大晦日の黒門市場

28日から大阪に帰省している。

実家の近くの黒門市場は今年も大賑わいだ。

うちの親は今年も16:30以降が狙い目と言ってその時を待ち構えていた。


去年の黒門市場



日本橋の方へ足を向けると確か去年はメイド喫茶だったところが、たこ焼きやに変わってしまっている。

大阪ではウケないんだろうか。


メイド喫茶だった頃
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携帯電話を買った

携帯電話を買い換えた。
丸3年振りである。

DoCoMo Shopを持っている昔からの友人に久しぶりに会ったので新しいのと変えてもらったのだ。

店員の人が言うには大半の人は1年から2年で変えるのだそう。

別に携帯について詳しくないので特にこだわりなく前のものと同じメーカーで変えてもらった。
おさいふ携帯機能か。。。使うような気がしない。
前の携帯についていたバーコード機能も使った記憶がないのだから。

ちなみに前の携帯は、
SO505iS
すべての機能を使い尽くすことなく、というか、正確にどんな機能がついているかさえ知らないうちに変えることになった。

そういえば、この携帯を買った頃は、携帯で音楽を聴いていたんだが、すぐに壊れて音楽が聴けなくなってしまった。
そのうちにiPODを買ったので気にならなくなったけど。

新しい携帯にも音楽機能がついているが、使うことはないだろうな。
SO903i

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私が見た映画ランキング2006

私が今年見た55本の映画をまとめてみた。
今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直した。

基本的には、
★★★★★・・・傑作
★★★★☆・・・面白い。誰にでもお勧め。
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)

娯楽大作が比較的上に来るのは単純に自分の好みです。
今年は邦画が頑張っていたようだけど、結果としてあまりいいと思えるものはなかった。
硫黄島二部作をはじめ戦争ものやテロもので印象に残るものが多かった気がする。
「ナイロビの蜂」や「ダーウィンの悪夢」のアフリカの悲劇を描いたものも鮮烈だった。

★★★★☆
ミュンヘン 淡々と残酷。
ジャーヘッド  現代アメリカの若者たちの戦争。
プロデューサーズ 最後の最後まで愉快。
Vフォー・ヴェンデッタ 見事なパワーで押しまくる。
ナイロビの蜂 美しく静かで哀しい。
M:i:III 久しぶりに見るとこの手の映画は面白い。
太陽 しみじみと昭和の時代と天皇に思いをはせる。
X-MEN:ファイナル ディシジョン  すさまじいCG効果。
ワールド・トレード・センター ただ単純に感動した。
ソウ3 マンネリの影が忍び寄るが、それでも面白い。
硫黄島からの手紙 イーストウッド監督も何とか踏ん張ってくれた。

★★★☆☆
フライト・プラン ジョディ・フォスターのファン向けです。
クラッシュ 華はないが、アカデミー賞作品賞。
エミリー・ローズ 実際あった悪魔裁判。
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 つまらないわけではないが、個人的にはこの手の映画はしばらく止めといてほしい。
アンダーワールド:エボルーション 見事な世界観のバンパイア映画。
嫌われ松子の一生 ミュージカル調だが原作がちょっと暗すぎた?
ジャケット 恋愛映画の小品。
ダ・ヴィンチ・コード まあこんなもんだろう。
インサイド・マン  クライヴ・オーウェンがいいが、映画はちょっと粗い。
デスノート 前編  面白いけどCGがんばって。
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 3作目が楽しみ
時をかける少女 甘酸っぱい青春映画。
ゆれる オダギリジョーいいなあ。
もしも昨日が選べたら こんなリモコン、私もほしい。
サムサッカー 高校時代って誰もこんなものだと思う。
16ブロック ブルース・ウィリス老けちゃったなあ。
父親たちの星条旗 二部作として作られたことに意義がある。
DEATH NOTE デスノート the Last name 見事なアイディア。もうちょっと金使おう。
007/カジノ・ロワイヤル ダニエル・クレイグカッコいい。
ダーウィンの悪夢 少々難解ですが、重く響きます。

