グラン・トリノ ★★★*☆

いかにもクリント・イーストウッドらしい作風の映画。

静かな余韻が心地よく残る。

ちょっとしたセリフの端々にも注意が払われていて、印象的でいて、かつドラマのストーリーにも彩を添えている。

ただ、いい作品とは思うけれど、少し期待しすぎたかな、というのが正直な感想。

最後の展開もありきたりで、想定の範囲内。

あれだけ分かりやすい前振りなのだから、自分としては思いっきり裏切る展開にしてもらいたかった。

完成度は高いと思うが、少しまっすぐすぎる作品。


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Category: 映画

2009/1~4月 J-POPベスト25

今回のランキングは、秋元順子がダントツ。

それにしても、自分好みの歌のランク入りが少ないのでちょっとさみしい。



1愛のままで… /秋元順子
2Believe/曇りのち、快晴 /嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno
3ひまわり /遊助
4RESCUE /KAT-TUN
5ノクターン/カンパニュラの恋 /平原綾香
6浪曲一代 /氷川きよし
7WILD/Dr. /安室奈美恵
8約束 /KinKi Kids
9バイバイ /里田まい with 合田兄妹
10歩み /GReeeeN
11ONE DROP /KAT-TUN
12Journey through the Decade 合計Gackt
13手紙 ~拝啓 十五の君へ~ /アンジェラ・アキ
14刹那 /GReeeeN
15Rule/Sparkle /浜崎あゆみ
16鏡花水月 /The SHIGOTONIN
17ワンルーム・ディスコ /Perfume
18It's all Love! /倖田來未×misono
19milk/嘆きのキス /aiko
20WAO! /ユニコーン
21Velonica /Aqua Timez
22I GOTTA KICK START NOW /VAMPS
23My SunShine /ROCK'A'TRENCH
24SAY YOUR DREAM /GLAY
25愛・革命 /滝沢秀明


このランキングは、何のことはない、CDTV(TBS)の週間ランキングの内、勝手に自分でTOP20をポイント化して再集計し直したものです。


2008/8~12月 J-POPベスト25
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フロスト×ニクソン ★★★*☆

日本の現代政治史を語る上で田中角栄のロッキード事件を外すことができないように、アメリカの現代政治史を語る上で必ずといっていいほど触れられるのが、ニクソン大統領のウォータゲート事件だ。

当然のことながら、ウォータゲート事件は英語圏の注目度を考えるとその規模は比較にならないほど大きい。

これは、近年にいたるまで悪徳政治家のアイコンとしてさまざまなメディアで扱われているニクソン大統領の真実を問うインタビューを描く映画である。

冒頭から実際の映像を織り交ぜながら、ドキュメンタリー調で役者に当時を振り返らせるなど心憎い演出が使われている。

インタビュー開始までの両陣営の緊張感の高まり、インタビュー期間中の両者の思惑、ニクソンの人間としての器の大きさ。。。息を呑む瞬間の連続がたまらない。

フランク・ランジェラの演技がすごいのか、ロン・ハワードの演出がすごいのか。
いずれにせよ、ニクソンの凄さに圧倒されてしまう。

一筋縄ではいかない熾烈な戦いに手に汗を握る。


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Category: 映画

おっぱいバレー ★★☆☆☆

結論から言うと、綾瀬はるかのおっぱいは見れない。
チラっというのもなく、きわどいカットもない。

念のため言うと、自分はそれを見るために行ったわけではない。

これは、1979年の北九州の中学を舞台にしたスポ根ものとは違う、ほのぼの青春ムービーなのだ。

登場する中学生たちは、いかにも中学生らしいバカっぽさを最初から最後まで全開にして面白い。

のだけれど、みんな今ひとつバカになれきれていないのが残念。

綾瀬はるかも単にアイドルのようで、演技に魂が感じられず迫力不足。

なんだか学芸会のようにバタバタしてるだけのようだった。

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Category: 映画

レッドクリフ PartII -未来への最終決戦- ★★★☆☆

アクション映画としては普通に面白いです。

本来ならば長く複雑な物語も、簡潔にまとめられていて本当に三国志?という気がしないでもないけれど。

Part1からの大きな伏線もないし、Part2だけでも十分楽しめます。

逆に言うと、Part1は要らなかったんじゃない?





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Category: 映画

運動会

先週末はE.COCKER NETの運動会。

参加は2回目ですが、きちんと訓練が入ったわんこばかりで競技はそれなりにレベルが高いです。

他のわんこを見るのに夢中で、写真は左の一枚のみ。

いろんなカラーの犬やショードッグまで、見ていてまったく飽きません。

今回はジャスミン以外に3匹のブラックタンが参加していました。
[#IMAGE|S16#]




会場のドッグランにはプールが併設されていて、水場好きのジャスミンは黙々と泳ぎ続けます。
[#IMAGE|S5#]





おかしかったのは、潜望鏡のように尻尾だけ水面に出していること。

その上、くりくり回し続けたりして、尻尾のスジってどう繋がっているんでしょうか。
[#IMAGE|S37#]

