

世界中で認められている複数の知識人たちが、口裏を合わせたかのように民主主義に対する限界を言っていて面白い。

過去数十年に渡って人類の発展に寄与する研究成果に関わってきた人物たちの言質はこの上なく刺激的だ。





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人が落下する衝撃を食らう映画

人が高所から落下するシーンは、身もだえしながら重力と風圧に翻弄される身体をただ茫然と見つめるだけのものが多かった。

映像で見る場合、そのほとんどは地面に到達する瞬間を見せてくれることは少し前までほとんど皆無だったように思う。

その場合でも、遠景からのショットで建物や立木の陰になって顛末を見届けることはなかったのだが、大抵の場合、結末は死である。

凄惨な転落死
人が地面に落ちた時の状態は、自殺現場を報道する写真雑誌等によって知られている通りである。

大量の血が流れ出し、脳味噌が散乱していたりする。

これからも、地面に激突するときの衝撃のすさまじさは想像に難くない。

銃弾一発で瞬時に死に至るよりも、同じ瞬時に死に至る方法ながら高所からの落下による死の方が遺体の損傷度合いは激しく、惨たらしい。

地面から離れることの恐怖
人間はそもそも飛べないのであって、空中に放り出されることによって突然自分自身をコントロールできない状況に置かれることになる。

身体状態が不安定のまま、近づく地面に到達するまで恐怖を味わい、そして激突のインパクトを味わう。

生を求めるジャンプ
人が自ら高所から飛び降りるときは死を求めることもあれば、逆に生を求めていることもある。

先日起こったエジプトでの気球事故では、燃え盛り急上昇する気球がかなりの高さに達していたにもかかわらず、助かろうとしてその気球から飛び降りた乗客もいるという。

9.11テロの際にも炎上するWTCの上層階から何人もの人間が飛び降りている。

別の確実な死が近づくと木に引っかかって助かるかもしれないなどという万が一の可能性に自分の命を懸けようとするのだろう。

最期のインパクト
一方、他人によって高所から落下させられるときには、その生死は問わなくとも目を背けたくなるような衝撃を食らわされるのだ。

地面に達した時に発する音、自分の骨が砕ける音は本人にはどう聞こえるのだろうか。

衝撃で息が止まる瞬間、頭部を痛打して意識が朦朧とするとき、自分がこの状態で一命を取り留めているのか、死に向かって緩やかに移行しているのか判断がつかないとき、落下した本人は何を思うのか。



infanal affairs
インファナル・アフェア (2003)

ディカプリオを起用してハリウッドでもリメイクされた傑作香港映画。

リメイク版はアカデミー賞を受賞したが、オリジナルより改悪されている。

特に"落下する"シーンは。



REC

REC/レック (2007)

オリジナル版はシリーズ化され、ハリウッドでもリメイクされたスペイン映画。

唐突な"落下"に絶叫!






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ビルドアップ走に苦戦(17日前)-4月4日のトレーニング

実際に10kmマラソンを走って思うのは、トレッドミルの方が走っていてキツいということだ。
やはり、微妙なスピードの調整が出来ずに常に一定のペースを強制されるからだろうか。

本に書いてある通りの練習だけどキツ過ぎる!!

でも、ここまで来ると迷ってもしょうがないので、ただひたすら追い込んでいこうと思います。

ラン
5km:10.5km/hr=5分42秒/km、最大心拍数:159
5km:10.9km/hr=5分30秒/km、最大心拍数:177
10.0km/hr=6分/km、最大心拍数:179
10分ジョグ


トータル:70分、10.5km


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絶妙な書き味のボールペンにハマってみる

筆記具といえば、自分の場合長い間シャープペンシルだった。

ところが、ある時に4色ボールペンをもらってから、ボールペンでメモを取るようになり、シャーペンには戻れなくなってしまった。

ボールペンは消しゴムでは消せないが、シャーペンのように芯が折れて書くことが中断されることはない。

大体、急いで書いているときはこれまでシャーペンを使っているときも消しゴムで消すなんてことはしていなかった。

線で取り消してドンドン書き進めていくタチだった。

誰にでも高級ボールペンの書き味が楽しめる
で、ボールペンをメインの筆記具にするに当たり、他人があまり使ってなさそうなものが欲しくなって買ってみたのが、カランダッシュの849シリーズ。
IMG_3467-10.jpg