★★☆☆☆
ロード・オブ・ウォー 何でいまさら?
レジェンド・オブ・ゾロ ワンパターンです。
The 有頂天ホテル フジテレビは映画を作らなくていいです。
博士の愛した数式 原作を小説で読みましょう。
アサルト13要塞警察 見所を作ってほしい。
サウンド・オブ・サンダー 演出がひどい。
寝ずの番 この映画のよさをわかる人はほとんどいないと思う。
ポセイドン 俳優が豪華なだけでは駄目です。
ウルトラヴァイオレット 映像が安っぽい。
サイレントヒル 雰囲気はいいけど怖くない。
スーパーマン リターンズ いいのは最初だけでした。
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル 俳優陣は健闘していると思う。
キンキーブーツ あまりにもありきたりです。
ブラック・ダリア ミスキャストですよね?
トゥモロー・ワールド 戦闘シーンは秀逸。
パプリカ 絵はきれいだったけど、これくらいではもう驚かないでしょう。
エラゴン 遺志を継ぐ者 スターウォーズそのままのストーリー。

★☆☆☆☆
輪廻 紙芝居のような映画はもういいです。
日本沈没 原作自体もう古いからなあ。。。
ゲド戦記 作画の質が問題外。
ハード キャンディ もう少しひねれなかったんだろうか。
日本以外全部沈没 映画にはしないほうがよかった。
幸福のスイッチ不機嫌な顔の上野樹里は見たくない。
ナチョ・リブレ 覆面の神様 今回のジャック・ブラックは駄目。

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まりもっこり

北海道で初めて見たキャラクター「まりもっこり」。

名前にあるように、まりもであそこがもっこり。

なんだこりゃあ?!!!


でも、フィギュアスケートの安藤美姫がこのキャラクターのストラップを付けているんだそうな。
・・・全然知らんかった。

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北海道へ一泊二日 (5) すすきの

夜はすすきのへジンギスカンを食べにでた。

前の日に小樽のお寿司屋さんはジンギスカンもいいけど、ちゃんこもいいよと勧めてくれたが、それはまた今度。

そのお寿司屋さんで聞いたのは、「だるまや」と「サッポロジンギスカン」の2店の名前だったので、今回はサッポロジンギスカンの方へ行くことにした。

ジンギスカンにも大きく分けて2種類あるようで、1つは肉をそのまま焼いてタレをつけて食べるのともうひとつはタレにつけた肉を焼いて再度タレをつけて食べるもの。

このサッポロジンギスカンは前者のほうで、生肉を使用するというのがウリらしい。

ラムの生肉を使用したジンギスカンは臭みもなく肉も柔らかくて美味しかった。

タレがスープになっていくのも驚いた。




すすきのの街並みを紹介する写真によく使われるニッカウイスキーの看板。

大阪だと阪神タイガースが優勝すると道頓堀のグリコの看板がタイガースのユニフォームに変わったりするものだが、日ハムが優勝してもこれは何も変わらないんだなあ。

それって大阪人の感覚だろうか。




この後は空港へ行って帰京。
札幌~小樽を二日でまわるというのはなかなかハード行程だったなあ。
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北海道へ一泊二日 (4) 札幌

二日目の26日は札幌市内観光。

北海道大学









北大古川記念講堂









クラーク像



















北大総合博物館。無料で公開だった。
展示数が多くじっくり見るには半日ほど必要な気がする。
今回は展示数に圧倒されて結構端折ってしまった。


北海道庁旧本庁舎



















札幌時計台
当初は演武場だった。
2階に上がると当時の様子が再現されている。


NHK横のテレビ塔
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北海道へ一泊二日 (3) クリスマスツリー

クリスマスということもあり、小樽駅ではガラスでできたクリスマスツリーの展覧会が行われていた。




























































札幌のホテルに戻ると近くの別のホテル(スターホテル)の前には巨大なクリスマスツリー。


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北海道へ一泊二日 (2)小樽

昼食を食べ終えたあとは早速小樽へ。
札幌から小樽は普通電車で1時間、快速で30分の距離だ。


小樽駅の窓一面にはランプ。

小樽は北一硝子をはじめとするガラス工芸でも有名。





まずは北一硝子へ。
行く前は観光客向けのお店だとたかをくくっていたが、さすが伝統のある店だけあってその商品群に思わず見とれてしまった。

数多くある品物を見ていると目移りして時の経つのを忘れてしまう。
それにしても、ホントに気に入ったやつは高いんだよねぇ。


北一硝子 

お店を出るともう真っ暗だった。






北一硝子で思いもよらず長居してしまったのでこの後は寿司屋へ直行。

やはりここはウニをメインにオーダーしたが、やっぱり大阪や東京で食べるウニと全然違う!

