フローズン・タイム ★★*☆☆

失恋をきっかけに時間を止めることが出来るようになった美大生の物語。

アーティスティックな絵が楽しめる前半に対して、後半はありきたりな青春コメディに落ち着いてしまっているのは残念。

後半こういう展開にされると、単に芸術という名の下に女性の裸を見せるだけの映画だったのかとも思えてくる。

まあ、多分そうなんだろうけど。

イギリスが舞台と言うことで、田舎臭いイギリスの若き野郎どもと自嘲的な独特のイケてなさがムンムン。

日本で公開されるイギリスの映画って「キンキー・ブーツ」といい、なんか似た感じの映画が多いなあ。


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第80回アカデミー賞

決まりましたねえ。

今の時点では日本公開されていない作品がほとんどなのと、今年は 日本人がノミネートされているわけでもないから去年ほどの盛り上がりはないのが残念。

確かに浅野忠信主演の「モンゴル」が外国語映画賞にノミネートされていたけど、昨年の菊池凛子の助演女優賞ノミネートとはインパクトが違うもんなあ。


作品賞: 『ノーカントリー』
監督賞: ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン (ノーカントリー)
主演男優賞: ダニエル・デイ=ルイス (ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)
主演女優賞: マリオン・コティヤール (エディット・ピアフ~愛の讃歌~)
助演男優賞: ハビエル・バルデム (ノーカントリー)
助演女優賞: ティルダ・スウィントン (フィクサー)
外国語映画賞: 『ヒトラーの贋札』 ドイツ・オーストリア
長編アニメ賞: 『レミーのおいしいレストラン』
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ライラの冒険 黄金の羅針盤 ★★★☆☆

ファンタジー三部作の一作目。

一作目は我々の世界と似ているが異なる世界が舞台。

この世界では、我々の世界では肉体に封じ込められている魂が動物の形をして人間たちのそばに寄り添っている。

街中の乗り物も、魔術ではない我々の世界にはない動力で動いており他のファンタジーものとは少し違う印象を受ける。

なかなかそそられる設定と世界観で話が展開するのだが、最近のファンタジーものに辟易している人にはあまり勧められないかも。

クマさんの戦いはやはりクマさんじゃなければダメだったんだろうか。

また、主演のダコタ・ブルー・リチャーズは今ひとつ役柄になじみ切れていないような気がして、違和感を感じたのは自分だけだろうか。

ありきたりなおとぎ話とは一線を画すが、やはり最近のファンタジーものの流れの一つなんだよなあ。

第80回アカデミー賞視覚効果賞を受賞。


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エリザベス:ゴールデン・エイジ ★★★*☆

豪華絢爛で重厚な歴史絵巻は人間ドラマの部分の出来がどうであれ、見ごたえがあるので好きだ。

本作も16世紀の世界を見事に再現して楽しませてくれる。

主演のケイト・ブランシェットは演技も貫禄十分。

とくに当時世界最強のスペインの無敵艦隊がイギリスへ侵攻を開始したときのエリザベスの切迫感の描写は鬼気迫るものがある。

ただ、開戦までの描写が丁寧な割には戦争自体の描写が大雑把なのはちょっと残念。


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American & English Cocker Spaniel ★★★★★

今、本屋のペットコーナーに行くと必ずと言っていいほど、犬種別の飼い方ガイド本が並べられている。

ただ、それも日本で人気のある犬種だけで、自分の飼っているイングリッシュ・コッカーに関するものは売られていない。

そうなると自然と探すのはネット上になるのだが、中身が見れないので半分は賭けで買うことになってしまう。

少し前にこの本をネット上で見つけたのだが、そのときは絶版になっていたのかどれも8千円以上する値段がつけられていた。

需要がそれなりに高いからこんな値段がついているんだろうと思い、目をつけていながらさすがに8千円を払う気にもなれず、あきらめていたのだが、たまたま最近同じページで値段が大幅に下がっていることを知り、即購入した。


American & Englishとタイトルにあるが、内容はほとんどがEnglish。

たくさんの美しいインギーたちの写真に魅了される。

カラー別の行動特性などの情報も紹介されていて非常に興味深い。

全てのイングリッシュ・コッカー・スパニエルが好きな人にお勧め。

日本語版の復刻されることを望む。





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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 ★★*☆☆

日本ではほとんど無名、アメリカでは超有名フォトグラファーのアニー・リーボヴィッツを追ったドキュメンタリー映画である。

とはいいながら、この作品は米国ではテレビ放送された作品で劇場公開は行われていないようだ。

そのせいか、彼女の作品はどれも見入ってしまう傑作ぞろいだが、ドキュメンタリーとしては部分的にはプライベートの部分も垣間見せるものの、今ひとつ切込みが足りないように思えた。