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Category: DOG LIFE

虹色の東京タワー


コブクロの新曲「虹」にあわせて東京タワー展望台でライブが行われ、同時に東京タワーが虹色にライトアップ。

4/15だけの話かと思っていたら、まだまだ虹色の東京タワーは見れるようです。

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Category: 日常の発見

散髪してスッキリ

散髪してきました。
いつもお願いしているテリアージュさんです。

久々ということでスッキリしました。
[#IMAGE|S3#]

頭部の辺りはウチでやっていることとほとんど変わらないはずなのに、こちらでやっていただくと仕上がり感が違います。
やはり、プロとの違いですね。






冬の間に毛量が増えたと思っていたのに、トリミング後改めて見るとそうでないなあなどと話していたら、毎日お腹を洗っているときに切れてしまうのが原因では?とのこと。
常にきれいに保つのは難しいとつくづく思います。
[#IMAGE|S42#]


今回はテリアージュさんでスヌードも購入。

ジャスミンさん、着心地はいかがですか?[#IMAGE|S49#]














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Category: DOG LIFE

ザ・バンク-堕ちた巨像- ★★*☆☆

巨大銀行を取り巻くクライムサスペンスなのだが、なんだかスッキリしない。

作り手もリアリティを追っているつもりになっているからだろうか、見たいところがきちんと描かれておらず、結果としてストーリーの表面づらだけを追っているだけになってしまっている部分が多い。

エンタテイメントとしてはグッケンハイム美術館の銃撃戦だけが見所だ。

ナオミ・ワッツとクライヴ・オーウェンの役どころもお互いビジネスライクなつながりだけで、その絆の薄さからも感情移入できない。

そのため、クライマックスとなるべきところが観客にとってクライマックスになっていないと思う。

インターポールといえば、「ルパン三世」の銭形警部だが、インターポールには逮捕権がないというのは初めて知った。


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Category: 映画

トワイライト~初恋~ ★★☆☆☆

少女漫画の世界・・・かったるくて見てられない。

自分が老けただけと言われればそれまでだけど。

ヴァンパイアは、日光を直接浴びると・・・肌が虹色に光りだす・・・

ばか言っちゃいけない。吸血鬼は日光を浴びたら灰になって滅ぶのだ。



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桜満開 大師公園


よく散歩に行く大師公園も週末は桜が満開でした。





ジャスミンさんは桜と関係なく公園の周りをランニングです。









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FCI アジア・インターナショナル・ドッグショー 2009


東京ビッグサイトで行われたドッグショーです。

日本で最大のドッグショーということで、今回はイングリッシュ・コッカーもたくさん出陳されています。

いつも寝坊してブリード戦を見逃すことが多いですが、今回はちゃんと朝8:30に到着して待機です!




オスのブリード戦。




メスのブリード戦。





BOBの写真撮影。

オスはオレンジローンがBOB!

メスもオーバースペシャルBOB。



ショーリンクの周りにはたくさんのインギーたちが。

手前は最近ネット上でも有名なオスカー君。

今回はショーにもブラックタンが出ていたし、リンクの外でも2頭ブラックタンを見かけました。





ショッピングモールを歩き回った後は、初めてオーナーハンドラー講習会に参加しました。

予想はしていましたが、なかなか難しいです。



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ダウト-あるカトリック学校で- ★★★☆☆

メリル・ストリープ対フィリップ・シーモア・ホフマンの演技合戦をはじめ、非常に緊張感の高い作品になっている。

元々舞台作品ということもあり、作品自体、非常に練り上げられていて完成度の高い印象を受ける。



シスターの信仰、司祭の信仰・・・「信仰」の難しさを考えずにはいれない。


メリル・ストリープが15回目のアカデミー賞ノミネート。


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フィッシュストーリー ★★★☆☆

「アヒルと鴨のコインロッカー」と同じく、伊坂幸太郎の小説が原作で、同じスタッフ人が再び映画化した作品。

「アヒルと鴨のコインロッカー」はどこか垢抜けていなくてたどたどしい感じが強かったが、本作は多少中だるみがあるものの、上手くまとまっている。

ばらばらのエピソードが最後に一気にひとつに束ねられていく過程は快感。


積水ハウスのCMに出演していた多部未華子が好演している。


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ウォッチメン ★★★☆☆

2時間半の長尺映画でありながら、非常に有名なアメリカン・コミックが原作のせいか、背景は言葉で説明されずに映像で説明されている。

そのため、何も予備知識なしで見ると少しツライかも知れない。

物語は、ヒーローの活躍によりウォータゲート事件を起こさなかったニクソン大統領が3選し、ベトナム戦争ではアメリカが勝利している。
米ソ間の核戦争の緊張は極限まで高まっている冷戦状態、という架空の1985年の世界が舞台となっている。

かつての70~80年代の冷戦時代を象徴するPOPミュージックが挿入されたりと見ていて飽きないが、セックス描写や残虐な殺戮シーンの唐突さには少し驚かされる。(長尺映画の中で緊張感を保つ効果は出ていると思うが)

歴史的なアメリカの事件を、もしも・・・だったらという視点で描きながら、神の存在や宗教・哲学のあり方まで示唆する壮大な展開は見ごたえがあり、単なるヒーロー・アクションものに留まっていない所がいい。



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