聞くとウニは鮮度と取れる場所次第なんだそうな。
東京でもそれなりの店で食べれば鮮度は問題ないはずだから、やはり違いは取れる場所か。

ウニは昆布なんかを食べているのでいい昆布の取れる場所で取れるウニは旨いんだそう。

この日は、その他うまい魚介を堪能して(北海道にいると言う気分次第なのかもしれないが)大満足で札幌へと戻って行ったのでした。

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北海道へ一泊二日 (1)出発~スープカレー

12月25日~26日の一泊二日で北海道に行ってきた。

最近寒さが増すにつれてくる中、なぜか急に美味しい寿司が食べたくなったのだが、勤務地に近い銀座の店を考えてみてもなにかピンと来ない。
というか、そもそも自分には高すぎる。

で、思い出したのが北海道のウニ。
もう10年前になるが、一度北海道に行ったことがあり、そのとき食べたウニがこちらでは食べたことのないほどの美味しさでびっくりしたのだ。

そこで早速安いパック旅行を手配して出発となった。
宿は札幌にとり、寿司で有名な小樽まで足を伸ばすことにした。

千歳空港には昼ごろに到着したのでとりあえず、昼食。
少し前に話題になっていた「スープカレー」なるものを食べてみることにした。

場所は宿を取ったホテルから近い人気の店「Massara」。
スープカレーもラーメンと同じで店によって全然味が違ってくるらしいが、ここは人気の店だけあって美味しかった。
スープカレーのことを最初に聞いたときは全然おいしくなさそうで、興味も湧かなかったのだが、これはホントにうまかった。

地下鉄南北線 中島公園駅から徒歩。
雪道を歩きなれてないので、お店まで思ったより時間がかかった。

このお店は、店員の方々もみんな美人でこの点でもお勧め。






色々とトッピングも楽しめるが、今回は初めてのスープカレーということでスタンダードなヤツを注文。

ライスをスプーンですくい、スープにつけて食す。




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Category: お出かけ

BESTYO

一青窈のベスト・アルバム。

このアルバムを買ったのは何よりも「ハナミズキ」が心に響いたのが忘れられないから。
いわば衝動買いというヤツです。

「ハナミズキ」は2004年、2005年と2年にわたってランキングに入っていた今更解説をするまでもない大ヒット・シングル。

この単なる恋愛にとどまらない祈りの曲は何度聞いても飽きることがない。
昨年は私のヘビーローテーションNo.1だったが、再びしばらくはまりそう。


          果てない波がちゃんと止まりますように
          君と好きな人が100年続きますように


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ダーウィンの悪夢 ★★★☆☆

フランス=オーストリア=ベルギー製作のドキュメンタリー映画。

世界で淡水湖として2番目に大きなビクトリア湖。
その湖に、今から半世紀ほど前、ささいな試みから、新しい生き物が放たれた。この大食で肉食の外来魚ナイルパーチは、もともと生息していた魚の多くを駆逐しながら、どんどんと増え、状況は一変。湖畔の町にはナイルパーチの一大魚産業が誕生し、周辺地域の経済は潤う。しかし、一方では、悪夢のような悲劇が生み出されていった。。。

映画そのものからの問題提起のアピールはそれほど強いものではない。
事実を見つめ、見る側が考えていく映画だ。その点、アメリカのドキュメンタリーとは違い、少々分かりにくい。

ただ、画面から腐臭が伝わってくるかのようなすさまじい環境下で働く人や湖周辺のストリートチルドレン、HIV、貧困といった酷い状況を突きつけられるともう出所が分かる白身魚以外は食べる気がうせてしまう。