単に彼女の功績を追ったバイオグラフィー番組に留まってしまっている所が物足りない。



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9kgですか


最近また大きくなった気がして体重を計ると、ついに9kg。

1月以降、体重の増え方も落ち着いてきてたと思っていたけど、まだまだ大きくなるねえ。
















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L change the WorLd ★★☆☆☆

映画「リング」がヒットして続編「リング0 バースデイ」が作られたのを思い出したが、本作は少々事情が違う。

ちなみに本作の監督、中田秀夫は映画「リング」、「リング2」の監督。

「デスノート」は映画化された時点でだいぶ原作のストーリーは曲げられてしまっているものの、映画にも緻密な筋立てや手に汗握る心理戦は健在で、そこが面白かった。

本作には残念(当然)ながらそのような面白さは皆無。
ありきたりな作品になっている。

デスノートの世界が好きな人、Lのキャラクターが好きな人、松山ケンイチのファンのための映画です。




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チーム・バチスタの栄光 ★★☆☆☆

原作も読んだが、当時騒がれているほど面白くなかったという覚えがある。

でも、フジテレビ製作の映画でもなさそうだし、少しばかり期待して見に行った。

ところが、映画の方もなんだか間延びして煮詰められていない感じの出来で、作っている人たちの側に妙な迷いのようなものが感じられる映画だった。

俳優陣も、ずいぶん久しぶりに見た吉川晃司は、カッコいいかもしれないがエリートっぽさが感じられないエリート医師になっていたし、田中直樹の疲れきっているはずの役どころに疲労感は感じられなかった。

ドラマ後半のメリハリのない2段オチはそもそも原作からそうだからしょうがないとしても、最近のテレビドラマでももうちょっとうまく作るんじゃないかなあと思った次第。



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フセ


「フセ」を覚えたのは褒めてあげますが、「オスワリ」のときはきちんとおすわりしましょう。



















しかしまあ、食べ物が目の前にあるときはおまえも必死だよね。


















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こっちは雨


雪という天気予報だったけど、こっちは雨ですな。

大阪は雪が積もっているらしいけど、夜中にはこの雨も雪に変わったりするんだろうか。

もし、明日の朝、積もっていたら外に出ましょう。





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アメリカン・ギャングスター ★★★☆☆

リドリー・スコット監督の新作、しかも主演はラッセル・クロウとデンゼル・ワシントンとくるのだから見ないわけにはいかない。

少なからず期待して見に行ったが、映画自体は平凡な出来。

過去に似た映画が何度も作られたからだろうか。

「ゴッド・ファーザー」や「スカーフェイス」と言った名作が映画を見ている間にも頭をよぎる。

これまで散々描かれてきたテーマを殊更新しいアプローチを試すわけでもなく陳腐さを感ぜずにはいられない。

音楽も地味で印象薄かった。

2時間40分と言う時間を感じさせない面白さもあるのだが、何か物足りなさの残る映画だった。

リドリー・スコットの神通力も今ひとつ通じずと言ったところか。




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今日は雪


一度、雪の上を走らせてやりたい気もするけど、昨日シャンプーしたばかりだからダメです。










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スターダスト・レビュー ライブ・ツアー

スターダスト・レビューのライブに参戦してきた。

前のツアーに久しぶりで参戦して以来、3回目である。

ただ、前の2回はベスト版アルバムのツアーと25周年感謝祭なので両者の内容が嫌がおうにも似たものになったのに対して、今回は新作アルバムを引っさげてのツアーなのでずいぶん趣が違った。

新作アルバムのツアーとなると自分の場合、アルバム「Thank You」以来だからずいぶん久しぶりのことだ。

根本氏のマシンガントークは相変わらず快調。

途中、漫談(?)に熱が入り、曲に戻るときは「歌も歌いますよ~」と場内の爆笑を誘う一幕も。

セットを配し、「星屑医院」を舞台にしたコントも披露。
そういえば、今回ほどのセットはなかったけどThank Youツアーのときもコントみたいなことをやってたなあ。



「トワイライト・アベニュー」を(アカペラでない)バンドバージョンで久々に生で聞けてよかった。

8曲目から11曲目までは、ツアー会場によって選曲が違うらしい。

11曲目は「選んでピョン」のコーナーで選ばれたお客さんが
  「常夏のジャガタリアン」
  「噂のアーパーストリート」
  「恋はバレーボール」
  「村長さんの娘」
の中からくじ引きして決定。

「と・つ・ぜ・んFall In Love」は曲にのせて(ビリー・ザ・)ブートキャンプ、って色々よく考えるなあ。
「愛の歌」は会場で大合唱だった。

アンコールは、一旦メンバーが舞台袖に引っ込んでからも、自然に会場から沸き起こった「愛の歌」の大合唱と拍手で幕開け。

最後の小田和正との共作「思い出はうたになった」では、根本氏が涙して歌えなくなる場面も。

終盤異様に盛り上がった感動のライブだった。




25年に一度の大感謝祭 6時間ライブ おやつ付き
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