ツリー・オブ・ライフ ★★★☆☆

難解。超難解な作品。

神の存在、人間の死生観、輪廻転生、宗教観、進化論、命をつなぐこと、エントロピーの法則・・・

啓示的な映像の連続は非常に抽象的で壮大なテーマを連想させる。

大きな宇宙の流れの連続の中に挿入される人間の生活の営み。

あまりにも抽象的な作品だけに議論を呼ぶことは想像に難くない。

これが、議論好きのフランス人の間で、カンヌで議論され選ばれたのだろうか。

言葉でそういうものとして論じることはそれはそれとしていいのだが、この作品は映画そのものとして見たとき、自分にはぴんと来なかった面も少なからずあったことは否めない。


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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3D ★★★*☆

やたらと落ち着きのない画面の連続で、正直言ってあまり好きでないシリーズですが、見に行きました。

しかしながら、期待していなかったことも手伝ってか、思いのほか楽しめました。

CGは今更いうまでもなくこの映画の主役ですが、白々しい見せ方もなく思わず引き込まれてしまいます。

一方で、ストーリー自体も丁寧に描いていて、2時間半を超える映画でありながら、集中力が途切れることがありません。

なかなか見ごたえのある作品に仕上がっていると思います。

ただ、チョイ役でジョン・マルコビッチが出ているのには驚きましたが、今ひとつ彼らしさが出てないような気がしたのは残念でした。


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2011/5~8月 J-POPベスト25

ここしばらくアイドル勢の勢いが止まらない。
韓流アイドルとAKB系、そしてジャニーズ・・・
そうした流れと関係なく、常に上位に食い込むB'zはすごいねえ。

1 マル・マル・モリ・モリ! - 薫と友樹、たまにムック。
2 Everyday、カチューシャ - AKB48
3 Let's try again - チーム・アミューズ!!
4 GO GO サマー! - KARA
5 Let me cry - チャン・グンソク
6 MR.TAXI / Run Devil Run - 少女時代
7 T.W.L/イエローパンジーストリート - 関ジャニ∞ (エイト)
8 Smile - BUMP OF CHICKEN
9 波乗りかき氷 - Not yet
10 Flower - 前田敦子
11 GOOD LUCK MY WAY - L'Arc~en~Ciel
12 レーザービーム/微かなカオリ - Perfume
13 ポケモン言えるかな?BW - つるの剛士
14 Don't Wanna Lie - B'z
15 OVER - Hey!Say!JUMP
16 ジェットコースターラブ - KARA
17 365日家族 - 関ジャニ∞ (エイト)
18 さよなら傷だらけの日々よ - B'z
19 マイホーム - 関ジャニ∞ (エイト)
20 Superstar - 東方神起
21 Time - KinKi Kids
22 WHITE - KAT-TUN
23 絶滅黒髪少女 - NMB48
24 あの太陽が、この世界を照らし続けるように - コブクロ
25 ふいに - 板野友美

(次点)
26 恋のスーパーボール/ホーム - aiko
27 HELLO ~Paradise Kiss~ - YUI
28 唇 触れず・・・ - ノースリーブス
29 Esperanza - 西野カナ
30 カッコ悪い I love you! - フレンチ・キス


このランキングは、何のことはない、CDTV(TBS)の週間ランキングの内、勝手に自分でTOP20をポイント化して再集計し直したものです。


2010/1~4月 J-POPベスト25


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[DVD]ファイナル・カウントダウン ★★★★☆

知り合いがこの映画のファンで、DVDを持っているということで借りて見てみた。

そういう自分も公開時には劇場で見たのだが、1980年の映画といういうことで、30年前のことである。

当時、最新鋭のF14トムキャットを搭載した原子力空母ニミッツがハワイ真珠湾沖で1941年12月6日にタイムスリップしてしまうという映画だ。

最初に見たときは、ちんたらとしたドッグファイトとひねりのないストーリーでイマイチという印象だった。

ところがどうして、今見直してみると、ここまで見せてもいいのかと思うほど、空母ニミッツ内が映画に登場していることに今更ながら驚き。

30年前はちんたらした印象だったドッグファイトも、CG全盛の今なら考えられないことだが、すべて実写!

ゼロ戦が空中分解するのも、海上に不時着する瞬間もみんな実写で、すごく新鮮に見ることができる。

今だからこそ、お勧めするということで★4つ。

ただ、マーチン・シーンは当時すでに「地獄の黙示録」に出演済みのはずだが、本作ではオーラがまったく感じられない。

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