だからと言ってどうすればいいのか分からない。
いくら援助を行っても付け焼刃で効果があるようには思えない。。。言葉を失う。


ナイルパーチは切り身として主にヨーロッパ・日本へ輸出され、数年前までは"白スズキ"という名前で流通していた。現在も、スーパーでは味噌漬けや西京漬けなどとして売られている。また、お弁当、給食、レストランなどの白身魚フライにもよく使われている。

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Category: 映画

1. OUTSIDE

1. OUTSIDE - David Bowie (1995)

「ベルリン三部作」以来、再びブライアン・イーノと組んで作成したコンセプト・アルバム。
当初は5部作になり、毎年続編が発表されると考えられていた。

数多くのコンセプトアルバムを製作しているボウイだが、他の作品と違うのは物語の概要がブックレットで解説されていることだ。

発表当初は、なぜ今さらこのような猟奇的なテーマでのコンセプト・アルバムかと批評家からの評価は芳しくなかった。
正直、自分もそう思った。テーマ自体も目新しさはなかったし、コンセプトアルバムと言う手法も過去にボウイ自身が数多く手がけていたからだ。

ところが、ブラッド・ピット主演の映画「セブン」のヒットやそれに続く猟奇的殺人を取り扱った映画制作など、この作品は当時のショウビズ界の流れにうまく乗っていたように思える。

アルバムは暗いイメージが全体を覆っているが、グラムロック時代以来で参加したマイク・ガーソンのピアノの美しい旋律が全編に響き渡っていて印象的。

シングルカットされた「ハーツ・フィルシー・レッスン」はボウイのこれまでのPVが今ひとつ冴えなかったのに対してクオリティの高い映像になっている。「ハロー・スペースボーイ」のシングルはペット・ショップ・ボーイズによるリミックス版。何で今更ペット・ショップ・ボーイズ?と思ったが、これはこれでいい。ただ、ボウイがライブでやるのはもっぱらアルバムバージョン。

ボウイはこのアルバムを引っさげ、ワールド・ツアーを敢行。
過去にもアングラ・イメージの作品を多数手がけているだけに、今回のアルバムテーマとうまく合致させ、新旧織り交ぜた見事なセットリストで高い評価を得た。でも、この「アウトサイド・ツアー」は公式に映像が出てないんだよなあ。

「世界を売った男」の新たなバージョンがこのツアーで発表されているが、自分はオリジナルの方が好きだ。
武道館公演では布袋寅泰をゲストに迎えて「すべての若き野郎ども」で共演している。


Track Listing
1. Leon Takes Us Outside - Leon Blank
2. Outside - Prologue
3. The Hearts Filthy Lesson - Detective Nathan Adler
4. A Small Plot of Land - The residents of Oxford Town, New Jersey
5. (Segue) Baby Grace (A Horrid Cassette) - Baby Grace Blue
6. Hallo Spaceboy - Paddy
7. The Motel - Leon Blank
8. I Have Not Been to Oxford Town - Leon Blank
9. No Control" – Detective Nathan Adler
10. (Segue) "Algeria Touchschriek - Algeria Touchshriek
11. The Voyeur of Utter Destruction (as Beauty) - The Artist/Minotaur
12. (Segue) "Ramona A. Stone / I Am With Name - Ramona A. Stone and her acolytes
13. Wishful Beginnings - The Artist/Minotaur
14. We Prick You - Members of the Court of Justice
15. (Segue) Nathan Adler - Detective Nathan Adler
16. I'm Deranged" The Artist/Minotaur
17. Thru' These Architect's Eyes" Leon Blank
18. (Segue) Nathan Adler - Detective Nathan Adler
19. Strangers When We Meet - Leon Blank

You Tube Links
Outside ドイツTV
The Hearts Filthy Lesson 1 PV
The Hearts Filthy Lesson 2 Live at Phoenix Festival (1996)
The Hearts Filthy Lesson 3 映画「セブン」エンディング・クレジット
Hallo Spaceboy 1 Single version PV
Hallo Spaceboy 2 Album Version Live - Jools Holland Show
Hallo Spaceboy 3 Live at Beeb (2000)
Hallo Spaceboy 4 Sigle Version Live with Pet Shop Boys
Hallo Spaceboy 5     アースリング・ツアー?
The Voyeur of Utter Destruction
Strangers When We Meet 1 PV
Strangers When We Meet 2 Live in Paris (1995)
The man who sold the world / Strangers When We Meet 3 Jools Holland Show
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Category: 音楽