カランダッシュのリフィルには「ゴリアテ」という名前までついていて、廉価版である849シリーズのみならず、高級ボールペンシリーズにも採用されている。

言い換えると、何万円もするカランダッシュの高級ボールペンの書き味をこの849シリーズで手軽に味わえるのだ。


クールジャパン最高
カランダッシュが一般的に評価されているのは非常に滑らかと評されている書き味だが、自分はそうは思わない。

ボールペンリフィルでやはり最高なのは日本製のものだと思う。

たかが200-300円程度のボールペンであっても、日本のボールペンは筆圧をほとんどかけなくても、細いボールペンのペン先ははっきり筆跡を残し、なめらかなことこの上ない。

おそらくこの書き味は今は世界で日本製が一番だと思う。


手に持った感覚が絶妙
自分がカランダッシュがいいと思うのはその形状と重みだ。

プラスティックとは違って、金属製の本体は微妙な重みをもち、文字を書くときの重心も絶妙なのだ。

さっきは、日本製ボールペンの書き味の滑らかさを絶賛したけれど、数多くの人が称賛しているようにカランダッシュだって悪いわけではないです。

日本製が万人向けだとしたら、カランダッシュはちょっとクセがあって、それを受け入れれば何とも妙味のある"書き物"になる感じ。

手にしっくりくる形状と絶妙な重心+クセある書き味のコンビネーションにハマるとちょっと抜け出せなくなってしまう。
CARAN d'ACHE Goldbar


ジッポーとカランダッシュの類似性
そして、デザイン性。

鉛筆型の六角形の軸は一体成型ですごくシンプルであるが、その質感は高く、控えめな位置に収められた「CARAN d’ACHE」の文字も日本人にはない感性をにじませている。

ポップなデザインをはじめ、このペンのアートは非常に多種多彩。

それはライターのZippoのデザインの多様性を想起させる。

両者の共通点は、金属製で、機能性を重視したその構造はいたってシンプルになっているところ。

長い年月を経ても容易に変わらないと感じさせる無駄なものを削ぎ落とした、洗練された品質を感じることができる。

手軽な値段で、味のある筆致が楽しめるボールペンなので、Zippoの何万という種類のデザインほどでなくても、もう少し種類多く展開してもらえるとコレクターアイテムとしても人気が出るのではないかと思う。






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ビルドアップ走に挑戦(19日前)-4月2日のトレーニング

いよいよ3週間前に迫ってきましたが、ぎりぎりまで出来る限り心肺系を追い込んで鍛えておきたいと考えています。

「非常識マラソンメソッド」に従うと、この前の10kmマラソンの結果からすれば、5kmの27分+26分もしくは5kmX3のベースアップ走でやれたことになりますが、初めてなので少し余裕を持った負荷でやりました。(笑)


筋トレ
チェストプレス:30kg X 10 X 2set, 65kg X 10 X2set, 50kg X 10 X 2set

ラン
5km:10.3km/hr=5分50秒/km、最大心拍数:154
5km:10.7km/hr=5分37秒/km、最大心拍数:177
10分ジョグ


トータル:70分、11.0km

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ザ・マスター ★★★*☆

TheMaster-withBilling-R4-jpg_202827.jpg他人とうまく交われないフレディは、戦場で精神のバランスを崩してアルコールに溺れてしまい、戦地から戻っても上手く世間になじめずにいる。

トラブルを次から次へとおこす彼はある日新興宗教団体の船に潜り込み、そこでマスターと出会う。

マスターは問題を抱えたフレディを全面的に受け入れ、コーズと呼ばれる心理療法はフレディを虜する。

マスターの方も何物からも自由な彼に惹かれていくが、両者はお互いに完全に理解しあうことはできない。

残念ながら彼らに感情移入して理解することは無理だが、彼ら互いの危うい関係は見ている側も不安にさせられる。

ホアキン・フェニックスの演技は狂気の光を目に灯していて、映画の全編を通じて異様なエネルギーを画面の外に向けて放ち続ける。

平気なフリをしながらも精神のバランスを崩しているがために常にもがき苦しむフレディは、マスターのことを信じようとこそすれども、その行動には綻びが見えてしまうが故に近づききれない。

ヒリヒリするような生きる苦しみが、見ている側にも伝わってきて切なくなる。

マスターが語る一見科学的/心理学的な宗教はその危うさをさらして限界を露呈するが、これを見るのは人が他人を支配するという普遍的な欲求を果たそうとして出来ない愚かさを突き付けられているようで息苦しくなる。

浜辺の砂で作った裸の女を抱くという、他人してみれば空しく映る行為もフレディにとっては安寧を与えてくれるのに違いない。








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