"Heroes"

"Heroes" - David Bowie (1977)

ブライアン・イーノと組み、ベルリンで録音されたいわゆる「ベルリン三部作」の2作目の作品。
当時としては実験色の強い作品で、当時流行のパンクの流れと対極に位置し、「ニュー・ウェーブ」と呼ばれる潮流を作り出した。

1996年にはアメリカの現代音楽家フィリップ・グラスによって交響曲にアレンジされ、「ヒーローズ・シンフォニー」が発表されている。

シングルカットされた表題曲「ヒーローズ」は、当時のセールスは芳しくなかったものの、毎回と言っていいほどライブで演奏される曲。

雑誌「Q」が1999年に行った読者によるオールタイムべスト100シングルの中では、その1つとして選ばれており、2004年の雑誌「ローリング・ストーンズ」によるオールタイム・グレイテスト・ソング500の中で47位にランクインしている。

発表当時は、ベルリンの壁で会うカップルからヒントを得て作られた曲だと言う逸話が紹介されていたが、あれはレコーディングスタッフの1人がスタジオの裏で愛人と逢引しているところを見たのがヒントとなっているというのが事実だと近年になってボウイはインタビューで答えている。

ベルリン三部作の中では前作にあたる「ロウ」は、さらにその前作の「ステイション・トゥ・ステイション」ほどの録音クオリティが感じられず、自分としては今ひとつ。
本作「ヒーローズ」の方が録音面でも、内容面においてより感情が前面に出ている部分にしても好きだ。

ロウ&ヒーローズ・ツアーで来日したときに沢田研二や黒柳徹子と写っているスナップがあるが、沢田研二の当時斬新に見えた化粧をして歌うスタイルはボウイからだったのかと納得。

あまりファンの間でも話題に上がらないが、A面最後の「ブラック・アウト」が自分としてはお気に入り。

Track Listing
1. Beauty and the Beast
2. Joe the Lion
3. "Heroes"
4. Sons of the Silent Age
5. Blackout
6. V-2 Schneider
7. Sense of Doubt
8. Moss Garden
9. Neuköln
10. The Secret Life of Arabia


You Tube Links
"Heroes"1 PV (1977)
"Heroes"2 Beat Club Live (1978)
"Heroes"3 ロウ&ヒーローズ・ツアー (1978)
"Heroes"4  シリアス・ムーンライト・ツアー (1983)
"Heroes"5   ライブ・エイド (1985)
"Heroes"6     フレディ・マーキュリー追悼コンサート
"Heroes"7    アウトサイド・ツアー (1996)
"Heroes"8  (2000?)
"Heroes"9 9.11犠牲者追悼コンサート
"Heroes"10 (2002)
"Heroes"11   リアリティ・ツアー (2003)
Sense of Doubt & Beauty and the Beast Beat Club Live (1978)
Blackout     ロウ&ヒーローズ・ツアー (1978)

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Category: 音楽

パラレルワールド・ラブストーリー ★★★*☆

『パラレルワールド・ラブストーリー』 東野圭吾著 講談社 1998

夢か現か、はたまた幻想を見ているのか、自分の頭がおかしくなったのか。

理屈を元に特定の刺激を脳に与えて何が人間に起こるかを語り、その様子を見たり、描いたりすることは簡単であっても、その人間に起こったことを実際に自分で目の当たりにすることは難しい。

ところが、この作品で著者は主人公が陥る混乱を読者にまで疑似体験させてくれる。

私は序盤の主人公の混乱に見事にはめられ、文字通り小説の世界に夢中にさせられた。

まさしくバーチャル・リアリティを体験させてくれる小説だ。

ただ、残念だったのは最後の謎解き部分。
登場人物の心情と行動がが少し短絡的過ぎるように感じた。

それまですごい世界に浸らせてくれただけに余計に残念だった。


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Category: 小説

エラゴン 遺志を継ぐ者 ★★☆☆☆

原作はベストセラーらしいが、その割には目新しさがなかった。

そもそも、このストーリーは「スターウォーズ(新たなる希望)」にそっくりじゃない?

映像にしても、何か安っぽさを感じる。というか、作り手の気合が感じられない。

主人公はあまりにも青すぎて、見ていてイライラするし、その上、その主人公の場当たり的で無謀な挑戦はなぜか偶然うまくいく。。。何だかよくわからないまま結果オーライで進んでいく展開に呆然としてついていけなかった。

ヒロインの女優も何だか線が細くて、勇敢な王女を演じるのに無理を感じた。

なんか退屈な映画だった。
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Category: 映画

パプリカ ★★☆☆☆

残念ながら映像は、既視感あるものばかりで驚きはなかった。
単に宮崎駿や大友克洋あたりの世界観を組み合わせたものの様に思えた。

そもそもキャラクターたちが「歩く」動きさえままならない。(地面の上を滑っているような動きは違和感を覚えた。)

CGを使ってでも実写でやらないと、この程度ではもう見る側もそれほど衝撃を受けないのではないだろうか。

ストーリーも一昔前のもののように思えて退屈。

「夢」というテーマがテーマなだけに、やりようによってはもっとぶっ飛んだな世界を見せてくれるものかと期待していたのに残念。

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世界の日本人ジョーク集 ★★★★☆

「世界の日本人ジョーク集」 早坂隆著 中央公論社、2006

いわゆる日本が登場するエスニック・ジョーク集(*)である。

最近はだいぶ改善されてきたとはいえ、日本人に対する矮小化されたイメージは強いようだ。

一方で、自分にこのジョーク集に出ているイメージしかない国もけっこうあって、その国の人たちにすれば、同じことなんだろうなと気づかされる。

軽く読める本だが、解説もそれなりに充実していて面白い。


(*)エスニック・ジョーク
もっとも有名なもののひとつがこれ。各国(国民)のイメージを対比したジョーク。

「人生における最高の生活とは?」
「アメリカで給料をもらい、イギリスの住宅に住み、中国人のコックを雇い、日本人の妻を持つことさ。」

「人生における最低の生活とは?」
「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、イギリス人のコックを雇い、アメリカ人の妻をもつことさ。」

日本の住宅は狭くて高く、イギリス料理はまずくて、アメリカ人女性の気が強いというのは世界の常識ということですな。

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硫黄島からの手紙 ★★★*☆

アメリカ人が作った割には、これまでの映画で描かれてきた日本人よりは日本人像をうまく取り扱った作品になっている。

編集に問題があると感じた前作「父親たちの星条旗」とは異なり、本作はうまくまとまっている。

山場と言った山場はなく、淡々と進む展開はクリント・イーストウッドらしいが、かえってこれまで何度となく作られてきた戦争映画とは一線を画す結果となり、成功しているように思えた。

また、二宮和也がいい。
いいのだが、彼の演じる日本人は戦争末期の日本人と言うよりは現代のそれに非常に近いと感じた。

アメリカ映画で、日本軍が負傷したアメリカ人を介抱し、アメリカ軍が投降した日本人捕虜を射殺してしまうことを描いているのには驚いた。
近年の米軍の横暴に対する自らの戒めとして描いているのだろうか。

残念だったのは、予算の関係からか日本軍の規模の大きさが映画から伝わってこないことだ。
アメリカ軍が圧倒的兵力だったのは事実かもしれないが、2万人以上いたはずの日本軍が数百人規模にしか感じられない。

スケール感のなさはこれまでの日本の戦争映画と同じで、せっかくハリウッドが作ったのに非常に残念。


なお、前作でアメリカ軍が擂鉢山に星条旗を掲げた直後に射殺された日本兵の一人は中村獅童のような気がしたが、全然違っていた。
イギーの最後は予想通り今回描かれている。

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Category: 映画

夜の銀座の人だかり

会社の帰り、銀座四丁目あたりを歩いていると銀座COREの前で大きな人だかりが。
よく見ると道を隔てて反対側にも銀座COREを注視している人たちがいる。
それに建物の前にはテレビカメラが4台も紛れていて撮影用のライトで明るい。

誰か芸能人でもいるのか?いるとしたら相当大物だな、などと思っていると、ビルの中から出てきたのは、安倍首相だった。

あわてて写メールを準備したがうまくいかず。。。

集まっていた人たちの話を聞くと、7Fのイタリア・レストラン「エノテーカ ピンキオーリ」 にいたらしい。(この店って名店なのか?)


安倍首相が出てくると同時にみんな写メの嵐。

安倍さんは愛想よくみんなに手を振っていた。





車に乗る直前にも道の反対側の人たちに手を振っていた。

この手ぶれの写真の中で手を振る安倍首相の姿が分かるだろうか(爆)
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007/カジノ・ロワイヤル ★★*☆☆

評判のいい作品だが、自分は今ひとつ乗れなかった。

ダニエル・クレイグは確かにいい。
今までのボンド役の俳優の中で一番いいんじゃないだろうか。

リアリティのある演技と迫力のあるアクションが印象的で男が見てもかっこいい。

ただ、作品として見たときにストーリー展開にリズムがないような気がした。

自分の場合、途中で集中力がきれて没頭することが出来なかった。

今回は中途半端な秘密兵器も出てこず、007映画らしくない気もしたが、これはこれでいいと思う。

私としては、ダニエル・クレイグの次の007に期待したいと思う。

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BILLY JOEL IN CONCERT 2006

11月30日の東京ドーム公演に行ってきた。

直前までテレビでコンサートのCMをやっていたのでチケットが結構余っているのかと思っていたが、自分が想像したほどではなく、3階席は空席が目立ったもののその他はほぼ満席の状態だった。
年齢層は30代以上が多かっただろうか。アリーナ席は総立ちだったがスタンド席は立ち上がる人はほとんどいなかった。

ライブは最初から最後まで名曲/ヒット曲のオンパレード。
あっという間に終わってしまったと言うのが最初の感想。

しかし、ビリージョエル、見事にハゲちゃったんだよなあ。
知らなかったわけではないけど、会場のスクリーンに顔が大写しにされたときは少し驚いた。

また、日本向けの演出や選曲には感動した。
「マイ・ライフ」のイントロには「さくらさくら」を挿入したり、「Movin' Out」はビリーの「イチ、ニ、サン、シ」でスタート。
アンコールの「ピアノマン」では、前奏に「上を向いて歩こう」を使うなどサービス満点だった。

今回のツアーでは米欧で一度も演奏されなかった「オネスティ」と「ストレンジャー」が日本向けに選曲されていたのはよかったが、米欧で必ずと言っていいほど演っていた「アップタウン・ガール」が外れたのは残念だった。

AC/DCのカヴァーを「チェーンソー」と呼ばれる兄ちゃんが出てきて歌い、ビリー本人はギターをかき鳴らしていたが、そのたどたどしさがなんとも微笑ましかった。

今回はテレビカメラが会場に入っており、1月に放映されるらしい。
ビリーはわざとテレビカメラの動きと反対の動きをするなど愛嬌ある動きが印象的だった。

派手にマイクスタンドを振り回すパフォーマンスも披露していたが、酔っ払いのおっさんみたいだと思ったのは自分だけだろうか。

いずれにせよ、名曲満載のライブに自分は大満足だった。


セットリスト
Prelude/Angry Young Man
My Life
Honesty
The Entertainer
Zanzibar
New York State Of Mind
Allentown
Don't Ask Me Why
The Stranger
Just The Way You Are
Movin'Out
An Innocent Man
Miami 2017(I've Seen The Lights Go Out On Broadway)
She's Always A Woman
I Go To Extremes
River Of Dreams
Highway To Hell (AC/DCのカヴァー)
We Didn't Start The Fire
Big Shot
It's Still Rock'n'Roll To Me
You May Be Right
[アンコール]
Scenes From An Italian Restaurant
Piano Man

今回の席はスタンド席の前から2列目だった。

アリーナ席の最後尾よりはステージに近い位置だったが、野球の球除けネットが邪魔だった。

グランドピアノの向こうのビリーが見える!?




会場を後にするときのワンショット。

スクリーンはステージの左右両側にあった。

ステージ上のグランドピアノはどの位置の観客にもビリーが見えるようにライブ中に左右に何度か回転していた。

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